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2004.12.06
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【この映画について】
この映画は「ウォーターボーイズ」を監督した矢口史靖がそれ以来の監督作品として、現在全国で好評を博している。
今回取り上げたテーマは、全くの楽器の素人の高校生がビッグバンド・ジャズに挑戦するという考えも及ばないテーマだ。それに取り組むことになったきっかけも、全く予期せぬ出来事が発端になっている。
映画としての意外性と音楽が上手く重なって出来た映画である。
【ストーリー(ネタバレなし)】
時期は夏休みの補習中の山形の高校が舞台で、補習の数学の先生の小澤(竹中直人)も生徒たちもだれぎみでやる気が出ない。校庭には大型バスでこれから高校野球の予選の応援に行くブラスバンド部員等がいた。ブラス部は大多数が女生徒で部長とシンバル役の中村(平岡祐太)だけで、中村は退部届けを懐に収めているが言い出すタイミングを逸していた。
バスは球場に向かうが呼んでおいた弁当屋が表れずにいたが、出発直後に到着した。それを見ていた生徒の一人の鈴木(上野樹里)は機転を利かせて、補習をさぼる口実に球場に届けることを願い出て小澤も渋々認めて電車で向かうことに。だが車中ではしゃいだ生徒達がその中の一つの弁当を皆で食べてしまい、挙句の果てに駅を乗り過ごす羽目に。結局球場に大幅に遅れて到着した弁当を食べた、ブラス部員達は弁当を食べた直後に食中毒に集団でかかり病院にいく羽目に。唯一免れたのは弁当を食べられてしまった中村だけだった。
野球部は試合には勝ったもののブラス部が集団食中毒では次の試合の応援に影響がでる。そこで弁当を届けた連中が中心になって補修組がブラス部に代わり演奏できるメンバーを募る。だがメンバーは何とか集まったものの殆どの生徒は楽器をこなせない。
唯一残っているブラス部の中村の指導の下で、17人で練習を開始するものの、幾ら練習を積んでも全く上手くならない。折角音が出始めた頃、食中毒の連中が回復して役割は終わってしまう。だが折角楽器の面白さが分かり始めた時の解散で17人は、解放されたもののどこか物足りなさも感じ始めていた。
そんな中で5人の生徒達が中古楽器購入費用の為にアルバイトを始める事になるが、スーパーのレジ打ちもマツタケ狩りも上手く行かない。だがマツタケ狩りの最中に凶暴なイノシシに出会い、偶然ながらも退治したことで市から10万円の金一封を得て楽器を購入した。オンボロ楽器ではあるが何とかメンバーの伝で修理をして形が整う。腕を挙げるべくあちこちで生演奏を披露して見るものの、周囲の評価は芳しくなかった。
そこで救済に乗り出したのが数学教師の小澤だった。楽器の演奏は出来ないがジャズマニアの小澤は、メンバー達にジャズの乗りについて話をした。そして遂に地元で行われる大会に応募する為の、演奏シーンを学校の屋上で収録して指揮者として出演することを承諾した。
だがそのテープを預かった生徒の投函が遅れて、エントリーは到着順となり落選する。だがそのことを皆に言い出せないでいる生徒は責任を感じているが、遂に当日列車の中で言うことになる。
さてその時のメンバー達の反応は。外では雪が降っていて列車は緊急停車をしてしまう。絶望のそこに落とされたメンバー達が次に取った行動とは何だったのか?今まで練習を積んだ成果は一体披露出来るのか?
映画はどんでん返しが起こりそうな気配が漂うが、果してどんなラストが待っているのだろうか?
映画は既に都内では池袋の一箇所だけだが、私が観た日もまだ混んでいた。今後春頃にはDVDでの発売も期待出来るのだろう。是非、その際にラストの感動的シーンを観て欲しい。
【鑑賞後の感想】
この映画は当初は全く観る予定には入っていなかったが、その評判の良さを聞いて一度観てみたいと思い始めた。映画館内の予告編は何度も観ていたので何となく映画の雰囲気は掴んでいた。
この映画は青春ドラマ風でもあり、そこに素人の高校生がビッグバンド・ジャズを演奏するまでの過程を描くのが大まかな筋だ。
最初は自分達のミスの尻拭いと補習をサボる為に演奏していたが、徐々に生徒達が演奏の楽しさを理解するまでが面白かった。何度も何度も困難な場面に出くわしながらも、その都度やり遂げていき最後に感動的なシーンで終わる。
演奏を憶えるシーンもさることながら、彼女達の飽きやすい心が徐々に変化していく様子も上手く描かれていた。






Last updated  2005.09.01 00:47:19
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