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2010年12月04日
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【第2部】遺言書の作成

◆秘密証書遺言
 自筆証書遺言と公正証書遺言を合わせたような方式です。お暇ならどうぞコースと言えます。


作成場所:
自筆証書遺言同様どこでもかまいません。居間でも縁側でもトイレでも・・・

作成方法:
本人が自筆あるいはワープロで全文、日付等を書く。これが特徴です。今のご時勢からPCで作成できる遺言です。
そして、封筒に入れないで公証役場に持って行く

費用:
所定の公証人手数料
証人2人が必要なので、その日当

署名・押印:
遺言書に本人自書で署名、押印。封筒に本人、証人2人、公証人の署名、押印が必要。

封筒の封印:
公証役場で封印します。公証役場には遺言があったという事実だけ記録されます。

死亡後の開封:
家庭裁判所で検認を要します。相続人の出頭などは自筆証書遺言と同じ。

遺言執行者の選任:
必須です。

遺言の撤回・変更:
できますが、封印を開封することはできないので公証役場で再度作成します。

【長所】
・自筆証書遺言よりは証拠能力が高い。
・公証役場に記録が残る。
・改ざんなどの恐れがない。
・死後に遺言内容が即刻実行可能になる。

【短所】
・費用がかかる。
・所在不明、紛失の恐れあり。

 自筆証書遺言と比べ書き方は楽です。PCで作れば何度でも保存して構想を練ることが可能です。

 しかしながら、自分で書いても結局公証役場に持っていかなければならず、費用も発生します。それならばいっそのこと公正証書遺言にしようという人が多いのです。

 この秘密証書遺言は、全国で年間100件ほどしかありません。単純に都道府県の数で割ってみてください。1県で年に2人いるかいないかの計算になります。それほど需要は少ないものであることがわかります。ま、好き好きですが・・・


 以上で普通方式の3つをご紹介しました。次回でこのシリーズの最終回といたしましょう。






最終更新日  2010年12月04日 20時03分20秒
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