3183815 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

KINTYRE’S DIARY~旧館

PR

全269件 (269件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 27 >

アメリカ映画

2010.08.13
XML
カテゴリ:アメリカ映画
10-44.ソルト
■原題:Salt
■製作年・国:2010年、アメリカ
■上映時間:100分
■鑑賞日:8月7日、シネパレス(渋谷)

スタッフ・キャスト(役名)


□監督:フィリップ・ノイス
□脚本:カート・ウィマー
□音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

◆アンジェリーナ・ジョリー(イヴリン・ソルト)
◆リーヴ・シュレイバー(テッド・ウィンター)
◆キウェテル・イジョフォー(ウィリアム・ピーボディ)
◆ダニエル・オルブリフスキー(オレグ・ワシリエヴィチ・オルロフ)
◆アンドレ・ブラウアー(国防長官)

【この映画について】
アンジェリーナ・ジョリー主演の、本格スパイアクション。数年前、アンジェリーナが製作準備中だった『007 カジノ・ロワイヤル』の話を聞き、「私がボンドをやりたいわ!」と漏らしたことから、本作の主演話が浮上。
当初の脚本では男性だった主人公を、急きょ女性に書き換えたという。それだけに、これまでのヒロインものに比べ、アクションもストーリーも格段にハードボイルド!タフでミステリアスなアンジーの魅力が、ソルト役に最大限に反映されている。
また冷戦時代のソ連で、優秀な子どもたちを集めて徹底したスパイ教育を施し、訓練に耐えた者だけをアメリカに潜伏させ、一斉に戦争をしかける「Xデー」を何十年も待ち続けさせるという実在の“KAプログラム”を下敷きにするなど、内容もかなりリアル。
男性の憧れをファンタジックに描いてきたスパイ映画とは一線を画す、骨太で硬質な作品となっている。
(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
北朝鮮で、過酷な拷問を受けながら「自分はスパイじゃない、石油会社に勤務している」と訴え続けるイヴリン・ソルト。やがて捕虜交換で解放された。
アメリカCIA本部。優秀な分析官イヴリン・ソルトは、突然現われたロシアからの亡命者・オルロフを尋問する。特殊スパイ養成機関の元教官だという彼は、アメリカに長年潜伏してきたロシアのスパイが、訪米中のロシア大統領を暗殺すると予告する。
そして、そのスパイの名は「イヴリン・ソルト」だと告げる。一転して二重スパイ容疑をかけられたソルトは、身の潔白を訴えるが聞いてもらえず、最愛の夫の身を案じてCIA本部から逃走。だが自宅に夫の姿はなく、何者かに連れ去られた形跡が残っていた…。

ここからイヴリンは一転して追われる身に。CIAはイヴリンを必死になって追いかけるも、必死の追跡劇を交わし姿をくらます。そしてNYではアメリカ副大統領の葬儀にロシア大統領が出席することから会場となる教会は厳戒態勢が敷かれている。

そんなこんなで彼女の追跡劇の合間に、彼女の知られざる過去が暴かれ、何とCIAのロシア課が実はロシアスパイの巣窟だったことが分かったり、大統領の身が危機に曝されたりと、ストーリーはドンドン意外な方向へと進み話が大きくなる。
ストーリーそのものは実話に基づいているそうで、冷戦時代にこのような壮大な計画が実際にあったそうで、平和ボケしている日本人には信じられない計画があったんですね。ロシア時代の仲間を巡って、最後は同士討ちみたいになって展開はますますテンポが早まって行く。

何度も、「これで終わりかな?」って思いながらも、ラストシーンを見ていると「パート2」に繋がりそうで、アンジェリーナ・ジョリーのアクション女優としての可能性を大きく感じさせられた。
いずれこれがシリーズ化され、女性版ジェイソン・ボーン見たいになるのだろうか?







