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2016.11.09
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こんにちわ。かみかわ「食と旅」発信係・ゆっこママです。

芸術の秋真っ盛りの10月29日(土)、「R237旭川~富良野 文学・美術・演劇を観て聴く特別な旅」が催行されました。

この旅は、国道237号(旭川から富良野まで続く道路・通称「富良野国道」)沿いにある三浦綾子記念文学館、後藤純男美術館、富良野演劇工場の3館が連携して、「芸術の旅」を提案する事業の一環で実施されたモニターツアーで、札幌発着、富良野塾OBの役者さんがバスガイドを務めるスペシャルな日帰りバスツアーなんです。

そんなバスツアーは募集直後に満員御礼!さすがのゆっこママもバスツアーへの潜入失敗!せめて巡った施設の様子とともに、この「R237芸術の旅」をご紹介させていただきますね。


札幌からバスで旭川市・三浦綾子記念文学館へ到着!「芸術の旅」の仕掛けはここから始まります。



今回の旅のバスガイドをされる、富良野演劇工場の太田工場長と富良野GROUPの女優さんの松本りきさんのお二人。ツアー前の練習を少し見せていただきましたが、旅の一般的な注意事項を話すだけでも面白いのはさすが!掛け合い漫才よろしく小ネタ、笑いも挟まって、これなら聞き手も飽きません。バス内のガイドトークは参加された方達のみが楽しまれたのでしょうね…うらやましい。


三浦綾子記念文学館では、文学館の難波事務局長から三浦綾子さんの作品、生い立ちから人生についてのお話と、合間に富良野GROUPの女優さん・森上千絵さんが三浦綾子作品を朗読してくださいます。スライドや音楽の演出もあり、さながら舞台を見ているようで、ぐいぐい惹きつけられます。十勝岳噴火災害を描いた上富良野町が舞台の「泥流地帯」の作品紹介・朗読は、次の旅先である上富良野町の後藤純男美術館と、ラストの演劇鑑賞へのテーマと繋がります。

ゆっこママ、解説・朗読の素晴らしさ、演出に、開始早々号泣です。三浦綾子さんの生い立ちからご主人との出会いや死生観、とても深い!感動です。

とても良い余韻の中、バスツアー一行は、上富良野町・後藤純男美術館へ向かいます。



こちらは後藤純男美術館から見える十勝岳連峰の様子…この日はあいにく雲がかかっていましたが、お天気の時はすかっと山が見えるんですよー。

後藤純男美術館では、絵画作品の鑑賞の前に行定館長より後藤純男さんの人物像、経歴、作品鑑賞のポイントなどお話いただきます。お話の中に垣間見える館長の茶目っ気ある語り口が楽しく、お話を聞くことでより一層作品を深く鑑賞することが出来ました。日本画というとちょっと古くさいイメージを持ってしまいますが、構図や色など、私にはとってもモダンでかっこよく見えました。

あ、こちら、美術館内だったので残念ながら様子を撮影出来ず、写真無しです。
後藤純男美術館のホームページを参照いただきつつ、是非足を運んでその目でお確かめください。

ランチは後藤純男美術館内レストラン「ふらのグリル」さん。

こちらは上富良野産の豚肉やお野菜にこだわったお料理を提供していて、とっても美味しいんです!


この日はかぼちゃのポタージュからはじまり、かみふらのポークのソテー、かぼちゃプディングなど、秋らしいランチをいただけました。後藤純男美術館の小野課長のお話によると、出来るだけ既製品を使わず、地域のものを手をかけて提供するようこだわっているそうです。

レストランから見える景色も丸ごと地域のご馳走といった様子でした。

食後、何より絵が好き、絵の虫であったという後藤純男さんのアトリエを、このツアーだけ特別見学!こちらもさすがに撮影する勇気がありませんでしたが、生前ここで絵を描いていたそのままの様子、画材など、すごいものを見せていただきました。感動です!

旅の最後は、富良野演劇工場へ。

こちらの施設は、「北の国から」で有名な脚本家・演出家・劇作家の倉本聰さんに学んだ富良野塾OBの活動の場であり、また、市民と一緒に「創る劇場」を目指して設立された施設です。
富良野市街から少し離れた小高い丘に建つ、こちらもとっても素敵なたたずまい。芸術に没頭するにはぴったりの場所です。

施設内、劇場の外のホールも素敵なんですよね。
林と一体に感じられるような待ちスペース、カフェコーナー、こだわりのグッズ販売。

今回こちらでは、「イシノマキにいた時間」を観賞しました。

倉本聰さんの作品は、環境問題をはじめ今の時代に訴える普遍的なメッセージがありますが、福島 カツシゲさんの脚本・演出のこの作品も、楽しくて、そしてしっかりとメッセージを受け取りました。生の人の声は心が揺さぶられてしまい、ここでも涙をこらえるのに必死。東日本大震災の復興ボランティアさんのお話ですが、ベースはコメディ。笑えて泣けて考える、そんな作品でした。胸にじーんときました。

「イシノマキにいた時間」の富良野公演は終わってしまいましたが、2012年に初演して以来、継続して全国各地で公演されています。上川管内では11月10日に占冠村、11月14日に南富良野町で公演が決定していますので、まだ見ていない方は、こちらもどうぞ。詳しくは「イシノマキにいた時間」公式ホームページをチェックしてみてください。

朝から文学、美術、演劇の3種類の芸術に触れ、そしてそこに雄大な景色と大自然が育んだ食がある。
そんな五感に訴えかける芸術の秋にぴったり旅となりました。心に栄養が欲しい、そんなアナタにぴったりです。

本モニターツアーは終了していますが、三浦綾子記念文学館、後藤純男美術館は通年営業しておりますので、是非巡って芸術の旅を楽しんでみてください。
また、富良野演劇工場では、演劇や音楽の舞台公演が開催されますので、是非そちらもチェックしてみてください。
詳細は各施設のホームページをご覧ください。
【三浦綾子記念文学館】
 http://www.hyouten.com/
【後藤純男美術館】
 http://gotosumiomuseum.com/
【富良野演劇工場】
 http://www.furano.ne.jp/engeki/

北海道のど真ん中、道内どこの地域からも比較的アクセスしやすい上川管内にどうぞお越しください大笑い
【上川・観光振興係ホームページ】
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou.htm
【かみかわ「食と旅」Facebookページ】
https://www.facebook.com/kamikawa.syokutotabi/

 







最終更新日  2016.11.09 10:48:06

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