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2008.04.03
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カテゴリ:アメリカ映画
31.ノーカントリー
■原題:No Country For Old Men
■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:122分
■字幕:松崎広幸
■鑑賞日:3月16日、渋東シネタワー(渋谷)
■公式HP:ここをクリックしてください
ノーカントリー.jpg
□監督・脚本・製作:ジョエル&イーサン・コーエン
□原作:コーマック・マッカーシー
□製作:スコット・ルーディン
□製作総指揮:ロバート・グラフ、マーク・ロイバル
□撮影監督:ロジャー・ディーキンス
□編集:ロデリック・ジェインズ
□美術:ジェス・ゴンコール
□衣装デザイナー:メアリー・ゾフレス
□音響編集スーパーヴァイザー:スキップ・リーヴセイ
□音楽:カーター・バーウェル
キャスト


◆ジョシュ・ブローリン(ルウェリン・モス)ベトナム帰還兵で偶然死体の山を発見したことで追われる
◆ケリー・マクドナルド(カーラ=ジーン・モス)ルウェリンの妻で自身にも身の危険が迫る
◆ハヴィエル・バルデム(アントン・シガー)消えたお金を取り戻す非情な殺し屋
◆トミー・リー・ジョーンズ(エド・トム・ベル)保安官として現場検証現場に来る
◆ギャレット・ディラハント(ウェンデル)ベル保安官の部下として現場検証に動向する
◆ウッディ・ハレルソン(カーソン・ウェルズ)モスに取引を申し出る殺し屋
◆スティーヴン・ルート:ウェルズを雇う男
◆ロジャー・ボイス:エル・パソの保安官
◆ベス・グラント:カーラ=ジーンの母
◆アナ・リーダー:プールサイドの女

【この映画について】
その髪形だけで強烈なインパクトを放つ不気味で非情な殺し屋を演じたスペイン俳優ハヴィエル・バルデムが、男くさい魅力で逃げる男を好演するジョシュ・ブローリンも、ベテランの渋味で勝負のトミー・リー・ジョーンズ(缶コーヒー「BOSS」のCMのキャラは楽しいですね)をも圧倒する不気味な存在感で、ぞくぞくするほど怖くて面白い追跡/逃亡劇をリードする。
コーエン兄弟が監督・脚本・製作を担った本作は、カンヌ国際映画祭コンペ部門に出品されたのを皮切りに各映画賞を席捲し、まさに2007年度を代表する一本となった傑作。
アカデミー賞では「最優秀作品賞」、コーエン兄弟が「最優秀監督賞」「最優秀脚色賞」、ハヴィエル・バルデムが「最優秀助演男優賞」と主要4部門を授賞したのは立派だった。
【ストーリー】(一部ネタばれあり)
狩りの途中で偶然、大量のヘロインと200万ドルという大金を見つけた、ベトナム帰還兵のモス。
金を持ち去った瞬間、彼の運命の歯車が大きく狂い始める――。モスは何故自分が追いかけられるのか分からず、更に、愛妻カーラ・ジーンに連絡を取り実家に帰るように命じ自らは姿の見えない殺し屋の追跡を逃れるべく逃亡の旅に出た。

法と正義を信じる年配の保安官・べルや警察を巻き込みながら、執拗に追ってくる謎の殺し屋・シガーから逃げるモス。シガーはコインの裏表で殺しを決め、盗まれた金に取り付けられた発信機を頼りにモスを執拗に追い掛ける。
ベル保安官はモスの身柄を保護するため、そして殺し屋を捕らえる為に行方を追うことになる。

モスはシガーの追跡で金に発信機が装着されていたことを偶然に知る。逃亡先のモーテルでシガーの攻撃を腹に受けながらも、辛うじて生き延びて国境警備員を買収してメキシコへと逃げた。
メキシコの病院で目覚めたモスだったが、そこが必ずしも安住の場所ではなかった。シガーはモスへ連絡してきたウェルズという別の殺し屋を殺害し、モスへ金を渡さないと妻へ危害を加えると警告してきた。

その頃、ベル保安官はカーラの実家を訪ねてモスの危険な状況を説明し、居場所が分かったら連絡するように説得する。
間もなく、彼女から「モスの居場所が分かった」との連絡が入った。

果たしてモスは逃げ切ることができるのか? ベルは危険に瀕したモスを救うことができるのか? そしてシガーはモスを射止めることができるのか? 3人の男の思惑と自信が絡み合い、意外なクライマックスを迎えることとなる…。
【鑑賞後の感想】
今年のアカデミー賞主要4部門を授賞したとのことで注目していた作品でした。コーエン兄弟は従来はこうした賞を授賞するより、一歩引いたフィールドの人物との印象でした。
コーエン兄弟関係が3部門授賞で、ハヴィエル・バルデムが助演男優賞だったけどこの授賞は納得しました。それでも彼の作品は「海を飛ぶ夢」でみた1度きりで今回のような役柄では無かった。それが今回は「オカッパ頭の殺し屋」を無表情に演じて、そうした外見と殺す瞬間の表情がとても印象的だった。あと面白かったのは狂気が酸素ボンベだったこと。これは他の映画でもお目にかかれない「斬新」な武器だった。

一方で、この映画はトミー・リー・ジョーンズ(BOSSのCM「田植」編が放送中!)演じるベル保安官の物語でもある。何故ならこの映画の物議を呼びそうなラスト・シーンは彼が夢の中での出来事を妻に語っていると、いきなりエンドロールがやってくるのには正直驚いた。
この終わり方がこの映画の評価を左右する大きなポイントとなっている。自分にはこのエンディングが「真に」意味する意図が理解出来たか自信が持てなかった。

映画の中の映像がほぼロケ映像だったのも特徴。砂漠の中でのシーンで始まり、逃亡先のエル・パソやメキシコの荒涼として風景はストーリーとよくマッチしていた。
1年後にWOWOWで放送したら観てみたい。その時は、意図が理解出来るかな?
【自己採点】(100点満点)
70点。点数を付けるのが難しい作品だった。

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Last updated  2009.04.11 22:45:19
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