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2007.05.18
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都知事選にも出馬した建築家黒川氏設計で3月にオープンしたばかりの「国立新美術館」(英名:The National Art Center,Tokyo)にて4/7~7/2開催の「モネ大回顧展」(Claude Monet:L'art de Monet et sa postérité)の鑑賞に行ってきた。

六本木の旧防衛庁跡地の一角に造られた「国立新美術館」は千代田線「乃木坂」駅6番出口から直結しており一番便利だった。一方で大江戸線「六本木」駅を行きに利用したが、こちらはホームから延々と続く長い長いエスカレーターで改札口に出て「7番出口」から徒歩で6~7分程度で正門に着いた。

【モネ展】

クロード・モネ(1840-1926)は印象派の巨匠で、本展では、フランスのオルセー美術館をはじめ、アメリカのボストン美術館やメトロポリタン美術館と言った世界的にも名の知れた一流美術館から、国内各地の美術館などから集められた約100点のモネの名作を通して、その魅力をかつてない規模で紹介しているのだが残念ながら公開はここだけであり主要都市での開催は無い。

広々とした館内の「1E」会場では、モネの活動内容や創作時期などを5つの章に分けて展示していた。

「第1章:近代生活」では青春時代を過ごしたル・アーヴルやパリ近郊での家族との生活を材材にした絵を中心に展示している。
「第2章:印象」ではセーヌ川沿いの村、アルジャントゥイユやヴェトゥイユに住みそこでの生活を題材に描いている。西欧社会では敬遠されていた「冬の雪景色」を独自の解釈と配色で目を向けていたとは知らなかった。
「第3章:構図」では浮世絵の影響を受けたモネが、浮世絵の技法を大胆に取り入れた絵画を展示している。第3章内では更に「ジャポニズム」「平面的構成」「反射映像」の3つのコーナーに細分化している。
「第4章:連作」では対象を限定したモネが取り組んだ「ポプラ・シリーズ」「積みわら・シリーズ」「ルーアン大聖堂」「ロンドン、主にテームズ川に架かる橋(季節は冬)」などを紹介している。
「第5章:睡蓮/庭」では、日本でのモネの印象を決定付けた「睡蓮」を主に展示している。有名な「睡蓮」は晩年のモネがジヴェルニーの自宅庭と川の水を引いて造った池の様子を描いた絵画が中心。
「睡蓮」は中でも代表作だがこのタイトルの画は何作もあり、モネのその描き方はそれを描いた季節や創作年によってもかなり異なる点が見ていて感じられた。

【感想】

絵画に詳しくない私は、入場の際に音声ガイド(500円)を借りてこれで解説を聞いていました。簡潔に分かりやすく、ナレーターは小泉今日子さんが務めるなど主催者も工夫しているようだ。
モネの絵のタッチは、その創作時期によって大きく変わっていくのだが展示方法もそうした展を考慮していて初心者の私でも理解し易かった。パリのオルセー美術館所蔵品も多く展示されていたが、オルセー美術館にはパリに行ったときに入場したのだが今回見た画が展示されていたかは記憶に無い。
展示画の評論は別にして、驚いたのはモネの画が国内の多くの美術館が所有者となっていた点だった。やはりこうした絵画はバブル時代に購入したのでしょうかね?

因みに今日は有給休暇で会社はお休みして鑑賞に出かけました。金曜日は開館時間が遅いので狙い目でしょうね。混雑具合は鑑賞の妨げになるほどでは無かったですが、それでも平日でこれだけの人達が観に来ているので、週末はかなりの混雑が予想されます。

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Last updated  2007.05.18 22:00:57
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