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テーマ:天気の話!(1666)
カテゴリ:季節・天気の話題
強い台風9号は6日夜、伊豆半島の南南西海上を北へ進んだ。気象庁によると同日夜遅くから7日午前3時ごろまでに、静岡県から千葉県の沿岸に上陸するとみられる。台風の接近に伴い、東京、静岡、神奈川、群馬の4都県で計5人が重傷、7人が軽傷を負った。首都圏では7日朝も暴風が続き、通勤の足が乱れる恐れがある。同庁は大雨、暴風、高波に厳重な警戒を呼び掛けた。 9号は上陸後、やや勢力が弱まるものの、8日にかけて東北、北海道を縦断する見込み。太平洋側より日本海側を進む可能性がやや高いという。 気象庁によると、9号は6日午後9時現在、伊豆半島・石廊崎の南南西約60キロの海上にあり、時速15キロで北へ進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル。25メートル以上の暴風域は半径170キロ以内と広い。 (時事通信より一部転載) 管理人は明日から夏期休暇を利用して3泊4日で南紀へ旅行するのですが、早朝のフライトがどうなるか微妙で心配です。それでもとりあえず羽田空港へ向かって見ることにします。 ←「台風9号」の話題も探せる! ←西武ライオンズのことならここ ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載 人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.13 07:25:08
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