Last updated  2011.04.18 22:29:24
コメント(0) | コメントを書く


2010.07.27
カテゴリ:アメリカ映画
10-41.インセプション
■原題:Inception
■製作年・国:2010年、アメリカ
■上映時間:148分
■字幕:アンゼたかし
■鑑賞日:7月25日、新宿ミラノ(歌舞伎町)
予告編

インセプション.jpg
□監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン
□製作:エマ・トーマス
□製作総指揮:クリス・ブリンガム、トーマス・タル
□撮影監督:ウォーリー・フィスター
□衣装デザイン:ジェフリー・カーランド
□美術:ガイ・ヘンドリックス・ディアス
□編集:リー・スミス
□音楽:ハンス・ジマー

キャスト(役名)

◆レオナルド・ディカプリオ(コブ)
◆ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー)
◆エレン・ペイジ(アリアドネ)
◆トム・ハーディー(イームス)
◆渡辺謙(サイトー)
◆ディリープ・ラオ(ユスフ)
◆キリアン・マーフィー(ロバート・フィッシャー)
◆トム・ベレンジャー(ブラウニング)
◆マリオン・コティヤール(モル)
◆ピート・ポスルスウェイト(モーリス・フィッシャー)
◆マイケル・ケイン(マイルズ)
◆ルーカス・ハース(ナッシュ)

【この映画について】
『ダークナイト』を世界的大ヒットに導き、一躍注目を集めた俊英 クリストファー・ノーラン監督の最新作。
人の潜在意識からアイデアを盗む、スゴ腕の産業スパイ・コブ役にレオナルド・ディカプリオ。コブに危険な依頼をする、クールでクレバーな大物実業家・サイトー役に渡辺 謙という、日米スターの共演も話題だ。見どころは、“夢”という何が起きても不思議じゃない世界で繰り広げられる、刺激的な現象の数々。
これまで見たことのない、独創的でスタイリッシュなSFX映像から、この若き監督の手腕を見せつけられるはずだ。そして監督が10年も前から構想していたという、豊かなイマジネイションで彩られた独特の世界観も強烈だ。他人の意識の深層にどんどん潜っていくという、なんとも生温かくて、ぐにゃりとした手触りの映像体験が待っている。
(gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
予告編を観たときは、どういうストーリーなのか掴めなかったが、実際に観ても掴みどころがないのが特徴?のような映画だった。

相手の潜在意識に潜入し、そこで何を考えているかを盗むのが仕事というのが展開なのだが、ストーリーとしては奇抜で他の映画には無いこのアイデアは良いと思う。
だが、相手の夢に潜入し、更に、そこからもう一歩踏み込んで夢の中の夢に深く入り込み過ぎたことで、踏み込んだ側のレオや謙さんの側に不測の事態が生じる。これを映像で観る側に伝えるのだが、演じている方も観る側も「展開しているのはどこの部分?」か理解が難しくなる。
最初の夢?夢の中での夢、ウ~ン、何だかこちらまでもが現在地が分からず、ストーリー展開より何が起こっているのか、頭の中がグチャグチャに。

レオの演技は何だか思いつめている感じで、謙さんは肝心な場面で足を引き摺って戦力外になりかけたりして、その他にも多国籍スター俳優陣が要所を占めているのだが、俳優の演技より夢の中を追いかける方に「夢中」になってしまいました。






Last updated  2011.02.27 15:49:00
コメント(0) | コメントを書く
2010.06.24
カテゴリ:アメリカ映画
10-30.運命のボタン
■原題:The Box
■製作年・国:2009年、アメリカ
■上映時間:115分
■鑑賞日:5月9日、新宿武蔵野館(新宿)
■料金:1,800円


スタッフ・キャスト(役名)
□監督・製作・脚本:リチャード・ケリー
□美術:サム・バウアー
□撮影監督:スティーヴン・ポスター
◆キャメロン・ディアス(ノーマ・ルイス)
◆ジェームズ・マーズデン(アーサー・ルイス)
◆フランク・ランジェラ(アーリントン・スチュワード)
◆ジェームズ・レブホーン(ノーム・カーヒル)
◆ホームズ・オズボーン(ディック・バーンズ)
◆サム・オズ・ストーン(ウォルター・ルイス)

