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野球全般

2011.03.24
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テーマ:巨人ファン(8374)
カテゴリ:野球全般
セ開幕延期、ナベツネ降参!


セ・リーグは、緊急理事会を開き、東日本大震災の影響で29日に延期していた公式戦開幕の再延期を決め、4月12日にパ・リーグと同時開幕することになった。節電策でもパと足並みをそろえ、東京電力管内での4月中のナイターを自粛し、3時間半を超えて新しい延長回に入らないことも決めた。東京ドームではデーゲームでも4月中は開催しない。

セは当初、加藤コミッショナーまで洗脳して3/25開幕を一方的に主張し、パが求める4/12開幕を一蹴していた。その後、世間と選手会からの猛烈な反発を受けて1カードだけ「ずらす」3/29開幕を提示。
それでも電力事情を考慮しない読売のごり押しは遂には政府までが動いた。セの3/29開幕案は大木文科相らにダメ出しを食らい、読売の滝鼻オーナーは「お上が決めることではない」と強がっていたが、結局はこの期に及んで読売に同調するセ球団は現れず、これ以上の抵抗は困難と察し、パ側が既に4/12開幕と節電開催案を出していたものを「丸呑み」するしか無かったのだから読売の完敗である。

但し、144試合+CS+日本シリーズを全てこなすには、超過密日程での試合消化が待っている。電力事情からダブルヘッダーでの消化も当面は難しい。また、球宴を3試合開催するのも無理があることから、個人的には球宴は1試合で充分だと思う。
日本シリーズが11月中旬以降にずれこんだ場合、今後、12球団主催球場の確保が可能なのかという問題もある。その場合、11月中旬に台湾で開催するアジアシリーズはどうするのか?既に、台湾側が日程を発表しており再考が求められそうだ。


新井選手会会長(阪神)
「大変、大きな決断をしていただき、選手会の意志を理解していただき感謝しています。12球団の選手会が団結して意志を表示し続けたことが大きかったと思います」

新(あたらし)セ・リーグ理事長(ヤクルト球団常務)

「監督官庁の指導で決めていった。最終的には選手の気持ちを酌んだ。早く開幕日を決めてあげないと選手のコンディションのことがあるので4月12日に決めた」

読売・清武代表

「ベストでもベターでもないが、唯一これが選手の気持ちとか、政府の指導、要請に沿うとなればその道をとるべきだ。選手会は日程が12月にずれ込んでも協力すると約束してくれた。これは今までなかったこと。その覚悟があるなら応えようと」







Last updated  2011.03.24 23:47:45
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2011.03.19
カテゴリ:野球全般
セそれでも3月開幕に固執

文部科学省からナイター開催を自粛するよう要請を受けたセ・リーグは、臨時理事会を開き、当初の3月25日開催からたった1カードだけ政府に圧力かけられて嫌々ずらして3月29日に開幕をすることを決めた。

あくまでもパが決めた4月12日開催は眼中に無いらしく、東京ヤクルトはグループ企業も被災していると断った上でパ・リーグと同じ4月12日か、それ以降まで遅らせるよう主張したと聞く。阪神も追随した。4月8日の折衷案もあった。結局、他5球団は「ナベツネ」たった一人の恫喝に折れ、1カード繰り下げただけの開幕強行では、引き続き世間からのバッシングは止まないし、セの人気低下へと拍車がかかるのは間違いない。
「1(読売)対5(読売以外のセ球団)」で昨季リーグ2位だった「1(読売)」のごり押しが未だに通る。古くからの読売依存体質からの脱却はセにおいて困難なようだ。

今後の運営方針は、開幕後4月3日までは東京電力、東北電力管内でナイターを取りやめる。4月5日からの同管内のナイターは照明を減灯して行うことも決めた。また、節電策の一環として、今季のレギュラーシーズンは延長戦を行わず9回で打ち切りとする。同管内の夏場の試合は可能な限りデーゲームとすることも検討する。

