9343834 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

北海道庁のブログ「超!!旬ほっかいどう」

カレンダー

サイド自由欄

・本ブログの内容について
北海道庁は、このブログに記載されている個別の店舗及び商品並びに「楽天市場」内の特定の商品を推奨したり、品質を保証するものではありません。

    <関連リンク>

北海道のメールマガジン
ご購読はこちら!


DoLink
北海道のポータルサイト


北海道のメールマガジン
北海道の旬をお届け!


北海道庁ホームページ
border="0">
北海道公式ウェブサイト



北海道のお魚情報満載!



北海道×ぐるなび 食と観光ナビページ
北海道の食と観光の情報を発信中!!

日記/記事の投稿

カテゴリ

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2017.11.14
XML
    
 みなさん、こんにちは~十勝総合振興局商工労働観光課です

   今回、「躍動、革新、北海道!」ビジネスエキスポ2017で宇宙のまちづくりについて、視察・レポートしてきました。          

 今回のレポートでは11月9日(木)、11月10日(金)にアクセス札幌で開催された
ビジネスエキスポ2017での「宇宙のまちづくり」の取組について、みなさんにお伝えします。
   このビジネスExpoでは、今年の夏にNHKで特集されたロケットMOMO[インターステラテクノロジズ(株)(IST)さん]のエンジン燃焼室などが展示・紹介されていました。
   ブースに来場してくれた殆どの人が、「今年の夏に大樹町から打ち上げた」このMOMOのことを認知してくれていました。
   今回の展示では、来年(H30)春に打上を予定してる?開発途中のMOMO2号機の燃焼室が展示されており、実際に手を触れてロケットの仕組みを感じてくれていました。
   ロケットの構造自体がとても簡単なので、逆に驚かれる人が多かったようにも思えます。


 また、今回は、IST社が開発中の軌道投入機の模型も併せて展示されており、数年後の商用ロケット打上げについても期待が出来るものでした。
 打上費用は一桁億円前半(従来のイプシロンロケット等の10分の1程度の価格)を予定しているとの事ですので、今後、さまざまな用途に活用されることが大いに期待されます。

そして十勝管外からですが、お馴染みCAMUIロケットも展示されておりました。一部の学生は、その外形だけで、北大の永田先生の研究室まで言い当てるくらい有名です。

 株式会社植松電機さんと北海道大学で開発しているこのロケットの燃料はビニール袋の原料のポリエチレンで危険物を使わない非常に安全・安価なロケットであり、現在、エンジンの推力は1.5トン級まで増強されていると言うことです。   
 

今回の目玉の室蘭工業大学の東野先生!

会場には、東野先生本人がいらっしゃって、大気中をマッハ2の速度で高速飛行を目指す「オオワシ」の縮小機体や、白老実験場での各種実験などについて丁寧に説明してくれました。

 航空宇宙機システムセンターでの超音速エンジンの研究や、無人機飛行試験、風洞試験、酸化剤タンクの開発など、様々な研究についてご講義いただき、来場された出展企業や高校生などが、熱心に聞き入っていました。



  また、北海道大樹町の将来的な構想モデルも展示されておりました。町内に次世代大型ロケットを含むすべての宇宙機、航空機の離着陸場・実験場とする「北海道スペースポート計画」について映像放映されていました。遠いような近い?将来ビジョンなのかもしれません。

 

 とかち航空宇宙産業基地誘致期成会さんも、会員一丸となって、子供たちが夢や希望を持てる未来を実現するため、普及・啓発活動をされてました。

 これからも、十勝管内での新しい取組を、応援・注目していってくださいね。
   以上、十勝の宇宙産業レポートでした。







最終更新日  2017.11.15 10:34:59
[十勝(とかち)地域] カテゴリの最新記事


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.