【この映画について】
自宅に届けられたたった1つのボタンから始まる驚愕のサスペンス。押すと100万ドルという大金を手にするが誰かが死んでしまうというボタンを渡され、究極の選択を迫られた夫妻がたどる運命を描いていく。
原作は「アイ・アム・レジェンド」などで知られるリチャード・マシスンの短編で、かつてドラマ「新トワイライト・ゾーン」で映像化されている。そんな作品の長編化に挑んだのは『トニー・ダーゴ』の鬼才リチャード・ケリー。
今回も難解かつミステリアスな展開で観客を驚かせる。ノーマを演じたキャメロン・ディアスはラブコメ作品とは異なる演技で新たな魅力を披露。謎の男スチュワードを演じたフランク・ランジェラも存在感を見せている。
(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
1976年12月16日、朝5時45分。ヴァージニア州郊外に暮らすルイス夫妻宅で玄関のベルが鳴る。妻のノーマが出ていくと、そこに人の姿はなく、真四角な箱だけが置かれていた。ノーマが朝食の支度を整えていると、その横で夫のアーサーが箱を開けてしまう。中に入っていたのは、赤いボタンの付いた奇妙な木製の装置だった。

午後5時。再びルイス家の玄関のベルが鳴る。ドアを開けると、そこに立っていたのは長身の男性。アーリントン・スチュワードと名乗るその男は、驚くべき提案を持ちかける。“ボタンを押せば2つのことが起きます。その1、どこかであなたの知らない誰かが死にます。その2、あなたは現金100万ドルを手にします。
しかし、それには条件が3つ。その1、私の雇い主のことについて一切情報を提供しない。その2、ご主人以外の誰にもこのことを話してはいけない。その3、期限は24時間。明日5時に再度伺い、ボタン装置を回収する。装置はリセットされ、このチャンスを別の人間に提供する。”…大金を手にするチャンスとはいえ、人の命を引き換えにしなければならない。
2人は迷うが、生活が苦しいこともあり、目の前に100万ドルを見せられて、結局ボタンを押してしまう。だが、それは創造をはるかに超える事態の始まりに過ぎなかった。果たして、2人の運命は……?

この作品、予告編を観た際にドキドキしました。更に、ラヴコメの女王ことキャメロン・ディアスが、こうしたシリアスな作品に出演するので、そうした点でも注目。
経済的に、そして家庭内でも子供に関する悩みを抱えていて、そんな家庭状況を見透かしたかのように、人間の気持ちを誘惑するのが例の赤いボタンのついた装置。

人間の金銭欲への執着を試すかのようだが、この箱を届ける人物の背景を夫であるアーサーが身内を通じて調査する。そして、分かったことはどうやらNASAの研究員であるとのこと。
だけど、そこからは宇宙人が絡んで地球の人間についての実験であることが判明。
更に、アーサーとノーマ夫妻は息子の障害を巡って究極の選択を迫られ、一体どういう選択をするのかドキドキ。でもノーマが結局アーサーに射殺されてしまい、そのアーサーも警察に妻殺しの現行犯で包囲され捕まり、例のボックスは再びどこかに届けられる運命になるというオチでした。

キャメロン・ディアスがラヴコメ以外のジャンルに臨んだ作品でしたが、宇宙人が出てくるあたりは突拍子もなく感じてしまう。この部分は宇宙人ではなく、違った設定でもよかったと思う。
この夫妻にボックスを届けたフランク・ランジェラは往年のドラキュラ俳優で、そのイメージが強いが、今回の作品では感情を押し殺しボックスを届ける役を不気味さを伴って見事に演じていた。






Last updated  2011.01.25 19:19:51
コメント(0) | コメントを書く
2010.06.17
カテゴリ:アメリカ映画
10-28.プレシャス
■原題:Precious
■製作年・国:2009年、アメリカ
■上映時間:109分
■鑑賞日:5月1日、シネマライズ(渋谷)
■料金:1,000円


スタッフ・キャスト(役名)
□監督・製作:リー・ダニエルズ
□脚本:ジェフリー・フレッチャー
□撮影監督:アンドリュー・ダン
□編集:ジョー・クロッツ
◆ガボレイ・シビデ(プレシャス)
◆モニーク(メアリー)
◆ポーラ・パットン(ミズ・レイン)
◆マライア・キャリー(ミセス・ワイス)
◆シェリー・シェパード(コーンロウズ)
◆レニー・クラヴィッツ(ナース・ジョン)