新井選手会会長(阪神)は「(29日開幕は)予想していなかった。最初からセ・リーグとパ・リーグの同時開幕と言ってたので。12球団の選手でどういう風な反応になるのか。これから対応を協議していきます」とした。
選手会会長って中畑、原、古田、宮本と続いて新井が7代目会長だけど、何故か歴代会長は全てセの選手って言うのも気に入らない。新井は阪神の選手だから果たしてパの事情をどこまで親身になって行動に移しているのか、悪いけどそういう視線で見てしまう。パの選手会会長のメンツからすればサブロー(千葉ロッテ)が年齢的には適任と思うけど、サブローって口下手のイメージがあるからな~...。






Last updated  2011.03.21 15:18:01
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2011.03.18
カテゴリ:野球全般
パは4/12開催で合意

「予定通り開幕」を強く主張する読売は、清武球団代表が選手らと話し合い、25日開幕に理解を求めた。
清武代表は「野球選手ができるのは野球。セ・リーグはできる可能性があるのだから、25日で準備しようということ」と説明。計画停電が実施されている中での開催については、「(停電の範囲外は)やってもいいということ。経済活動はやめるべきではない」と主張。「何でもかんでも自粛すればいいのか。条件が許せばスタートするしかない。それがスポーツマンの責務」と述べた。一方、選手会長の内海は「関東近辺も被災地。現状では、まだその段階(開幕)ではない」と否定的な考えを示した。
これに対して、東北楽天と千葉ロッテの本拠地球場が被災したパ・リーグは、4/12開催を決めた。だが、この決定に至る中で、中立の立場の筈である加藤コミッショナーは、パ側にセが(と言うより読売、中日)求める3/25開催へ同意するように暗に求めたそうだが、当然ながらパ側はこれを拒否。

いつから加藤コミッショナーは読売の御用コミッショナーに成り下がったのか!第一何で被災したパ側がセに同調しないと行けないのか?コミッショナーの発言の根拠を分からないが理解不能だ。

セ側が25日開催にこだわるのも、この期に及んで収益を追求しているからで、そうでは無いと反論するなら、計画停電が行われている中でのナイター開催は世間から理解を得られるとは到底思えず、読売の「勇気を与える」など思い上がりである。
計画停電が行われている中での試合開催は平日でもデーゲームが当たり前であるし、本来なら被害の無い西日本地区での開催を模索するべきだ。それによる観客減は当然のことであり、経営者も痛みを分かち合うべきである。
何ならキャンプ地が集中する九州や沖縄で12球団が「被災地救援チャリティ・トーナメント大会」を開催し、経費を除いた収益を全額日本赤十字を経由して被災地救援に役立てる等も一つの方法ではないだろうか?

パが4/12開催を決定したのは常識的な線である。4/12は火曜日であることと、対戦カードが本来なら2周目に相当する期間であり納得が出来る。延期対象となった試合日程は未定だが、個人的には対戦毎に週末などにダブルヘッダーを組めば消化は可能だ。例えば、週末の2連戦が組まれている場合は金曜日からの3連戦とか、予備日に組み込むのも手だ。


このセの決定に対して、菅内閣の閣僚からも疑問を投げかけられており、このままでは世間の批判にさらされるだけである。

いくらナベツネが恫喝しても世間は許さない。そもそもセは昨年の交流戦でも日本シリーズでもパの後塵を拝しており、ましてや2位だった球団のオーナーの独断で決めるのはおかしい。選手会も強硬開催には反対の意向を表明している。計画停電の趣旨を無視しての開催は、このままでは国民の、いや、被災者たちの理解も得られないのは必至。
私も3/29(L対NH),4/2(L対SB)のチケットを購入していますが、残念ながら払い戻しします。当面は、イースタン・リーグの試合を観戦するべく予定を組み直します。

「セ・リーグ」の常識は「世間の非常識」。こんなレッテルを張られそれでもパや選手会の立場を無視して強行するなら、その結果「プロ野球界」が批判の対象になるならパは被害者である。
今年は両リーグ(セ・パという必ずセを先に表示するのは個人的には反対なので!)同時開催なので「4/12同時開催」で足並みをそろえるべきである。






Last updated  2011.03.19 10:39:46
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2010.10.28
カテゴリ:野球全般
早大三羽ガラス、斎藤佑はハム・福井は広島

