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2007年10月13日
カテゴリ：美容と健康
今日は、カラッとした秋晴れで気持ちよかった
ですね。私はと言えば、先日から気になっていた 喉のつかえを診てもらうため、病院に行ってきま した。 いろんなサイトを見て、甲状腺が悪いのかなと 勝手に想像していました。病院の先生もそこを チェックしてくれました。 エコー検査を終え、診察室の前で待っていると、 検査をしてくれた技師が私の結果を持って、診察 室に入っていきました。彼は、きっと私の結果を わかっているんだ。。。しかし、彼の表情からは 何もつかめず。 そして、待つこと数分。今度は先生が診察室から 出ていきました。え～、どこに行くのよ～。 もしや、私の検査結果が相当悪かったのかな。 ベッドの空きや手術の日程とか考えているのかしら。 それにしても、どこに行ったんだろう。 ひょっとして私の考えすぎなのかな。先生だって トイレに行きたいときもある。調子の悪いときも あるでしょう。だから、きっとトイレに行ってる んだろう。そうだ、トイレだ。そうに決まってる！ と、自分に言い聞かせてみました。 そして、名前を呼ばれ、今度は中の待合室に。 ここはもうすぐ呼ばれる人たちばかり。私が入院する かもしれないというのに、隣の女性は本を読みながら いちごミルク なんか飲んじゃってるよ  その余裕がうらやましい。。。 さてさて、そんな待ち時間を過ごした後に、診察室へ 呼ばれました。結果は、甲状腺には異常なし。 結局、私の喉のつかえは何なんだ？！しばらく様子を 診て、気になるなら、胃カメラをするよう勧められました。 病名もわからずすっきりしませんが、とりあえず 大きな病気でなくて良かった  あれこれ想像してたけど、何もなくてホッとしました。 それにしても、この喉のつかえ、治したいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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