【この映画について】
ハル・ベリーに黒人女性初のアカデミー主演女優賞をもたらした映画『チョコレート』でプロデューサーを務めたリー・ダニエルズが、初監督した本作。
家族からの虐待に苦しむ黒人少女が、文字を知ることにより自我を確立し、自身の可能性を大きく広げて行く物語だ。彼女を襲うのは、目を覆いたくなるようなむごい現実の数々。
しかし、彼女は自分をしっかりと持ち、周囲の人々に支えられながら生き抜こうとする。自身も虐待を受けていたという監督がプレシャスに託した希望が、強いメッセージと共に伝わって来る作品だ。プレシャスを虐待する母親を演じたモニークが、物語終盤に見せる凄まじい独白にも注目して欲しい。
サンダンス映画祭グランプリをはじめ、各国の映画賞を総なめにした感動作。主演は、映画初出演のガボレイ・シディベ。「サイレンサー」のモニークが、本作でゴールデン・グローブ賞、米アカデミー賞の助演女優女優賞を獲得。
(この項、goo載しました)
【ストーリー&感想】
1987年のアメリカ、ニューヨークのハーレム。アフリカ系アメリカ人の16歳の少女クレアリース・プレシャス・ジョーンズは、“愛しい、貴い”という意味のミドルネームとは似ても似つかない、過酷な現実を生きていた。

彼女は今、自分の父親の子供を妊娠している。彼女は12歳のときにも妊娠し、出産していた。しかし子供を引き取ることはできなかった。父親は行方をくらまし、母親メアリーはプレシャスを、精神的にも肉体的にも虐待している。
太っていて文字も読めないプレシャスは、きれいになってもてはやされる自分を夢想していた。ある日、プレシャスの妊娠が学校に知られてしまい、彼女はフリースクールに送られる。

プレシャスは代替学校“イーチ・ワン・ティーチ・ワン”に通い始めるが、当初は反発する。しかし、自分と同じように悲惨な境遇にある仲間たちや、女性教師レインと出会い、人を愛するということを見出していく。レイン先生は辛抱強くプレシャスを理解しようとし、彼女に作文を教える。少しずつ読み書きができるようになったプレシャスは人生に生きる意味を見つけ、次第に強く、美しく生まれ変わっていく。しかし過酷な運命が、プレシャスを待ち構えていた。

この作品ではプレシャスの母を演じたモニークがアカデミー賞を受賞したのですが、主役はタイトル通り「プレシャス」なんですね。
文盲で16歳とは思えない100キロ超の巨体と2人の子供の母であるプレシャス、彼女の不幸な生い立ちと、母親から精神的にも肉体的にも、これでもかとダメを押したように虐待を受け、父親からは性的虐待を受けその父親の子を二人も生んだ。

学校からもドロップアウトし、落ちこぼれの生徒が通う代替学校に渋々通うが、ここで出会った女性教師レインとの出会いが彼女の人生を変えるきっかけになる。文字を覚え徐々に教養も身に付けたプレシャス、自立に向けて頑張ろうと決意していたら、今度は自身がHIVウィルス感染者で陽性だったことが判明。
どこまでも不幸を背負いこんだ彼女、それでも福祉課のミセス・ワイスの励ましもあり、最後は生活保護を受けている母の下を去り、二人の子供を育てる決意を固める。

アメリカの16歳の黒人女性を演じたガボレイ・シビデは新人だが、新人とは思えないほどその体格同様どっしりとした演技が光った。
アカデミー助演女優賞を受賞したモニークは、理不尽とも思えるほど娘を虐待する役で、その虐待ぶりの見事さ?には脱帽だ。
母とは正反対のキャラであるミズ・レインを演じたポーラ・ハットン、ノーメイクで社会福祉課のミセス・ワイス役のマライア・キャリーはこの役を見事に理解していたし、レ二ー・クラヴィッツまでもが脇役で出演するなど、音楽界のスーパースターが二人出ているのにも注目したい。






Last updated  2011.01.25 14:18:18
コメント(2) | コメントを書く
2010.06.15
カテゴリ:アメリカ映画
10-27.第9地区
■原題:District9
■製作年・国:2009年、アメリカ
■上映時間:111分
■鑑賞日:5月1日、渋谷東急(渋谷)
■料金:1,000円
■字幕:松浦美奈

