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2012年01月07日
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 1月3日の書き込みに「サイレントキー」というものについて書き込みました。無線局長が亡くなるとその方はそう呼ばれるということです。

 今日、私が懇意にしているアマチュア無線局長の奥様から、私の年賀状への返信がありました。見れば寒中見舞いです。そして、昨年10月31日に彼がこの世を去ったことが書いてあり、生前の付き合いへのお礼が添えてありました。

 え?えええええええーーー!!!!
 
 彼から昨年の東日本大震災で何度もメールや電話で励ましいただき、これからボランティアでそちらに行くので何でも申し出てくださいとのこと。ありがたかった。でも私よりひどい境遇にある人がいるので、持つ力はその方々に向けてくださいと強くお願いした。これは4月のこと。しかし、それから半年後には他界してしまった。

 彼とは1998年からの付き合いでした。私がアマチュア無線の免許をとり、初心者として無線局デビューしたころ、近場に住んでいた彼が交信相手になってくれた。彼は私と同年代でしたが私よりはるか前に免許を得て全国各地と交信を重ねていたベテランでした。そして電波の上だけでなく、居酒屋でジョッキを交わして無線談義に花を咲かせたものです。私はその後、転勤でその地を離れましたが、その後も何度か足を運んでは彼を含め数人の無線仲間と居酒屋に集い、電波の話題を肴にして楽しいひと時を過ごしたことを思い出します。

 毎年1月2、3日はアマチュア無線のお祭りがあることはこのブログでもに書きました。お互い100km以上離れた地にいても、この日だけは無線機の前にいて声が聞こえたら呼び合うことにしていました。短い時間で近況などを伝える習慣でした。今年は彼の声は聞こえなかった。電波が届かなかったのかなと思ったのですが、サイレントキーでは交信できるはずがない。

 彼の自宅のある地は有名な豪雪地域。今日知って明日行くわけにもいかない。雪が解けたらお線香上げに行ってこようと思います。もう声で交信することはできないけど、無線機のスピーカーから聞こえてくるあの太い声と笑顔は私の記憶にしっかり残っています。

 もう交信できないとわかっていてもまた聞きたい彼の声。今年はその地に行って彼のことを思い出しながら電波を出してみたい。






最終更新日  2012年01月07日 23時15分16秒
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