プロ野球のドラフト(新人選択)会議が開かれ、4年前に夏の甲子園で優勝した斎藤佑樹投手(早大)の交渉権を北海道日本ハムが1位指名にハム以外に福岡ソフトバンク、千葉ロッテ、東京ヤクルトの計4球団が競合した抽選の末に獲得した。
早稲田大の投手三羽ガラスの一人で今ドラフト最大の目玉である大石達也投手には埼玉西武、オリックス、東北楽天、阪神、広島、横浜の6球団が重複したが、抽選で渡辺監督が最後のくじを引いた埼玉西武が交渉権を引き当てた。
埼玉西武は昨年のドラフトでも最大の目玉だった菊池雄星投手(登録名:雄星)を指名し、2年連続でドラフト最大の目玉を指名することに成功した。

1位の抽選に外れた球団は、福岡ソフトバンクが山下斐紹捕手(千葉・習志野高)、千葉ロッテが伊志嶺翔大外野手(東海大)、オリックスが後藤駿太外野手(前橋商高)、東北楽天が塩見貴洋投手(八戸大)、阪神が榎田大樹投手(東京ガス)、広島が福井優也投手(早大)、横浜が早大で大石らの2学年上だった須田幸太投手(JFE東日本)、東京ヤクルトが山田哲人内野手(大阪・履正社高)の交渉権をそれぞれ得た。

単独指名は仏教大の大野雄大投手が中日、中大の澤村拓一投手は読売がそれぞれ指名した。

【埼玉西武ライオンズの指名選手】
1 大石達也 投  右・右 福岡大大濠高-早大

2 牧田和久 投  右・右 静清工-平成国際大-日本通運
3 秋山翔吾 外   右・左  横浜創学館高-八戸大
4 前川恭兵 投  右・右  阪南大高
5 林崎遼    内  右・右 東洋大姫路高-東洋大
6 熊代聖人 外  右・右 今治西高-日産自動車-王子製紙

1位指名の大石は即戦力の期待大の投手で、早大では主に抑え投手として活躍したが野手としての出場経験もあり投打でセンスを感じさせる選手で、岸と涌井に並ぶ存在として期待大である。ナベQ監督は早速先発として育成したいと語っているが、セットアッパーとして起用しシコースキーの調子次第では抑えも任せられる可能性もある。
2位指名の牧田は渡辺俊以来のアンダーハンド投手でありチームには無い存在だ。
3位指名の秋山は、今日のTBSの夜の番組で彼の生い立ちからの様子を特集していたので、観たライオンズファンもいるのではないだろうか?坂田の高校の後輩で坂田もウカウカ出来ない?
4位指名の前川はキレの良い速球を投げる将来のローテーション投手として期待される。
5位指名の林崎は甲子園出場時に東北楽天のマー君から本塁打も放った。ナカジの後継者として期待される。
6位指名の熊代については未知数で情報も乏しい。

1位で大石を指名出来たので大満足だが、狙っていた東京ガスの榎田と佛教大の大野の即戦力左腕をいずれも逃した。左腕不足は今ドラフトでも解消出来なかったが、ハムが3位指名した東洋大の乾は残っていたのに指名しなかった。左腕不足解消はトレードや外国人獲得で補強をすることになりそうだ。
2位指名以下ではネームバリューのある選手の指名が無かったが、全体では捕手を除く内野手と外野手も指名出来た上に高校生から大学生に社会人まで満遍なくバランス良く指名出来た。

【12球団の1位指名選手】(ウェーバー順)
横浜 須田幸太 投 JFE東日本
東北楽天 塩見貴洋 投 八戸大
広島 福井優也 投 早大
オリックス 後藤駿太 外 前橋商高
東京ヤクルト 山田哲人 内 履正社高  
北海道日本ハム 斎藤佑樹 投 早大
読売 澤村拓一 投 中大
千葉ロッテ 伊志嶺翔大 外 東海大
阪神 榎田大樹 投 東京ガス
埼玉西武 大石達也 投 早大
中日 大野雄大 投 佛教大
福岡ソフトバンク 山下斐紹 捕 習志野高

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Last updated  2010.10.28 23:08:10
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2010.10.26
カテゴリ:野球全般
前代未聞、日本Sの地上波全国中継なし

