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2008.02.28
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カテゴリ:アメリカ映画
16.ジェシー・ジェームズの暗殺
■原題:The Assassination Of Jesse James By The Coward Robert Ford
■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:160分
■日本語字幕:岡田壮平
■鑑賞日:2月9日、バウスシアター(吉祥寺)
■公式HP:ここをクリックしてください
ジェシー・ジェームズの暗殺.jpg
□監督・脚本:アンドリュー・ドミニク
□製作:デデ・ガードナー、リドリー・スコット、ジュールズ・ダリー、デイヴィッド・ヴァルデス、ブラッド・ピット
□製作総指揮:ブラッド・グレイ、トニー・スコット、リサ・エルジー、ベンジャミン・ワイズブレン
□原作:ロン・ハンセン
□撮影:ロジャー・ディーキンズ
□編集:ディラン・ティチェナー、カーティス・クレイトン
□衣装:パトリシア・ノリス
□音楽:ニック・ケイヴ、ウォーレン・エリス
キャスト


◆ブラッド・ピット(ジェシー・ジェームズ)アメリカ中にその名を轟かせたアウトロー
◆ケイシー・アフレック(ロバート・フォード)幼い頃からジェシーに憧れ19歳で身の回りの世話をすることを許される
◆サム・シェパード(フランク・ジェームズ)ジェシーの兄で自らも強盗を働くがやがて辞めて農場で暮らす
◆メアリー=ルイーズ・パーカー(ジー・ジェームズ)ジェシーとは従姉でジェシーの愛妻
◆ポール・シュナイダー(ディック・リディル)ジェシーとは南北戦争時代からの知り合い
◆ジェレミー・レナー(ウッド・ハイト)ジェームズ兄弟の従弟で陽気な人物だがディックとは反りが合わない
◆サム・ロックウェル(チャーリー・フォード)ロバート・フォードの兄、足に障害をもっている
◆ギャレット・ディラハント(エド・ミラー)ジェームズ・ギャングの一味だったが後に離脱し農場で暮らす
◆ゾーイー・デシャネル(ドロシー)ロバート・フォードの愛人で酒場の歌手。ロバートが心を開く唯一の相手だった

【この映画について】
アメリカで最も有名なアウトロー、ジェシー・ジェームズは南北戦争(1861~1865年、日本では幕末の頃)後、兄らとともに仲間を率いて25件以上の強盗と17件もの殺人を犯した重罪人ながら民衆からは英雄と称されている。
そのジェシー・ジェームズを製作にも関わるほどの熱の入れようで、本人になりきっているかのようなブラッド・ピットの演技にも注目したい。
原作はジェシー・ジェームズを暗殺したロバート・フォードに関する事実を丹念に調べ上げて書かれたロン・ハンセンの小説である。英題にもあるように、邦題とは異なりこの映画はあくまでも暗殺者である「ロバート・フォード」の視点で描かれている。
【ストーリー】(一部ネタばれあり)
南北戦争に参加したときの仲間らや兄と一緒に強盗を働くようになってから15年、ジェシー・ジェームズは犯罪を犯しては逃亡を繰り返すという生活をしながら生きてきた。家庭では子供を持つ父親としての顔もあるが、子供達は父の職業が何か一切知らない。

1881年9月7日、ジェームズ兄弟率いる強盗団は、ミズーリ州ブルーカットでの列車強盗を企てていた。その日の夜の決行の為に集まった仲間の中に、一人だけ見知らぬ顔の若者がジェシーに自身を売り込みに来ていた。
強盗団の一味チャーリー・フォードの弟ロバートで、ジェシーはこの若者の申し入れを快く受入れることにした。ロバートはジェームズ兄弟が仲間を率いて銀行強盗や列車強盗を繰り返し、世間から義賊のように扱われ「ジェームズ兄弟物語」なる三文小説まで出版されるなどの「活躍」に多大な影響を受けていた。

ブルーカットでの列車強盗は成功に終り、兄はこの仕事を最後にすることを決めていたためジェシーとは距離を置くようになった。
強盗団は次の仕事をするまでは解散状態なるが、ジェシーはロバートを身の回りの世話をさせるために残るように命じた。

ここからネタバレに注意!!


他のメンバーを差し置いてロバートだけが残されたことに有頂天になる。ジェシーと行動を共にし、彼の家族と生活をすることで一挙手一投足を観察し、伝説のヒーローの姿を目の当たりにするうちに、何時の間にか彼に対する憧れを通り越した感情が生まれてきた。

潜伏生活で各地を点々とするジェシーに対して、何時の間に彼の首に多額の懸賞金がかけられていた。仲間の中にも不穏な動きを察し、ジェシーは何時の間にか疑心暗鬼になり疑い深くなる。
そんな折、妻のジーだけはロバートの最近の微妙な行動の変化を肌で感じていた。ジーはロバートがジェシーを見つめるときの眼つきに何か狂気に似たような不穏な感情を感じ取っていて、それとなりにジェシーにも伝えていた。

そして、ジーの嫌な予感は的中してしまう。何時ものように朝食の準備をしていたころ、ジェシーが自宅内の居間で額縁を直しているときだった。ロバートとフランク兄弟の放った凶弾がジェシーの命を瞬時に奪ってしまう。あわてて駆けつけたジーだったが時すでに遅かった。

ロバートとフランクは逃亡を図りまんまと捕まらずに田舎へと移った。時代は流れ、ロバートは田舎町でバーを経営するが、利用客はロバートがジェシー・ジェームズを殺したことを非難するものばかりだった。
そこで、ロバートとフランク兄弟が起死回生の策を打って出た。二人は全米各地の劇場を巡回して、二人が如何にしてジェシー・ジェームズを暗殺したかを舞台で再現するショウを繰り広げていったのだった。

果たして、このショウの評判は如何なものだったのか?そして、ロバートへの理解者は現れるのか?...その辺は映画館かDVDでご確認あれ!
【鑑賞後の感想】
ジェシー・ジェームズは今でもアメリカのアウトローして、そしてヒーローとして崇められている?ようである。

そのジェシー・ジェームズを演じたのがブラッド・ピットであり、彼はこの作品へプロデューサーとしても関わっていてそれだけ思い入れも強いようだ。役を演じるにあたっても彼はかなりリサーチをしたのではないだろうか?
映画内のジェシー・ジェームズの動きとか話し方とか振る舞いを見ていると、ブラピの従来の出演作とは眼つきも違う。まるで、彼自身にジェシー・ジェームズの魂がのり移っているかのようというと大袈裟だろうか?

しかし、実はこの映画の原題は直訳すると「臆病(卑怯)者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺」である。そうなんです、邦題はこの前半分が欠落しているので如何にもジェシー・ジェームズだけについてを描いているかと勘違いしてしまう。
それでもジェシー・ジェームズが主役なのですが、ロバート・フォードの視線でストーリーは進行している。それはジェシーを射殺したあとのロバート兄弟の苦悩などを描いている点からしてもそうだ。
ロバートを演じたケイシー・アフレックは、ロバートの苦悩やジェシーに対する心境の変化とかジェシーとの緊張感を上手演じていたのは印象的だった。

ブラピは俳優業と並行して、プロデューサーとしての一面も持ち合わせている。今回のジェシー・ジェームズはアメリカ人には馴染みの深いテーマだが、今後はどういう路線で行くのか注目したい。
【自己採点】(100点満点)
77点。ブラピの演技に渋さを感じた。

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Last updated  2008.03.16 08:49:33
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