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2007.02.17
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カテゴリ:音楽
スティーヴィー・ワンダー・さいたまスーパーアリーナ公演詳細


talking booka time 2 lovesongs in the key of life


スティーヴィー・ワンダーの今回の日本公演が遂に始まった。その初日のライヴを、さいたまスーパーアリーナで観てきた。関東では今日と明日の二回が関東エリアでの公演として組まれているが、東京都内では何故だか組まれていない。
さいたまスーパーアリーナは自宅からだと90分は掛かり多少遠いのだが、公演スタートは16:00とちょっと中途半端な時間ながらこれは関東一円から来場しやすいように主催者サイドが配慮した結果か?

【感想】
1985年11月の後楽園球場(現、東京ドーム)以来22年ぶりにスティーヴィー・ワンダーのコンサートに行ってきた。前回は「心の愛」「パートタイム・ラヴァー」の大ヒット後の来日だったが、今回は新譜のプロモーションを兼ねるツアーでもないのでセットリストが気になっていた。
下記の【セットリスト】を見れば分かるように全26曲中16曲が1970年代のアルバムかれであり、現時点で最新アルバムの「A Time 2 Love」からは僅かに1曲だった。その構成も「Innervisions」「Talking Book」から9曲連続と畳み掛けてきた。ここまで偏って選曲されるとは正直予想外だったが、これは嬉しい誤算でもある。
中盤以降では他のアルバムからの曲や本人がMCで語っていたように「リトル・スティーヴィー・ワンダー」時代の1960年代の曲からや、1980年代からの曲も演奏したが、終盤では再び今度は名盤「Songs In The Key Of Life」からの曲が続いた。

スティーヴィーには膨大な未発表曲のストックがありステージでもしばしば披露される「サプライズ」が今回も期待されたが、そんな中で取り上げたのがナット・キング・コールのヒット曲として今やスタンダード・ナンバーとも言える「When I Fall In Love」を予告なしで歌ったのはサプライズだろう。スティーヴィーは基本的にアルバム収録曲は1970年代以降はオリジナルで固めているので、企画盤などに収録されていない限り「初登場」であると想像出来る。
更に、サプライズ第二弾は「Part-time Lover」だろう。この曲は有名な全米1位曲だが、何と個々ではスティーヴィー指揮の下、バックバンドの演奏もベースだけに留め「アカペラ」として歌った。スティーヴィーが聴衆に向かって「トゥ、トゥ、トゥ...」と言う部分を散々「リハーサル」させた上で歌い始めた。スティーヴィーの合図で会場に向かってマイクを向けると聴衆は「トゥ、トゥ、トゥ...Part-time Lovers」と合唱するのだ。この場面では会場総立ちで、あちこちで「トゥ、トゥ、トゥ...」を口ずさみ、スティーヴィーもステージに立って首を振る独特のポーズでノリノリで、ワンダーラヴのコーラス隊もステージ狭しと聴衆を煽っていた。

セットリストを見ていただければ分かるだろが、前半は2つのアルバムからが中心で中盤の「Stay Gold」~「Ribbon In The Sky」の流れはバラード系の曲が中心だった。その中で私が好きな「Overjoyed」ではスティーヴィーは何故かおどけて声を変えて歌ったりしていた。「When I Fall In Love」ではピアノソロで歌いバンドはお休み、「Ribbon In The Sky」では終盤に急にアップテンポとなった。スティーヴィーの「Ok! Are You Ready To Go Home」(帰る準備は出来たかい?)というトークには聴衆は当然「No!」のリアクションが。その後、「ちょっと待って下さい」という日本語も披露。
「Ribbon In The Sky」を終えるとスティーヴィーが会場に向かってキーボードを操作して「ママママママ~!」と言った謎の呼びかけを行い、会場もこれに応えるように合唱する場面もあった。

終盤ではヒット曲を一気に畳みかける、スティーヴィーのコンサートでは定番曲が続いたがこれは22年前も同じだったと記憶している。ラストは「Another Star」で「ラララララ~ララララ」のワンダーラヴの合唱が続いて終り。
そのコーラス隊とスティーヴィーが肩を組んでステージ右側に消えていって「アンコールなし
」でジャスト2時間のステージは幕となった。

