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kaoritaly@ Re:そこまでやるか...楽天ブログからTBが消えた(04/19) さっき確認したところです。本当にひどい…

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2008.02.18
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カテゴリ:アメリカ映画
11.スウィーニー・トッド、フリート街の悪魔の理髪師
■原題:Sweeney Todd The Demon Barber Of Fleet Street
■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:117分
■日本語字幕:佐藤恵子
■鑑賞日:1月25日、セントラル(吉祥寺)
■公式HP:ここをクリックしてください
スウィーニー・トッド.jpg
□監督:ティム・バートン
□脚本:ジョン・ローガン
□製作:リチャード・D・ザナック、ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、ジョン・ローガン
□製作総指揮:パトリック・マコーミック
□共同製作:カッタリー・フラウンフェルダー
□撮影:タリウス・ウォルスキー
□編集:クリス・レベンゾン
□美術:ダンテ・フェレッティ
□衣装:コリーン・アトウッド
□原作戯曲:クリストファー・ボンド
□作詞作曲:スティーブン・ソンドハイム
キャスト


◆ジョニー・デップ(スウィーニー・トッド/ベンジャミン・バーカー)無実の罪でオーストラリアに島流しにされた元理髪師
◆ヘレナ・ボナム=カーター(ミセス・ラヴェット)ロンドン一不味いパイ屋の女主人。スウイーニーへの深い愛を胸に秘めている
◆アラン・リックマン(ターピン判事)スウィーニーの妻に横恋慕し彼に無実の罪を被せ彼から妻を奪う
◆ティモシー・スポール(役人バムフォード)ターピンに子分のように使える性悪男
◆サシャ・バロン・コーエン(ピレリ)自称イタリア人理髪師でスウィーニーと技を競い敗れる
◆ジェイミー・キャンベル・バウアー(アンソニー)スウィーニーを助けてロンドンへと連れて来た船乗り
◆ジェイン・ワイズナー(ジョアンナ)スウィーニーの娘でターピンにより母と共に強制的に引き取られる
◆ローラ・ミシェル・ケリー(ルーシー/物乞いの女)スウィーニーの元妻でターピンに強奪される
◆エド・サンダース(トビー)ピレリの弟子でラヴェット婦人の家に居候することに

【この映画について】
ティム・バートン監督とジョニー・デップ、更にはヘレナ・ボナム=カーターの三人が「チャーリーとチョコレート工場」に続いて組んだミュージカル作品。
ジョニー・デップが演じるのは無実の罪でオーストラリアに島流しにされ妻を奪われた殺人ッ理髪師だ。デップはブロードウェイミュージカルの傑作に望み、歌わない主役はありえないというプレッシャー?に挑み、無名時代はロックバンドでギタリストだった彼がどんな歌声を披露してくれるのかは映画館で体験してもらいたい。
復讐鬼と化し「スウィーニー・トッド」と名を替えて、ミセス・リヴェットのパイ屋の2階で理髪師として再出発する役をデップは絶妙の演技で魅せてくれる。ミセス・リヴェットの叶わぬ恋心の表現も面白いので合わせて堪能出来る。
デップはこの作品でアカデミー賞「主演男優賞」候補となったが受賞はまたしても逸した。それでも見事に「美術賞」を獲得した。19世紀半ばのロンドンを見事に再現したセットは受賞に相応しい出来である。
【ストーリー】(一部ネタばれあり)
あれから15年の歳月が流れバーカーは「スウィーニー・トッド」と名前を替えて流刑地のオーストラリアから、アンソニーの助けを借りてロンドンへと戻ってきた。
彼が真っ先に向ったのは「かつての我家」で今ではミセス・ラヴェットが「ロンドン一不味いパイ屋」を一人で切り盛りしている。ラヴェットは最初は「バーカー」と気づかないが、やがて気が付き2階で「預かっていた」理髪道具一式を渡しパイ屋の2階で営業することになる。

