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2006.07.16
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カテゴリ:音楽
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peter gabriel(ピーター・ゲイブリエル)

【二人の個性、秀逸なPV、R・ティーの名演奏が堪能出来る曲】

ピーター・ゲイブリエル(ガブリエル)は広く知られているように、「ジェネシス」の創始者でもありヴォーカリストとして活躍していた。しかしジェネシスは脱退しソロへと転向した。ジェネシスはピーターが抜けて4人組となりグループ存続の危機を迎えるが、ドラマーのフィル・コリンズを後任のヴォーカリストとした。スティーヴ・ハケットもその後脱退し3人組となり'70年代後半からフィルのソロ活動が大ヒットを連発しグループとしての活動は限られてきた。
ピーターはソロ転向後はワールド・ミュージックを大胆に取り入れたり政治的なメッセージを曲にしたりしていた。そしてMTV時代が到来するとゴドレー&クレーム(元10CC)をビデオ・ディレクターに迎え他には真似できないビデオを制作しその音楽とともに注目をあびる。
「Don't Give Up」は1986年に発表されたアルバム「SO」の3曲目に収録されている。このアルバムからは「Sledgehammer」「Big Time」「In Your Eyes」などのシングル・ヒットが生まれ中でも「Sledgehammer」は見事に1位に輝いている。

「Don't Give Up」はケイト・ブッシュとピーターのデュエットであるが、そこはこの個性の強い二人の共演なので平凡なデュエット曲にはなっていない。曲はトニー・レヴィン(元キング・クリムゾン)のベースが不気味に唸り、二人が交互にパートのヴォーカルを取る形。2分40秒を過ぎた辺りで今度はリチャード・ティー(元スタッフ)の「黒っぽい」ピアノが入る。ここからベースとピアノが絡み印象的な演奏を聴かせる。この演奏と二人のヴォーカルにメロディ・ラインがみごとに一体となりこの曲を形作っている。
ピーターのヴォーカルは野太い声にも多少高音が入り、ケイトの小悪魔的な高音のヴォーカルとが見事に対となって素敵な曲となった。


最後にこの曲のPVも是非ご覧いただきたい。
監督は前述のとおりミュージック・ビデオ界に革命的な手法やアイデアを持ち込んだゴドレー&クレーム。ピーターとケイトが二人で抱き合いながら回転しながら歌っている。背景は日食の様子を再現し明るくなったり暗くなったりしている。
こうしてこの曲では「二人の個性溢れる歌声」「歌を見事にバックアップする演奏」「素晴らしいPV」と三つが見事に絡んだデュエット曲で、今でも私の大好きな曲である。

歌詞はこちらをご覧下さい

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[今日の主なBGM]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.The Beatles/The Early Beatles






Last updated  2006.07.17 17:30:56
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