NPBは、中日―千葉ロッテで30日に開幕する日本シリーズのテレビ中継局を発表した。それによると第1、2、5戦は地上波の全国中継が行われず、ローカル放送とNHKBS-1、CSで中継される。

11月2日の第3戦はテレビ朝日、3日の第4戦はテレビ東京、第6、7戦はフジテレビが全国中継する。しかし、第4戦も4日に順延された場合は全国中継は行われない。
その第3戦だが、仮に雨天順延となった場合にテレ朝は中継をしないとの方針だそうだ。と言うのは、現在台風14号が沖縄・奄美方面へと進んでいて、今後の進路次第では日本Sの千葉マリンでの開催となる11月2日の第3戦は関東直撃となると中止の可能性も高い。

TV局側としては1試合1億円とも推測される放映権料に見合う視聴率とスポンサー獲得を考えての放送見合わせらしい。
日本SのTV中継局決定には、開催球団の推薦を受けてNPBが各TV局と交渉をする。だが、TBSは世界バレー中継の方が日本Sより優先するそうでダメ。日テレはYGが中日に負けた時点でダメ。フジは6,7戦目中継権を獲得、結局、地上波の中継が無い隙間をNHKBS-1が埋めた格好になった。

地上波全国放送が中継が無くなった理由としては、巨人戦の視聴率の伸び悩みや球宴中継の視聴率低迷などからTV局が二の足を踏んでいるのかも。
アメリカでもWシリーズを含むポストシーズンのTV中継の視聴率が1ケタ台なので、その辺は日本と同じようですね。

それとは別に、CATVの加入者増でCS放送やスポーツ専門局の完全放送が定着していることから、地上波中継の視聴率が伸び悩む原因となっている。地上波中継は試合の最初と最後を放送せず、中途半端に中継を打ち切るので完全放送を売り物にしているCS放送に流れているのは否定出来ない。
逆にTV局側からすれば、平均試合時間が3時間を超すことから視聴率を安定的に稼げる人気ドラマやバラエティー番組を優先する傾向にあるようだ。現在のTV局は視聴率が全てなので、番組の中身より視聴率さえ取れれば球界の最大のイベントよりバラエティー番組の方が有りがたいそうだ。

我々野球ファンからすれば、日本Sは中継があって当たり前だと思っているから、NHKBS放送を視聴出来ないファンはラジオで我慢するしかなく千葉ロッテと中日ファンは気の毒だ。
今回は千葉ロッテがパの3位で、セは観客動員数3番手の中日だったことと、両チームに全国区の人気スター選手が不在なのも痛い。セの代表が阪神か読売だったら今回の様な事態は無かったでしょう。

埼玉西武ファンの管理人からすれば、「一応」TV中継は観れるので観ますが、このカードでは関心が沸かないな~。

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Last updated  2010.10.27 21:40:34
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2010.10.07
カテゴリ:野球全般
もう聞けない「喝、カア~ツ!」

元日本ハム、ロッテの監督で、野球評論家の大沢啓二さんが午前7時25分、胆嚢(たんのう)がんのため死去した。78歳だった。

いや~、何だか信じられない。最近は日曜日に張本と一緒に出演しているTBSの番組[サンデーモーニング]を見ていなかったので、体調を崩して出演していないとは知らなかった。
大沢元監督はハムの監督を退いてからは、プロOBで構成するマスターズリーグの創設に尽力した。私も、毎年1月2日に東京ドームで行われる試合を観に何度か行っているが、その際、大沢元監督が羽織袴姿で観衆に向かって新年のあいさつをしていた姿を思い出す。

もう、あの「喝!」「あっぱれ!」と大きな声で視聴者に向かって語っていた、歯に衣着せぬ発言を聞けないのは寂しい。張本さんは、大沢さんが亡くなってもあのコーナーに出演するのかな?

