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2008.09.02
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カテゴリ:アメリカ映画
70.帰らない日々
■原題:Reservation Road
■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:102分
■字幕:古田由紀子
■鑑賞日:8月9日、シャンテシネ(日比谷)
■公式HP:ここをクリックしてください
帰らない日々.jpg
□監督・脚本:テリー・ジョージ
□原作・脚本:ジョン・バーナム・シュワルツ
□製作:ニック・ウェクスラー、A・キットマン・ホー
□製作総指揮:ディーン・M・レヴィット、ジーナ・レズニック
□撮影監督:ジョン・リンドレー
□美術:フォード・ウィーラー
□衣装:キャサリン・ジョージ
□編集:ナオミ・ジェラハティ
□音楽:マーク・アイシャム

キャスト

◆ホアキン・フェニックス(イーサン・ラーナー)コネチカット州北西部に住む大学教授
◆ジェニファー・コネリー(グレース・ラーナー)イーサンの妻で2人の子どもの母
◆ショーン・カーリー(ジョシュ・ラーナー)イーサンとグレースの10歳の息子
◆エル・ファニング(エマ・ラーナー)ジョシュの8歳の妹
◆マーク・ラファロ(ドワイト・アルノー)弁護士で離婚した妻との間に11歳の息子がいる
◆ミラ・ソルヴィノ(ルースウェルドン)ドワイトの元妻
◆エディ・アルダーソン(ルーカス・アルノー)ドワイトと分かれた妻との間の息子

【この映画について】
決して犯してはいけない過ちである。だが、誰もが被害者にも加害者にもなり得るのもまた事実だ。
ひき逃げという卑劣な犯罪によって2つの家族が直面する罪悪感と苦悩を描き、観る者の心を強く揺さぶる本作。
『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージがメガホンをとり、原作者ジョン・バーナム・シュワルツと共に脚本も手がけている。我が子を愛するがゆえに苦しむ2人の父を演じるのは『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のホアキン・フェニックスと『死ぬまでにしたい10のこと』のマーク・ラファロ。どんなに辛く苦しくとも、現実に向き合うことが残された者たちのなすべきこと。それを最初に行動で示す幼いエマが健気だ。(gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
大学教授のイーサン・ラーナーは妻のグレース、10歳になる息子のジョシュ、8歳の娘エマと共に、コネチカット州北西部の小さな田舎町ケイナンに住んでいた。
9月の暖かいある日、一家はジョシュが出演するチェロのリサイタルに出掛ける。舞台の上でチェロを見事に弾きこなす息子の姿を見届けて帰宅する途中、一家はリザベーション通りにあるガソリン・スタンドに立ち寄る。
だが、暴走してきた車にジョシュは跳ね飛ばされて、挙句の果てに車は現場から逃走してしまい一瞬のうちに家族は最愛の息子ジョシュを失ってしまう。

弁護士のドワイト・アルノーには離婚した妻ルースとの間に11歳の息子ルーカスがいた。
同じ9月の暖かい夜、週一回の面会日を利用してドワイト親子は大好きな野球チームであるレッドソックスの試合を観戦していた。
白熱した試合は延長戦にもつれ込み、ルースとの間で取り決めていた門限に遅れそうになったドワイトはルーカスをルースの元へ届けるために車を走らせる。
その途中、彼はリザベーション通りを走行中に余所見をした瞬間に事故を起こしてしまう。
そして、負傷したルーカスを心配したドワイトは動揺し事故現場から逃走してしまう。
警察の捜査が開始されるが、夜間の一瞬の出来事に唯一の目撃者イーサンは何も思い出せない。そればかりか、イーサンもグレースも最愛の息子を失った悲しみと罪悪感に苛まれ、家族の心はバラバラになりあれ程明るかった家族から笑顔と会話が消えてしまった。

一方、加害者であるドワイトの心もまた荒んでいた。事故のことを新聞で知り罪悪感を覚えながらも、自首する勇気はなく、どこか仕事にも身が入らず同僚も気にする。
弁護士の職さえ危うくなり、心の片隅では警察に捕まることを望んでさえいた。一週間後、はかどらない警察の捜査に業を煮やしたイーサンは、息子を殺した犯人を突き止めるために、弁護士に調査を依頼する。そして、小さな町のたった1つの弁護士事務所を訪れたイーサンが出会ったのはドワイトだった……。

弁護を引き受けるか悩んだドワイトだったが、弁護士としてイーサンの依頼を受けることになるが、その事件の犯人が自分であることから常に心の中で葛藤を抱えていた。それでもドワイトはイーサンの要請に応えて警察とも協力するなど仕事を勤めるのだが...。

イーサンは必死に事件の真相と犯人を突き止めようと必死になっていくが、遂に、ドワイトがジョシュをひき殺した当人だと知り激怒する。そして、ラストでドワイトは観念するのだが、その時イーサンが取った行動を観客がどう解釈するかでこの映画の評価も分かれるだろう。
マーク・ラファロの苦悩とホアキン・フェニックスの最愛の息子を失った苦悩など、この映画は人間心理を上手く描いていたと思う。と同時にアメリカの家庭事情も垣間見ることが出来た。
【自己採点】(100点満点)
77点。考えさせられるエンディングだったが、個人的にはこれで良かったとは思う。でも、自分がイーサンだったら果たしてどうか?

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Last updated  2010.01.01 16:11:56
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