今回のステージは1970年代のが中心だったのは大いに満足。その反面、多少不満だったのが会場の見辛さだった。ほぼ四角い会場で奥にステージを組み会場内には最近見られる大型スクリーンの設置もなし。従って、今回の席だった二階の右側では常に首を斜め正面に向けていたので首が疲れた。
更に、斜め前の女が序盤の立ち上がるべき場面でないのに立ち上がり、完全に自分の視界の正面に入りステージが全く見えなかった。曲が終わってから注意したがしばらくしてまた関係ないところで立ち上がり再度注意したが、関係ない前席の男が俺になにやら興奮しわめき気分悪かった。こっちは被害者で、その男はその女から視界は遮られていないのに俺が文句言われる筋合いないよ!こういうマナーが悪く自己中の人間がいるとは悲しいね!

スティーヴィーのステージでは彼のトークも楽しみであったのだが、今回はひたすら曲を畳み掛けて曲間のトークは皆無に近かった。途中で掛け合いはあったけど、何だか強引に2時間で終えるためにトークをカットしたみたいでこの点は不満だった。従って、私の今回の日記にも「MC」部分は出てこないのはそれが原因です。
あと会場内で一切のグッズ販売もなかったけど何故かな?楽しみだったのですが...


【ステージ構成】
今回のバンド編成はホーンセクション2名、ギター2名(一人はベースと両方こなす)、ドラムス、パーカッション各1名、キーボード1名、ワンダーラヴと呼ばれるコーラス隊男性1名、女性3名、スティーヴィーが正面で弾くヤマハのキーボードと横向いて弾くピアノとハーモニカと言った編成でした。
コーラス隊の男性はキース・ジョンで長年スティーヴィーを支えるメンバーで、今回もステージを動き回って会場の拍手を煽っていたりしていた。更に、身体の不自由なスティーヴィーを介助していたりした。

【セットリスト】

()は収録アルバム
1.Too High(Innervisions)
2.Visions (Innervisions)
3.Living For The City(Innervisions)
4.Higher Ground (Innervisions)
5.Don't You Worry 'Bout A Thing(Innervisions)
6.You Are The Sunshine Of My Life(Talking Book)
7.Tuesday Heartbreak(Talking Book)
8.Maybe Your Baby(Talking Baby)
9.Superstition(Talking Book)
10.If You Really Love Me(Where I'm Coming From)
11.Signed, Sealed, Delivered I'm Yours(Signed Sealed & Delivered)
12.Isn't She Lovely(Songs In The Key Of Life)
13.Stay Gold(Soundtrack "The Outsiders")
14.Overjoyed(In Square Circle)
15.When I Fall In Love(ナット・キング・コールのカバー)
16.Ribbon In The Sky(Original Musiqarium)
17.A Place In The Sun(Down To Earth)
18.Yesrter-Me, Yester-You, Yesterday(My Cherie Amour)
19.My Cherie Amour(My Cherie Amour)
20.Sir Duke (Songs In The Key Of Life)
21.I Wish (Songs In The Key Of Life)
22.I Just Called To Say I Love You(Soundtrack "The Woman In Red")
23.Part-Time Lover(Accapela)(In Square Circle)
24.So What The Fuss(A Time 2 Love)
25.As(Songs In The Key Of Life)
26.Another Star(Songs In The Key Of Life)

Encoreなし

※When I Fall In Love=1952年
管理人注:映画「零号作戦」より(最初に歌ったのはドリス・デイ、ナット・キング・コールの代表歌として有名なスタンダード・ナンバー。セリーン・ディオンもカバーした)
※Down To Earth=1966年
※My Cherie Amour=1969年
※Signed Sealed & Delivered=1970年
※Where I'm Coming From=1971年
※Talking Book=1972年
※Innervisions=1973年
※Songs In The Key Of Life=1976年
※Original Musiqarium=1982年
※Soundtrack "The Outsiders"=1983年
※Soundtrack "The Woman In Red"=1984年
※In Square Circle=1985年
※A Time 2 Love=2005年

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Last updated  2008.02.16 00:03:17
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