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テーマ:ボジョレー ヌーボ(415)
カテゴリ:ラーメン・グルメ・お酒・ドリンク
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ボジョレー・ヌーボーが時差の関係で日本では欧米より早く飲むことが出来る。 私が飲んだのはBeaujolais Nouveau 2005 Le Pere Guillotという品種のワインだった。これを買ったのは私の乗降駅であり都内でも有数のターミナル駅の傍にある百貨店のワインショップだ。普段からここではチョクチョク買うので、仕事後に寄って買った。 今、この日記を書くにあたってネットでこのワインについて調べてみた。そうしたら何とかなりレアな一種だと言うことを知ってビックリしました。私の日記でワインの事を書くのは、多分これが最初なので上手く書けるか分からない。 それでもワインは普段から頻繁に飲むが、ここでウンチクを垂れるほど知識があるわけでもない。飲んだ印象としては、とても果実の香りが口に残り独特の甘さと赤ワインらしい苦味も感じる。 今年のブドウの成育状態についての記述があり絶賛しているが、この辺は私は詳しく無いが昨年も絶賛していたような気がする...。 まあ、ボジョレー・ヌーヴォーといっても様々な種類があるのでこれから幾つか飲み比べてみて印象を書いてみたい。 それにしても3~4年前程ではないけど、何で日本でこんなにボジョレー・ヌーボーって騒がれるのかな?ってそういう私も釣られて買って飲んでいる一人ですが... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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