238465 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

行政書士マッチャンでございます

PR

X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


みののパパ

カレンダー

コメント新着

 doctorbudget@ 初めて訪問コメントします 今回の震災で被災されたことをお悔やみ申…
 きらり510@ うん。みました 今晩わ。 気になって読ませてもらいま…
 みののパパ@ Re:終了時刻(07/07) ろくだんさんありがとうございます。 数…
 ろくだん@ 終了時刻 終了時刻は15時ですよ(6m&Downなんで…
 山平@ 山平です。 はじめまして。こんな人いるんだねぇ。お…

バックナンバー

2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月

ニューストピックス

2010年02月02日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 睦月一月もあっという間に過ぎ、如月二月に入りました。本年も押し詰まり残すところあと11ヶ月、早いものです。早く春になりませんでしょうか。

 遠方の知人から電話が来ました。その知人の友人A氏が知り合いに金を貸したが返してもらえないとの相談です。生活にも困るので何か法的対策は、とのことでした。相手がどうしても返さないのならば、一度内容証明郵便で催促する。それでもダメなら裁判所で「少額訴訟」を起こすなどの手順を踏まれたほうがよろしかろうと助言しました。内容証明郵便のこと以外は「解決の方向性」で済ませました。裁判所への手続は行政書士はできません。弁護士、司法書士ならば可能です。そちらに行ってもらうしかありません。

 話しが進むにつれ驚きました。この金を貸したという友人A氏は、この知人から3年前私に多重債務で困っている友人がいるがどうしたらよいか、と相談されたその人でした。A氏はその相談の後、裁判所に自己破産を申立て破産決定を受けたその人だったのです。

 自己破産した人が他人に金貸したってぇ???
 そして返してもらえないから法的手続を教えろだってぇ???

 開いた口がふさがらなくなりました。確かに自己破産により債務から開放され、収入の道を得て自分再建に向かっていることは喜ばしいことです。しかし、今度は人に貸すほど持てるようになったが返してもらえないから債権回収に慌てて周囲に助けを求める。電話で話しを聞いていて親身になる気力が失せてきました。あとは当たり障りのない会話に終始しました。

 電話をかけてきた知人は自分の参考にもなったようで納得し、A氏に伝えるとのことです。その知人も、あの野郎は全く懲りない奴だからと半ばあきらめているようでした。

 貸し金の時効は10年です。だからまだ時間があるので、A氏はゆっくり考えることでしょう。飲み屋のツケは1年で時効。店にすれば請求書を送っているのだから時効の心配はないと思っていたら大間違い。確かに「法的な請求」をすれば時効は止まるのですが、通常の請求書発行は単なる「督促」に過ぎず、「法的な請求」ではありません。時効は止まりません。時効を止めるには前述のように

◇内容証明郵便で送る(最も手軽)
◇裁判所に少額訴訟、訴訟を起こす(←これが法的「請求」なのです!)
などがあります。

 私は飲み屋にツケはありません。すべて「自宅居酒屋」にて缶ビール1個で済ませます。最近は寒いので日本酒を熱燗にして寝る前に手酌で1合ほど飲むこともあります。1人でしんみりと。
・・・家族が寝静まってからコソコソと飲むだけの話し
 






最終更新日  2010年02月02日 20時46分48秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.