冥福をお祈りいたします。

【大社(おおこそ)オーナー】(北海道日本ハム)
「大沢元監督のご逝去にあたり、心よりお悔やみを申し上げます。ここ数週間、日曜日の朝の番組をお休みされていたので心配しておりましたが、今朝の訃報を聞き大きな支えを失った気がいたします。
日本ハムファイターズ時代の唯一の優勝監督であり、球団の取締役も長くお務めを頂きました。また退団後もファイターズを愛する熱烈なサポーターとして、あらゆる場面で叱咤激励を頂戴し、私自身も幾度となく気持ちの引き締まる思いがいたしました。今後もその熱い想いにお応えできるよう務めて参りたいと思います」

【張本勲さん】
大変ショックを受けています。まだ実感がわきません。大沢先輩からはたくさんの事を教わりました。感謝の気持ちでいっぱいです。ご家族の方に心からお悔やみ申し上げます」

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Last updated  2010.10.08 07:11:47
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2010.08.09
カテゴリ:野球全般
中日対読売の同率決戦が最高試合


日本野球機構(NPB)はWEBで、12球団の現役選手、監督とコーチが選ぶ日本のプロ野球史に残る「最高の試合」と「名勝負・名場面」のアンケート結果を発表した。最高の試合は1994年10月8日の中日―読売(ナゴヤ)で、99票を集めて1位となった。

この試合は両チームにとって最終戦、同率対決で、勝った方がセ・リーグ優勝という大一番。長嶋茂雄監督率いる読売が中日を6―3で下した。この「10・8決戦」は、監督・コーチのみの選考で1位の24票、選手のみの選考でも1位の75票と、幅広い支持を集めた。
この試合は私もTVで観ていましたので、異論は無いのですが「最高の試合」1位と言われるとどうでしょうか?でも、「印象に残る試合」でしたね。

ちなみに、西武関係では[監督・コーチ部門]の4位に
『2008/11/09 日本シリーズ第7戦 読売VS埼玉西武(東京ドーム)』
がランクインしています。

【最高の試合】(総合部門上位3つ)
1.1994/10/8 中日VS読売(ナゴヤ)
2.2001/9/26 大阪近鉄VSオリックス(大阪ドーム)
3.2006/10/12 北海道日本ハムVS福岡ソフトバンク(札幌ドーム)

名勝負・名場面は、昨年10月21日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦の北海道日本ハム―東北楽天(札幌ドーム)で、九回にスレッジ(当時日本ハム、現横浜)が福盛から放った逆転サヨナラ満塁本塁打が43票で1位。この劇的な一打は、選手のみの選考で1位の38票を集めた。
この試合もTVで観ていましたが、あの展開でまさかの満塁本塁打で試合が決まるとは思っても居ませんでした。しかし、日本シリーズでは読売に敗れてしまい残念です。
2位の試合は満塁本塁打を北川が放って優勝が決まった試合で、「最高の試合」でも2位にランクインしています。3位は新人の松坂がイチローから3三振を奪った試合です。

ちなみに西武関係では3位と4位で『1999/4/7 日本ハムVS西武(東京ドーム)』がランクイン。4位は松坂のデビュー試合で片岡が三振したシーンが印象的です。監督・コーチ部門では5位に『1989/10/12 西武VS近鉄(西武)』がランクインしています。

【名勝負・名場面】(総合部門上位3つ)
1.2009/10/21 北海道日本ハムVS東北楽天(札幌ドーム)
2.2001/9/26 大阪近鉄VSオリックス(大阪ドーム)
3.1999/5/16 西武VSオリックス(西武ドーム)

詳しい順位はNPBのサイトをご覧いただくとして、やはり、最近の試合が多くランクインしているのは、やはり現役の監督や選手が投票しているのである程度は予想された範囲である。ただ、カテゴリーが「最高の試合」と「名勝負・名場面」となっているので、その違いが分かり辛いのは残念である。

2009WBC決勝戦でV2を決めた試合は監督・コーチ部門で2位だが、総合部門ではランクインしなかった。個人的に多くの試合をTVと球場で観てきたが、現時点でどれを1位にするかは難しい。
それでも個人観戦した中では「2009WBC日本対韓国」は一生忘れることのない試合で、アメリカで生観戦したという意味でも「名場面」でしょう。また、監督・コーチ部門の最高試合の4位も生観戦していたので、これも納得です。

