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2010年12月03日
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【第2部】遺言書の作成

◆公正証書遺言
 公証役場にいる公証人に作成してもらう遺言です。絶対コースと言えます。


作成場所:
公証役場で作成します。

作成方法:
公証人が本人の口述を筆記し作成します。

費用:
所定の公証人手数料
証人2人が必要なので、その日当

署名・押印:
遺言書に本人、証人、公証人の署名、押印が必要。印鑑証明持参。

封筒の封印:
ありません。遺言書原本は公証役場に保管されます。謄本の正本、副本が交付されます。所在不明になってもまた謄本の交付が受けられます。

死亡後の開封:
家庭裁判所の検認は不要。

遺言執行者の選任:
必須です。死後に遺言内容の実行をしてくれる人を指定しておく。これは利害関係者(相続人)でもかまいません。私たちのような専門家でもよいのです。

遺言の撤回・変更:
できますが、公証役場で再度作成します。

【長所】
・公証人が作成するので絶対的証拠能力あり。
・改ざんなどの恐れがない。
・死後に遺言内容が即刻実行可能になる。
・紛失しても写し(謄本)がまた入手できる。

【短所】
・費用がかかる。(※下記参照)
・公証役場に何度か出向かなければならない。

 相続人の戸籍証明や資産の登記事項証明書など、関係書類を一式持参しなければなりません。

※公証人手数料
 全国均一。
(例)相続人3人。それぞれ1,500万円ずつ相続させる。
 この例で約8万3千円くらいです。


 自筆証書遺言と比べ確実です。私たち専門家が公証人との間に入り、戸籍証明などの書類を入手し、作成する遺言文面の確認をすることができます。何といってもこれに勝る遺言はありません。だから絶対コースと私は呼びます。

 なお、遺言原本の公証役場保存年数は、20年、その人が100歳になるまでのどちらかです。

 次回は、秘密証書遺言ですが、これは自筆証書遺言と公正証書遺言を合わせたようなものでございます。それでは次回またお会いしましょう。







最終更新日  2010年12月03日 19時27分28秒
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