スタッフ・キャスト(役名)


□監督・脚本:ニール・ブロムカンプ
□脚本:テリー・タッチェル
□製作:ピーター・ジャクソン、キャロリン・カニンガム

◆シャルト・コプリー(ヴィカス)
◆デヴィッド・ジェームズ(クーパス大佐)
◆ジェイソン・コープ(クリストファー・ジョンソン)
◆ヴァネッサ・ヘイウッド(タニア)

【この映画について】
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作を担当し、アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。
突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマをしっかりと見せる。
本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。そのオリジナリティーあふれる物語と、摩訶(まか)不思議な“彼ら”の造形に目を奪われる。
(この項、cinematodayより転載しました)
【ストーリー&感想】
1982年、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。しかし、そのUFOは首都ヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしない。痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプターで偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにある第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。

何の進展もないまま月日が流れ、エイリアンの管理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されることになったが第9地区はスラムと化していく。
市民とエイリアンの対立が激化したことを受けて、MNUは第9地区から郊外にある第10地区へ彼らの強制移住を決定。

立ち退き作業を始めるにあたり、MNUはヴィカス・ヴァン・ダー・マーウィを現場責任者に指名する。
しかし、第9地区内の小屋を調査している際に、ヴィカスは謎のウィルスに感染。報告を受けたMNU上層部はヴィカス捕捉の指示を出す。何の説明もなく執拗に追跡してくるMNUの行動にヴィカスは逃げ出すしかなかった。第9地区に逃げ込むと、そこにクリストファー・ジョンソンと名乗るエイリアンが現れる。そして、ヴィカスはボロボロの小屋の地下で見たこともない科学技術を集結させた設備を目撃する……。

この映画、あのピータ-・ジャクソンが製作として名を連ねていることから注目を浴びた。仮にジャクソンでなければ、単なる無名俳優が出演しているSF映画で、一部のコアなファン以外からは注目されなかったであろう。
それでも、ストーリーの部隊が南アである点に注目。確かに、エイリアンを隔離するのは、あのアパルトヘイトを想起させられるし、エイリアンが差別を受ける点も意味深だ。

最初はエイリアンの強制移住作戦に従事するヴィカスが活躍する話かと思いきや、そのヴィカスがエイリアンから謎の液体を吹きかけらてから様子が一変。謎のウィルスに感染したとのことで、彼の身柄を捕捉しようと一転して追われる立場に変わり、今度は逆にエイリアンに匿われるヴィカス。
ウィルスの影響が身体に現れ始めたヴィカスは意気消沈するが、今度は、エイリアン達の母星への帰還計画を知りエイリアンのクリストファーとヴィカスの間に絆が生まれる展開に。

突っ込みどころは多いのだが、やはり舞台が南アなので、人種隔離政策があった頃の様子がエイリアンに置き換えられているような感じが終始した。でも、エイリアンとの不倫関係をでっち上げられたヴィカスと、それを疑う妻と義父。あのシーンって必要?

まあ、最後はあの終わり方では、続編へと繋がりそうな気もするがどうだろうか?


banner2.gif右矢印ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)







Last updated  2010.12.23 14:21:04
コメント(0) | コメントを書く
2010.06.10
カテゴリ:アメリカ映画
映画『ウルフマン』を観て






Last updated  2010.12.12 16:36:32
コメント(0) | コメントを書く
2010.06.01
カテゴリ:アメリカ映画
映画『シャッター・アイランド』を観て






Last updated  2010.12.12 16:38:52
コメント(0) | コメントを書く
2010.05.31
カテゴリ:アメリカ映画
映画『ナイン』を観て