敢えて1位を上げると、やはり「1988/10/19 ロッテVS近鉄」ではないでしょうか?当時、TV朝日が無スポンサーで中継した姿勢は高く評価された。
ダブルヘッダー2試合目であったこの試合、ロッテが最後に意地を見せて引き分けに持ち込まれ、待機していた西武が優勝した。
昭和天皇の病状を心配して自粛ムードが国内に漂う中、日本シリーズは西武が中日を下して日本一になり、西武ナインは近鉄ナインにこれで顔向けができると後に語ったそうだ。
この時期を選手として戦った梨田と渡辺久は今ではハムと西武の監督として戦っている。

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Last updated  2010.08.14 11:46:02
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2010.01.17
カテゴリ:野球全般
「江川の犠牲者」小林氏が亡くなる


びっくり仰天のニュースが飛び込んできた!小林繁氏が急死。

クラウンライター・ライオンズ(現、埼玉西武ライオンズ)に1位指名されながら入団拒否を貫き、読売入団をゴリ押しし当時の金子鋭コミッショナーの「強い要望」により江川投手との交換トレードで阪神に移籍したことで知られる、読売や阪神で投手として活躍した現北海道日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏が、心不全のため福井市内の病院で亡くなった。57歳だった。小林氏は午前、福井市の自宅で倒れ、病院に運ばれた。

小林氏は1952年、鳥取県出身。1971年にドラフト6位で読売に指名され社会人の全大丸を経て1972年に入団。1973年に1軍に初昇格すると1976年、1977年に18勝を挙げるなど活躍し読売のエースとして活躍した。
阪神移籍1年目の1979年には22勝を挙げ、また、読売戦には滅法強く読売ファンのため息を誘っていた。1983年、13勝(14敗)を挙げながらも31歳の若さで現役を引退。実働11年間での通算成績は139勝95敗17セーブ、防御率3・18。

引退後はテレビ、ラジオ解説者として活躍。31歳と若くして引退したことから、TVのスポーツニュースでは大丸出身らしく?スーツ姿が似合うキャスターとして注目を浴びた。
コーチとしては1997から2001年までは近鉄で、2007年には韓国のSKワイバーンズで、2008年からは北海道日本ハムで梨田監督の下で投手コーチを務めていた。
最多勝利に1度、最優秀投手に2度輝いている。沢村賞、ベストナインも2度選ばれている。

梨田・北海道日本ハム監督
「昨日お会いし、いつもと変わらぬ元気な姿を拝見していただけに信じられない思いです。日本一奪回のため小林さんの力をお借りしなければならないと思っていた矢先のことで残念でなりません」

真弓・阪神監督
「阪神に同じ年(1979年)に入団し、キャンプで同部屋だった。ともに気疲れしていたのか、二人でよく寝坊した。マウンドでの気迫はすごく、特に巨人戦では後ろから見ていても気持ちで投げていると感じた」

長嶋・巨人軍終身名誉監督
「細身の体からは想像もつかないぐらいスタミナがあり、本当に頼りがいのある投手だった。正直に言うと、阪神へトレードになったのは残念な思いでいっぱい。現場の監督として悪いことをしてしまったという気持ちが、いまだに残っています」

小林繁.jpg

【年度別成績】
1973年 読売 0勝0敗
1974年 読売 8勝5敗2S
1975年 読売 5勝6敗
1976年 読売18勝8敗2S
1977年 読売18勝8敗7S
1978年 読売13勝12敗2S
1979年 阪神22勝9敗1S
1980年 阪神15勝14敗
1981年 阪神16勝10敗2S
1982年 阪神11勝9敗
1983年 阪神13勝14敗1S

通算    139勝95敗17S

小林氏というとやはり「江川事件」は避けて通れない。当時、読売のエースとして売り出していて、まさか、江川の「犠牲者」となって阪神にトレードされるなんて思ってもいなかった。
「空白の一日」を突いての契約を無効と鈴木セ・リーグ会長が裁定したことで事態が複雑化した。金子コミッショナーの「強い要望」が出されてから、読売と阪神間で交換要員を巡って何度も話し合いが持たれた。阪神側は読売側が提示したレギュラークラスの野手(淡口)を拒否して、あくまでもエース級の投手を要求。結局、キャンプイン直前に小林投手を交換要員とすることで決着した。
この読売のゴリ押しで小林には「悲劇の投手」のイメージが定着し、女性ファンからも同情された。阪神移籍初年は22勝を上げる大活躍で注目を一心に浴びた。
その江川とは数年前に日本酒のCMで「共演」したことで話題を呼んでいた。

