テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:まっちゃん・・・ヾ(ー_ー;)
午後一番で図書館に行って、まっちゃんが飽きるまで過ごすつもりだったのが、
何だかんだで遅れて、結局出発したのは3時過ぎ。 正味1時間ちょっとだったけど、いつものように過ごしながら迎えた閉館15分前。 ここ何回か、閉館の音楽と私の説明とで、図書館から帰ることを納得してくれてたまっちゃん。 さぁ、そろそと帰る準備・・・ と思っていたところに鳴った私の携帯。(^^;) 「まっちゃん、ちょっと待っててね~~」と電話コーナーに走った私。 大事な用件で少し長引き、気がつくとすでに5時を過ぎ、閉館の音楽も止まってた。( ̄▽ ̄;) もうすでに職員だけの状態で、 まっちゃんが座ってたところには、本が山積み。( ̄_ ̄|||) 慌てて借りない本を戻し、借りる本の手続き。 「さぁ、まっちゃん帰るよ~~~」 ・・・・・っても、帰るの拒否だしっ(TT▽TT) ガラーンとした職員オンリーになった図書館を「ヤダ~~~~」と靴を脱いで逃げ回り、 テーブルに乗ったところを捕獲。 一緒に来ていた上の2人の協力で、何とか図書館の外へ出たものの、 また出口で寝転び、ひと騒ぎ。 気がつくと、仕事を終えて出口に来ていた職員が後ろにズラリ・・・Σ( ̄▽ ̄;) そのギャラリーを見てか、まっちゃんも誘導で素直に立ち上がり、 無事、図書館から出ることが出来たのでした。。。ε- (ーдー;A) ま、いつもうまく行くわけじゃないってことでした。┐('~`;)┌ *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・* 図書館にいる私にかかってきた電話は、 友人のご主人の訃報でした。 私よりずっと若い友人。 そのご主人だって、私より若い。 驚きで言葉も無く・・・ ただ、お亡くなりになったというだけで、詳しいことは何もわからず。。 聞いてしまった、「間違いじゃないの?」 でも、間違いじゃないらしい。。。 幼い子を残して、逝かなければならかったご主人。。。 残されてしまった友人。。。 かける言葉も見つかりません。。。 ただただ、ご冥福をお祈りしたいと思います。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.12 06:09:09
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