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2019.10.20
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カテゴリ:広報・メディア

こんにちは ネイパル足寄です。

 

10月12月日()~14日()に「ジュニアリーダーコース Hokkaido in あしょろ」を開催し、十勝管内から23名の中高生が参加しました。

 他市町村の参加者と交流し、中高生の視点から持続可能な地域づくりの取組を考え、リーダーとしての資質向上とボランティア活動などの地域活動に積極的に参画する意欲・態度を身につけることを目的として実施されました。

 

1日目

「現在暮らしている人も、将来暮らす人も満足できる地域」とはどんな地域かを自分、身近な人、地域の人目線で意見を出し合いました。事前課題で地域の人にインタビューをしてきたので、数多くの意見が出されました。



  「地域の課題」(赤付箋)や「解決策」(青付箋)について考え、自分たちが暮らす地域の現状について分析を行いました。




 2日

 十勝教育局社会教育指導班主査の佐々木 直人氏から「中高生の地域活動」について講話をいただきました。地域活動とは何なのか、地域活動を行う際に地域に住む人全体を考える必要があるという話がありました。また、中高生が主体となって取り組んでいる地域の特性を活かした活動の事例についても紹介があり、参加者は興味を持って聞き入っていました。

 



  講話からヒントを学び、中高生の立場で主体的に取り組むことができる企画内容を仲間ととも考えました。




  相手に伝わりやすい発表を目指して、レイアウトを工夫しての模造紙に企画案をまとめたり、原稿を推敲しました。

 



3日目

 校長先生や教育委員会職員が見守る中、3日間の学びの成果をプレゼンテーションし、感想を交流し合いました。







  池田高等学校の参加者からは「今回の機会を大切して忘れずに、学んだことを1つでも多く実行してよりよくできるようにしていきたい」や鹿追高等学校の参加者からは「様々な意見を聞いて、自分の町の課題を見つけることができた。課題の解決策をどんどん提案していきたい」という感想がありました。






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最終更新日  2019.10.20 14:30:05


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