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2009.02.16
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9-9.ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■原題:Shine A Light
■製作年・国:2008年、アメリカ
■上映時間:122分
■鑑賞日:2月1日、新宿武蔵野館(新宿)
■公式HP:ここをクリックしてください
シャイン・ア・ライト.jpg
□監督:マーティン・スコセッシ
□製作:ヴィクトリア・ピアマン、マイケル・コール、ゼイン・ワイナー、スティーヴ・ビング
□製作総指揮:ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド
□撮影監督:ロバート・リチャードソン
□編集:デヴィッド・テデスキ
□コンサート・セット・デザイナー:マーク・フィッシャー
□照明デザイン:パトリック・ウッドローフ
キャスト


◆ザ・ローリング・ストーンズ
ミック・ジャガー:ヴォーカル、ギター
キース・リチャーズ:ヴォーカル、ギター
ロニー・ウッド:バック・ヴォーカル、ギター
チャーリー・ワッツ:ドラムス
◆バディ・ガイ
◆クリスティーナ・アギレラ
◆ジャック・ホワイト

【この映画について】
アカデミー賞受賞歴のあるマーティン・スコセッシが、ザ・ローリング・ストーンズのライヴ・ドキュメンタリーを撮影した。
スコセッシはNYのビーコン・シアターでのバンドのライヴを収めることになるが、バンド側と撮影チームとの間では開演直前までセット・リストが決まらずやきもきさせられる。
バンドは通常のスタジアム・ツアーで使用するのとは遥かに小さい規模の会場での演奏となるが、熱の篭ったライヴをゲストを招いて展開する。
【ストーリー&感想】
ストーンズがこの時期にライヴを映画用に収録した意図は知らないがやるからには半端な映画にはしなかったのは流石だ。何といっても名監督マーティン・スコセッシを起用するのだから。
名監督スコセッシにしてもライヴを映画収録するにあたって、全てが自分のコントロール下には置けなかった。通常映画制作は監督が撮影スタッフなどを通じて自分の考えを浸透させてスタートするが、今回は、バンドのリハーサルを入念にチェックするところから始まった。
ストーンズはライヴのセットリストをマメに替えるバンドであり、セットリストは開演直前に主にミックに最終決定権がある。
ミックは映画撮影にあたってビーコン・シアターという小規模の劇場でのライヴに向いている曲を膨大な曲目から苦心しながらリストアップする。
撮影スタッフは曲によってカメラのアングルを前もって考えないといけないので、セットリストが前もって分からないのでは困る。しかし、スコセッシとしてもバンド側に探りを入れるがあくまでも主導権はバンド側にある。こうして生じるバンド側と撮影側のそれぞれの焦りや苛立ちをカメラはしっかりと捉えているので、単なるライヴ映画ではないドキュメンタリーとしての一面も持ち合わせている。

セットリストがバンド側から届くと、そこから先はスコセッシの独壇場だ。リハーサルなどを通じて事前に想定していた曲の絵コンテにあわせてカメラの位置や照明やステージセットをテキパキと決める。
バンドはその間に次々と訪れるVIP級のゲストと余裕の表情で対応する。VIP級ゲストにはクリントン元大統領夫妻も含まれていた。そしてコンサートは異常な熱気で溢れる中、クリントン元大統領の紹介でバンドがステージに登場した。
[セット・リスト]
1. Jumping Jack Flash
2. Shattered
3. She Was Hot
4. All Down the Line
5. Loving Cup (Feat. Jack White III)
6. As Tears Go By
7. Some Girls
8. Just My Imagination
9. Faraway Eyes
10. Champagne & Reefer (Feat. Buddy Guy)
11. Tumbling Dice
12. Band introductions
13. You Got the Silver
14. Connection
15. Sympathy for the Devil
16. Live With Me (Feat. Christina Aguilera)
17. Start Me Up
18. Brown Sugar
19. (I Can't Get No) Satisfaction
曲はストーンズお馴染みのナンバーと共に3組のゲストが華を添えた。以外だったのはクリスティーナ・アギレラが登場したことか。彼女はそれでもミックと堂々と「Live With Me」を熱唱して劇場に詰め掛けたファンも盛り上がっていた。
メンバーとバックアップ陣の息も合っていてファンと一体化したビーコン・シアターでのライヴはこうして幕を閉じた。

セットリストはストーンズのコアなファンやそうでないファンなど広い層にアピールできた内容になっていると思う。
ステージでの演奏シーンも含めてカメラワークの良さも光っていたし、60歳を過ぎても衰えないエネルギーをスクリーンからも感じ取れた。
ミックのパワフルな声キースのしゃがれ声のヴォーカルにギターロンとキースのギターバトル?チャーリーのシンプルなドラムセットから刻まれるドラムストーンズを支えるコーラス隊ベースやキーボードホーンセクションらのプレイヤー達の一糸乱れぬ演奏にも拍手を送りたい。
【自己採点】(100点満点)
82点。次の日本公演はいつかな?







Last updated  2011.04.01 23:36:17
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