239050 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

行政書士マッチャンでございます

PR

X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


みののパパ

カレンダー

コメント新着

 doctorbudget@ 初めて訪問コメントします 今回の震災で被災されたことをお悔やみ申…
 きらり510@ うん。みました 今晩わ。 気になって読ませてもらいま…
 みののパパ@ Re:終了時刻(07/07) ろくだんさんありがとうございます。 数…
 ろくだん@ 終了時刻 終了時刻は15時ですよ(6m&Downなんで…
 山平@ 山平です。 はじめまして。こんな人いるんだねぇ。お…

バックナンバー

2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月

ニューストピックス

2010年11月28日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
【第1部】遺言とは何か
3.何を書いてもいいのですか?

 遺言は基本的に何を書いてもよい。しかしながら、「富士山を長男に相続させる」なんて書いてはだめ。自分の財産に限りますからお間違いなく。

 どうせ書くのですから、その内容が効力を有するものであってほしいですよね。次の事項は「遺言」として書けばそのとおりに効力が発生する事項です。
※「遺言」としてきちんと体をなしていればです。方式に則っていない単なるメモでは効力がありません。

・誰に「何を」相続させるか
・どういう割合で分けるか
・財産をやるが残された親の面倒を見ろなどの条件付加
・この子は相続人から外す(廃除)
・この子は自分の子だから認知して相続させる
・この遺言の執行者に××××を選任する
・今後の祭祀の主催者を指定する
まだありますがこのくらいにいたしましょう。

4.妻と連名で書いてもよいですか?

 遺言は単独行為ですから、連名では作成できません。別々に書かなければなりません。請願の署名とは違うのです。

 ご夫婦それぞれに資産をお持ちでしたらその必要性は増します。夫婦といえどもあくまで別人なのでございます。


 そのため遺言というものは「方式」が重要視されますが、【第2部】でそれをお話ししましょう。続きは次回にいたします。






最終更新日  2010年11月28日 20時59分12秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.