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テーマ:まち楽ブログ(32198)
カテゴリ:国際交流
こんにちは。
総合政策部政策局総合教育推進室です。 若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の今村さん(浦臼町)から、1月の活動の様子が届きました。 浦臼町のワイナリーに勤務する今村さんは、北海道でも栽培が可能となりつつあるワイン用ブドウ品種(ソービニヨン・ブラン)の銘醸地ニュージーランドに渡航し、栽培技術を習得しています。 ほっかいどう未来チャレンジ基金HP http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htm ほっかいどう未来チャレンジ基金Facebook https://www.facebook.com/mirachalle/ こちらニュージーランドは夏真っ盛りです。気温は30度を超える日が続くようになり、太陽は一段と地球との距離を縮め、じりじりと焼けるような日差しを提供しています。実際にこちらの太陽光線の強さは、日本と比べて7~8倍もあるとのことです。 Churton winesで働くのは、私を含めて常勤として約5名です。ニュージーランド人3名、フランス人1名、そして私、日本人1名。約5名と書いたのは、そのうち1名は週2日程度の勤務ですので、実質4名での作業です。地元の大学のワイン学科の学生からワーキングホリデーで滞在している青年、また勤続15年のベテランと、国籍も年齢層も幅広いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.15 13:14:30
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