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2007.12.29
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98.ナンバー23
■原題:The Number 23
■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:99分
■日本語字幕:石田泰子
■鑑賞日:12月1日、渋谷東急(渋谷)
■公式HP:ここをクリックしてください
ナンバー23.jpg
□監督:ジョエル・シューマッカー
□脚本:ファーンリー・フィリップス
□製作:ボー・フリン、トリップ・ヴィンソン
□撮影監督:マシュー・リバティーク
□衣装デザイン:ダニエル・オーランディ
□編集:マーク・スティーヴンス
□美術:アンドリュー・ロウズ
□作曲:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
キャスト

ジム・キャリー(ウォルター・スパロウ)動物管理局に勤める家族思いの男だが「23の呪縛」に取り憑かれる
ヴァージニア・マドセン(アガサ・スパロウ)ウォルターの妻で夫の誕生日プレゼントに小説「ナンバー23」を贈る
◆ローガン・ラーマン(ロビン・スパロウ)ウォルターとアガサの息子。「23の呪縛」を信じ解こうとする。
◆ダニー・ヒューストン(アイザック・フレンチ)アガサの友人で大学教授。「23の呪縛」を否定する。
◆ローナ・ミトラ(ローラ・トーリンズ)15年前に殺害された女性だが遺体は未発見
◆リン・コリンズ(イザベル/ドブキンス未亡人)ローラもドブキンス未亡人も自殺した女性。

【この映画について】
主人公ウォルターが妻から誕生日に贈られた一冊の本。その本を読んだウォルターはその中身がまるで自身の幼少からを追っているかのような内容で、そこに繰り返し出てくる「23」という数字の謎に主人公はドンドン引かれてやがて虜になる。一冊の本に隠され「23の謎」から主人公が家族を巻き込んで行く。
主人公ウォルターにはジム・キャリー、妻アガサにはヴァージニア・マドセンが演じる。「23」の謎とは一体何なのか?彼の身に迫る「23」の謎を妻や息子はどう立ち向かって解決するのか?そして、本の中に書かれている内容とはフィクションなのか?作家は一体誰か?と言った謎をはらんで話は進んでゆく。
【ストーリー】(ネタバレなし)
動物管理局に勤務するウォルター・スパロウは妻アガサと息子ロビンとの3人での生活を満喫している。
彼の誕生日である2月3日、同僚の女性から半ば嫌がらせのように街をうろつく野良犬の捕獲を割り振られてふて腐れる。妻との待ち合わせ時間を気にして、彼は現場の中華料理屋に直行する。そして通報のあった野良犬を発見し捕獲しようとしたその瞬間、腕を噛まれて怪我をしたが逃してしまう。
それでも何とか追い詰めた場所が墓場で、犬の名札を見ると「NED(ネッド)」と記されておりそこは「ローラ・トーリンズ」という女性の墓場の前だった。しかし、何時の間にか「ネッド」は消えていた。
ネッド捕獲に失敗した彼は妻アガサとの待ち合わせ場所に遅れて到着した。アガサは時間潰しに古本屋で手にした本を読んでいて、彼にプレゼントとして渡した。本の題は「ナンバー23」と名づけられ、無名作家によるぞっとするような殺人ミステリーだった。
その本の主人公は「フィンガリング」が誕生から探偵となって活躍する話だ。
ウォルターは憑りつかれたかのように時間も忘れて読み耽る。彼はフィンガリングの幼少のころの話が、まるで自分のころとそっくりなことに興味を抱いた。
本の中に出てくる「23」という数字に纏わる出来事が、更に、ウォルターの心を擽っていく。「車のナンバー」「誕生日」「本のページ」「エレベーターの階数」。その数字の妄想に駆られて本の中の女は悩み自殺を図ろうとし、フィンガリングが助けようとする部分にウォルターは釘付けになる。
物語は「22章」で完結となり「23章」は空白のままだった。すっかりフィンガリングと同じように、「23の虜」となったウォルターは家族まで巻き込んでしまう。「23の呪縛」を信じない妻、ウォルター同様に信じる息子の存在。ウォルターはこの「23の謎」を解けるのか?
さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。
1.「ナンバー23」が古本屋に置いてあったがその時の様子は?
2.ウォルターが発見した本の中の主人公フィンガリングとの多くの共通点とは?
3.本の中の自殺を図ろうとしている女性の運命とは?
4.息子ロビンはウォルターが「23の呪縛」に取り憑かれてどう助けていったのか?
5.ウォルターが妻アガサと出会う前はどういう人生を送って来たのか?妻はそれを知っていたか?
6.ウォルターが取り逃した野犬「ネッド」と見失った場所の墓地との関連はあるのか?

などを中心に映画館かDVDでご覧下さい。
【鑑賞後の感想】
ジム・キャリー扮するウォルターが妻に誕生日の贈りものとして渡された本の中の「23」という数字と、主人公の人生に魅せられてのめりこんで行く展開だった。
ウォルターがフィンガリングの中に自分自身を見出したことで、ウォルターが封印してきた妻子にさえ語ってこなかった過去がフィンガリングの登場で蘇ってくる。ウォルターにはその「過去」は忘れたい存在だったはずなのに、何故かこの本の「著者」はウォルター自身のことを書いているかのようで激しく動揺する。
ジム・キャリーは得意なコミカルな演技はここでは全く見せずに、終始「23」という数字の虜になっていく家族を大事にする男を演じている。妻役のヴァージニア・マドセンは数字の呪縛にのめり込んでゆく夫を、どこか覚めた感情を持って彼にそして息子に接する。息子と夫がのめりこんで熱くなっているのと、妻が冷静なのが好対照となって展開するのだがその妻も馬鹿馬鹿しく思っていたのが徐々に夫に協力する。
主な登場人物はこの家族3人なのだが、その中にも男女の思考の違いが現れていた点は良かった。
所が「23」の謎解きが最後に判明するのだが、どこか強引な感じも否めなかった。彼が「23」という数字に纏わる自身との共通点を、ドンドン明かしていく場面まではワクワクするのだがそこから先は何となく展開が読めてくる。
更に、ウォルターとフィンガリングの共通点を余りにも曝け出し過ぎた事で、ウォルターの現在と過去が...おっとこれ以上書くと「ネタバレ」になるので書けません!
最後に、映画館を出てから「23」に関連する数字を探していた自分が一瞬可笑しくなりました。
【自己採点】(100点満点)
69点。全体的にもう少し何かが足りなかった。

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Last updated  2008.01.06 10:15:23
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