後日、更新します






Last updated  2010.12.12 16:37:46
コメント(0) | コメントを書く
2010.05.25
カテゴリ:アメリカ映画
10-23.マイレージ、マイライフ
■原題:Up In The Air
■製作年・国:2010年、アメリカ
■上映時間:109分
■鑑賞日:4月18日、新宿武蔵野館(新宿)
マイレージ・マイライフ.jpg
□監督・脚本・製作:ジェイソン・ライトマン
□脚本:シェルダン・ターナー
□原作:ウォルター・カーン
□製作:アイヴァン・ライトマン、ダニエル・ダビッキ、ジェフリー・クリフォード
□製作総指揮:トム・ポロック、ジョー・メジャック、テッド・グリフィン、マイケル・ビューグ
□撮影監督:エリック・スティールバーグ
□衣装デザイン:ダニー・グリッカー
□美術:スティーヴ・サクラド
□編集:デーナ・E・グローバーマン
□音楽:ロルフ・ケント

キャスト(役名)

◆ジョージ・クルーニー(ライアン・ビンガム)
◆ヴェラ・ファーミガ(アレックス・ゴーラン)
◆アナ・ケンドリック(ナタリー・キーナー)
◆ジェイソン・ベイトマン(クレイグ・グレゴリー)
◆メラニー・リンスキー(ジュリー・ビンガム)
◆J.K.シモンズ(ボブ)
◆サム・エリオット(メイナード・フィンチ機長)
◆ダニー・マクブライド(ジム・ミラー)

【この映画について】
ネット全盛と言われる現代に、人との心の繋がりについて問題提起する人間ドラマ。人間関係のしがらみを避け、効率だけを優先してきた「リストラ宣告人」ライアンは、自分より更に効率を優先させるネット世代の新入社員、ナタリーの教育係を任されたことで、これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。
インターネットは人の繋がりを稀薄にすると批判されるが、それはどの時代にも問題にされてきたことなのではないだろうか。監督は、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジェイソン・ライトマン。
出演は、『フィクサー』のジョージ・クルーニー、「トワイライト」シリーズのアナ・ケンドリック。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】
年間322日も出張し、リストラ宣告を行っているライアン。「バックパックに入らない物は背負わない」がモットーだ。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ毎日だ。貯まったマイレージは1000万目前。しかし、その目標を阻む者が現れた。上司のクレイグから紹介された新人ナタリーが、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!ライアンはクレイグから彼女の教育係を命じられ、自らの出張に同行させるよう半ば強制的にさせられる。
挫折を知らず優秀な成績で大学を卒業したナタリーとライアンでは価値観が合わず、彼女が提案した合理化案が認められればライアンの立場も危うくなることから、出張中もどこかよそよそしい。
一方で独身生活を謳歌するライアンには、同じように出張が多く全米を飛び回るアレックスと意気投合し男女の関係になる。

こうしてライアンと二人の女性ナタリーとアレックスの関係を中心にストーリーは展開する。そこにライアンの姉と妹との関係や、ナタリーと恋人の関係がサイドストーリーとして盛り込まれる。
ライアンに取っては快適だった出張も徐々に形勢が変わりつつあり、自身の立場まで危うくなり始める。1000万マイルを達成するのが人生の目標になりかけていたが、ふと気が付くと友人と呼べる存在が身の回りに居ないことに気が付き、更には、アレックスとの関係を深めようと画策するが、アレックスの知られざる私生活が明らかになり衝撃を受け落ち込んでいく。

ストーリーの展開としてはこんな感じで、ジョージ・クルーニーのライアン役は彼の役者イメージとも合致していてはまり役だ。そのクルーニーと大人の関係を築くヴェラ・ファーミガも良かった。
今では日本でもすっかり定着したマイレージ・カード。最近では提携カードで買い物を続けてマイルを溜める「陸マイラー」までいるほどハマっている人は少なくない。忙しい出張族とマイレージ・カードを結びつけた発想は面白かったです。

因みにこの作品はアカデミー賞主要5部門で6ノミネートされた。「作品賞」・「監督賞」・「主演男優賞」(G・クルーニー)・「助演女優賞」(V・ファーミガ)・「助演女優賞」(A・ケンドリック)・「脚色賞」である。

banner2.gif右矢印ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)






Last updated  2010.12.30 11:00:32
コメント(0) | コメントを書く
2010.05.17
カテゴリ:アメリカ映画
映画『シェルター』を観て

後日、更新します






Last updated  2010.11.23 15:53:04
コメント(0) | コメントを書く

全269件 (269件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 27 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.