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2010.01.28
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テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:スポーツ・格闘技
朝青龍、窮地に!解雇も...

横綱朝青龍(高砂)が25度目の優勝を飾った初場所中に西麻布で深夜に暴行騒動を起こした問題で、「週刊新潮」が、朝青龍が暴行を加えたのは個人マネジャーの一宮章広氏ではなく、別の一般男性で、全治1カ月のけがを負わせていたと報じている。

週刊新潮の記事は「水商売男性の鼻骨を叩き折った『朝青龍』」のタイトルで、朝青龍の暴行騒動について特集した。
16日早朝に西麻布で泥酔した際、飲酒していた六本木のクラブの実質的な責任者である38歳の男性が同席していたと紹介し、暴行を受けたのはこの男性だったと報じている。

同誌は「鼻骨骨折、頭部打撲、下口唇挫創などで全治1カ月だったという」と男性がけがを負っていたとも報じている。
そりゃそうでしょ、現役の横綱が一般人に手を出したら、出された一般人はひとたまりも無いですよ。

事実ならば傷害事件に発展する可能性もあり、警察の捜査状況次第では朝青龍への事情聴取、被害者男性から被害届けが提出されると最悪「横綱逮捕」も有り得る緊急事態へと発展し相撲界を揺るがす事件になりそうな気配だ。

朝青龍は初場所千秋楽翌日、師匠の高砂親方とともに、武蔵川理事長に呼び出され厳重注意処分を受けた。しかし、その時は個人マネージャーとの内輪もめとの報道であったのが前提で、実際に被害者が一般人男性との新事実が出てきたとなると、理事長への虚偽報告となることから、もう今度は「厳重注意」では済まされなくなるのではないか?

▼武蔵川理事長
「場所中、師匠から報告を受けていたが、再度、師匠と本人を呼びつけた。両人とも大変反省しており、今後、二度とこのようなことがないよう生活面でも責任ある行動を取るよう厳重に注意しました。」

理事長のコメント↑を読んでいる限りでは相撲協会に自浄能力は無いと思える。過去に4度も厳重注意をしていながら、高砂親方も朝青龍もどこ吹く風で「勝てば良い、強ければ良い」との態度がアリアリと感じられる。
朝青龍は横綱というより相撲を「単なる格闘技」の一つとしか捉えていないのは明らかだ。場所中に泥酔しても優勝を許してきた他の関取衆、特に、大関を筆頭に日本人関取の情けなさを個人的には嘆きたい。

朝青龍は解雇されたら「プロレスラー」に転身すれば良い。大酒飲んで大食いして、そのエネルギーをリングで毎日発揮すれば本人もスカッとするし横綱を続けているプレッシャーの類も無いだろうし。
あのキャラならインディ系でもメジャー団体(新日本、ノア、全日本)でも採用してくれますよ!力道山、天龍、玉麒麟(田上)、輪島、北尾、曙...次は、朝青龍!

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Last updated  2010.01.31 15:46:19
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