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2009.01.08
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カテゴリ:アメリカ映画
104.地球が静止する日
■原題:The Day The Earth Stood Still
■製作年・国:2008年、アメリカ
■上映時間:106分
■字幕:林完治
■鑑賞日:12月27日、吉祥寺スカラ座(吉祥寺)

地球が静止した日.jpg
□監督:スコット・デリクソン
□脚本:デヴィッド・スカルパ
□製作:アーウィン・ストフ、グレゴリー・グッドマン、ポール・ハリス・ボードマン
□撮影監督:デヴィッド・タッターサル
□編集:ウェイン・ワーマン
□美術:デヴィッド・ブリスビン
□衣装デザイン:ティッシュ・モナハン
□音楽:タイラー・ベイツ
キャスト

◆キアヌ・リーヴス(クラトゥ)地球外文明を代表してやってきた使者と名乗る
◆ジェニファー・コネリー(ヘレン・ベンソン)プリンストン大学で教鞭を取る地球外生物学者
◆ジェイデン・スミス(ジェイコブ・ベンソン)父が他界した後、後妻のへレンと生活する
◆キャシー・ベイツ(レジーナ・ジャクソン)国防長官として地球外生命体と対決する
◆ジョン・クリーズ(バーンハート教授)へレンが信頼を寄せるノーベル賞受賞学者

【この映画について】
『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』など数々の名作を生んだロバート・ワイズ監督によるSF映画をリメイク。
ワイズ版でのクラトゥは人類に核兵器の放棄を要求したが、本作ではエコ・ブームに配慮してか?環境破壊への警告へと変えられている。
主演は、「マトリックス」シリーズ、『スピード』のキアヌ・リーブス。共演は「ダーク・ウォーター」「ブラッド・ダイアモンド」のジェニファー・コネリー、そのジェニファー・コネリーの亡き夫の連れ子ジェイコブを演じるのは「幸せのちから」で父ウィル・スミスと共演したジェイダ・スミス
【ストーリー&感想】
任務遂行のため、ロボットの“ゴート”を従えて地球に降り立った人間型異星人“クラトゥ”。政府や科学者たちが謎の解明に奔走する中、ある女性と義理の息子は、クラトゥの任務に巻き込まれていく。そして二人は“地球史上最大の危機”が、今まさに訪れていることに気付く…。
政府は木星軌道の外側で観測された謎の物体への対策を講じるため、地球外生物学者のヘレンのほか核物理学、天文学、地質学の権威を招集した。ヘレンは慌しく亡くなった夫の連れ子のジェイコブを隣人に預けて公用車に乗り込んだ。
やがて、小惑星と思われる物体はマンハッタンへと向ってきてセントラルパークに舞い降りてくる。召集された学者達や軍が包囲する中、物体の中から一体の生命体と大きなロボットが姿を現す。

この謎の生命体を演じているのがキアヌ・リーヴスだ。この謎の生命体は人類の到底及ばない高度なテクノロジーを有している。そして、この生命体と共にやってきた宇宙からの球体はあちこちに出没し地球を混乱させる。
そもそも地球は滅びる運命にあると警告しに来たのがクラトゥだった。彼は地球の滅びる運命を止めることは難しいと言いながらも、警戒するヘレンやジェイコブと交流を深めようとする。

クラトゥ演じるキアヌ・リーヴスがリメイク作品のこの主役を何で選んだのか分からないが、少なくとも彼の個性が発揮できているとは言い難い出来栄えだった。最初から最後まで何となくストーリーは進み、大方予想通りの展開でCGを駆使しながらエンディングを迎えた。
本当にこういうエンディングで良かったのだろうか?
【自己採点】(100点満点)
67点。全体的に不自然さが目立った展開でした。






Last updated  2011.04.18 21:47:46
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