細身でサイドハンド気味に腕が遅れて出て一度止まる様な独特のフォームから繰り出す直球と変化球(スライダー、フォーク)のキレは抜群だった。31歳と若くして引退したのは残念だったが、引退後もTVキャスターとして、コーチとしても常に脚光を浴びていた。

冥福をお祈りいたします。

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Last updated  2010.01.17 22:58:12
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2009.12.05
カテゴリ:野球全般
木佐貫⇔高木のトレードが成立


読売とオリックスの間でトレードが成立した。
読売の木佐貫投手とオリックスの左腕高木両投手のトレードが成立し、両球団が発表した。高橋尚のFA移籍に伴い左腕の補強を目指す読売と、先発とリリーフ両方が出来る木佐貫をオリックスが求めた結果成立した。

木佐貫は会見で「ショックというより、1軍で投げたい気持ちがあったので前向きにとらえたい。先発ローテーションに入って1年間頑張りたい」と新天地での活躍を誓った。
清武球団代表は「幹部候補生の一人を武者修行に出す気持ち。もまれて大きくなってほしい」と期待し、原監督は「木佐貫は心機一転、復活してほしい。高木君は競争の輪の中で大ブレークしてほしい」とのコメントを出した。

木佐貫は2003年にドラフト自由枠で入団。1年目に10勝して新人王、2007年には自己最多の12勝を挙げたが、今季の1軍登板は広島での広島戦1試合だった。
長身から繰り出す速球とフォークの組み立てが基本の投手だが、内角に投げることを怖がる投手で精神的な弱さが1軍定着を阻んでいる。

一方、オリックスから読売に移籍する高木は静岡高校で甲子園に出場し注目されて近鉄に2位指名で入団した。主に中継ぎでの起用で活躍したので、読売でも中継ぎとしての起用になるだろう。
読売は高橋尚のFA移籍で来季は中継ぎの山口を先発起用し、空いた穴をFAの藤井と高木で埋めるようだ。

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Last updated  2009.12.06 20:32:02
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2009.11.25
カテゴリ:野球全般
稲田、坂元、松山⇔加藤、松家、関口


北海道日本ハムの坂元弥太郎投手(27)、稲田直人内野手(30)、松山傑投手(20)と、横浜の加藤武治投手(31)、松家卓弘投手(27)、関口雄大外野手(24)3対3の交換トレードが成立し、両球団から発表された。

投手陣を強化したい北海道日本ハムと、中継ぎ陣とセンターラインの補強と地元出身の選手獲得(松山投手)を目指していた横浜の思惑が合致した。
横浜は尾花監督の下での出直しを図るが、投打共にここまで積極的に補強を断行している。
既に、千葉ロッテとの間で清水直投手をトレードで獲得したことで先発を一枚補強できた。更に、同じく千葉ロッテからFA宣言した橋本捕手の獲得を内定させたことで、手薄だった捕手陣の補強にも乗り出した。
そこに今回のハムとのトレードで東京ヤクルト出身で右の中継ぎとして期待される坂元、内野ならどこでも守れるムードメーカー的存在の稲田は内野の控えとして貴重な存在になり得る。
松山は高卒2年目で1軍経験は皆無だが地元出身の選手として将来性に期待をかけての獲得だ。

ハムは昨年も読売との間で2体2のトレードを行うなど、セ球団との間で2年連続で大型トレードを仕掛けてきた。
ハムは来季は先発だったスウィーニーと藤井の2人が退団したことで投手陣の層の充実を図っていた。加藤はやや変則モーションからサイドハンドで速球主体の投球で3~4年前は中継ぎの柱的存在だったが、ここ数年は低迷している。松家は東大出身の投手として注目され、昨季は待望の1軍昇格を果たしていた。今季は更なる飛躍が期待されていたが、ハムでは先発要員として獲得したのだろうか?
関口は育成出身の選手で正選手登録されたが実力は未知数で松山と釣合を取ったような形だ。 
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Last updated  2009.11.25 23:45:32
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