一方、バーカーを手引きしたアンソニーは、タービン家の窓辺で寂しそうな表情を見せる、バーカーの娘でタービン家に今では住むジョアンナに一目惚れし救いたいと願う。

その頃、ロンドンで評判のイタリア人理髪師ピレリと、彼と行動を共にする少年トビーをトッドは目にした。彼は、通りかかった役人パムフォードを立会人に、髭剃り対決を挑み見事にピレリを破りトビーもラヴェット家に居候することになる。
トッドにはパムフォードがつるんでいる判事タービンへ接触するきっかけになると期待していた。トッドは復讐するべきタービンへの繋がりを探していたのだった。

ラヴェットからジョアンナの境遇を聞いていたとき、ピレリがトッドの正体を見破り今後の売り上げの半分をよこせと迫ってきた。トビーが目を離しパイを食べている隙に、トッドはピレリを「始末」してしまい戻ってきたトビーに行方を尋ねられてもトボケて誤魔化した。
しかし、この時彼が身につけていたあるものを奪ったことが後になって彼の首を絞めることになるとは思いもしなかっただろう。

ここからネタバレに注意!!


ラヴェットはピレリの死体の始末方法として、彼をミンチにして切り刻んでミートパイに入れることを思いつく。
トッドは復讐のチャンスが中々訪れないことに苛立ちを隠せないが、ラヴェットの案にのり身寄りのなさそうな男性客を次々と理髪室に招き入れ殺害しミンチにしていった。

店はトビーの宣伝の歌に乗って大繁盛するが、未だにターピンへの復讐を忘れないトッドにラヴェットは苛立ちながらも、トッドと結婚する夢を諦めない。一方でその頃、店の外でうろつく物乞いの女が、パイ屋の煙突から出る異臭について騒ぎ出した。

ターピンはジョアンナが逃げられないように精神病院に隔離してしまう。トッドの復讐計画は、アンソニーを病院にもぐりこませて救出を図ることだった。そしてそれをネタにターピンをおびき出すのだった。
その一方でピレリの財布を見付けたトビーはトッドへの疑惑を深める。そのことでバムフォードに知らせようとするが、逆にラヴェットによってキッチンに閉じ込められる。バムフォードが来店し、物乞いの女からの通報で異臭への苦情が寄せられているとして調査に来たのだった。

物乞いの女はトッドの顔を見るなり「あんた、会った事あるよね?」と言う。トッドはそんな女にも手を掛け、更には、ターピンまでも自分の理髪室のイスに座らせ「ひげを剃る」と言う。トッドは遂に正体を明かす。

そして、閉じ込められたトビーの運命。物乞いの女の正体を知った時のトッドの反応は...そこだけはネタばれなしで、是非映画館でご覧になって!
【鑑賞後の感想】
ミュージカルの傑作の映画化というの意外と多い。その場合、舞台で演じていた俳優達との比較がされるが舞台と映画は別物としてみた方が良いのだろうか?というのも私は舞台劇って観ないので比較する材料が無い。

今回はティム・バートン監督がメガホンをとるのでジョニー・デップが主演で、恋人のヘレナ=ボナム・カーターが共演として重要な役を任される。
ミュージカルといっても全編にソンドハイムのスコアが流れる訳ではなく、どちらかといえば音楽満載という印象だ。デップは無名時代にはロックバンドで「ギタリスト」だったそうだが、今回の役を演じている姿をみると「納得」した。

ミュージカル映画の主役は、歌唱力が第一に求められることから必ずしもトップスターが主役を務めるとは限らない。しかし、バートン監督は個人的にも絆の強いデップを敢えて起用した。彼の歌唱力に関しては「?」を付けたくはなるが、ストーリーの展開や脇役の俳優達にも助けられて決して彼の評価はマイナスとはならないぎりぎりの範囲であろう。
それにしてもトッド、自慢の剃刀でこれでもかと殺しまくります!その勢いに?乗って取り返しの付かない「大事な人」まで刃にかけてしまってそれに気づくのは遅かったのは気の毒?な気もしましたけど。後の祭りでしたね!

何が評価されたのかは分からないが、アカデミー賞主演男優賞候補となったのでミュージカルとはいえども歌唱力が全てではなく、彼の個性も発揮されていた映画と私も思いました。
【自己採点】(100点満点)
77点。脇役達の演技も良かった。

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Last updated  2009.05.24 18:49:10
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