平成２９年度北方領土中学生作文コンテストの審査結果をお知らせします！！

  道では、次代を担う北海道内の中学生が、日本固有の領土「北方領土」についての関心を高めてもらうため、作文を募集しました。 今年度は６月３０日（金）から１０月３１日（火）までの間に募集し、全部で３１１点の作文をご応募いただきました！ ご応募いただいた皆さん、どうもありがとうございました。 専門家にも審査いただき、厳正なる選考の結果、最優秀賞の作文は、○二階堂　萌子さん（北海道教育大学附属札幌中学校２年）　「祖母と私の北方領土」となりました！ また、優秀賞には、次の方々の作品が選ばれました。○木葉　あさひさん（江別市立大麻東中学校３年）　「一つの願い」　○手塚　迪（奥尻町立奥尻中学校１年）　「夢と現実～ジョバンニの島を見て～」○髙本　弥生（鹿部町立鹿部中学校３年）　「未来のために」○小崎　顕大（中標津町立中標津中学校１年）　「日本とロシアの北方領土」 佳作は、全部で１１作品選ばれました。 入賞された方々、本当におめでとうございます！　審査結果などの詳細については、こちらをご覧ください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/sakubun.htm　また、2月18日（日）には、北方領土作文コンテストとポスターコンテストの表彰式を赤レンガ庁舎で行います。 詳細は、追ってお知らせしますので、お楽しみに！ 【昨年度の様子】