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2020.08.03
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カテゴリ:国際交流
​​  こんにちは、国際課欧米交流係です 大笑い !!​​

​​​​
北海道はアメリカ マサチューセッツ州と姉妹提携を結んで
今年で30周年を迎えましたりぼん

このことを記念して、​マサチューセッツ州​​​に関する様々な情報を発信しています!!

今回はマサチューセッツ州で活躍する北海道に縁のある方をご紹介します晴れ​​​​
  

 

今回ご紹介するのは、​マサチューセッツ州ボストンで​ ボストンどさんこ会 ​という北海道人会の代表を務めている​ 川上 聡経さんです​。​​​​​

 

川上さんは函館市の出身で、現在はマサチューセッツ総合病院で研究職としてご活躍されています。

そんな川上さんに、マサチューセッツ州でどのような活動をされているのか、

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​渡米のきっかけ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​北海道への思い​留学​​​を考えている方へのメッセージ​​​​などを
インタビューしました​​​​​​​​​​​​
!!
 きらきらきらきら

​​
今回マサチューセッツ通信にご寄稿いただいた川上さん
 ​​

 

えんぴつご出身と現在マサチューセッツ州でされているお仕事について教えてください。


  

私は、函館で生まれ育ちました。函館ラ・サール高校を卒業後、札幌医科大学へ進学し、卒業
後、皮膚科医として研修を受けながら大学院を卒業し、現在、ボストンにあるマサチューセッツ総合病院で、皮膚の基礎研究をしています。私の研究対象は、私たちの皮膚・目・髪の色を決めるメラニンという色素を作るメラノサイト(色素細胞)とメラノサイトががん化してできる皮膚がんの一種のメラノーマ(悪性黒色腫)で、メラノサイトにメラニンを作らせたり、作らないようにさせたり、メラノーマの予防、治療、診断に繋がる研究をしています。研究をする傍ら、日本人コミュニティやイベントの企画・運営もしています。
 


ノートマサチューセッツ州に移り住んだきっかけを教えてください。



 
子供の頃から英語が好きで、洋画や洋楽の影響もあり、いつか海外に行ってみたいと夢見ていました。当時の札幌医科大学皮膚科学講座教授神保孝一先生のご紹介で、ボストンへ留学することができました。 



えんぴつ現地での生活の様子・海外生活の差を感じることはありますか?


 

日本にいた時は、テレビやインターネットなどの情報を見聞きして、アメリカ(海外)のことを結構知っていると思っていましたが、実際にアメリカで生活してみると全然違いました。アメリカでは、自分の考えを主張することが大事で、慣れるまで大変でした。アメリカは、日本に比べてよくも悪くも自由で、自己責任の度合いが高いですが、多くのチャンスがあります。アメリカには、年齢や立場の上下関係があまりないので、誰とでも気軽に接しやすいです。日本を離れて、日本の外から客観的に日本を観ることで、日本にいた時には感じなかった日本のよい点と悪い点に気づくことができました。

 
 コモンウェルス通り

ノートマサチューセッツ州のお気に入りの場所を紹介してください。


 

イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館は、今まで訪問した美術館の中で一番印象深かったです。Back BayBeacon Hillの散策はお勧めで、古いレンガ作りの美しい建物を観ることができます。ボストンとケンブリッの間を流れるチャールズリバー沿いを歩くのもお勧めです。ケンブリッジ側のチャールズリバー沿いから観るボストンの夜景はとても綺麗です。ボストンにはアメリカ4大スポーツ全ての地元チームがあり、どのチームも強豪です。私は、ずっとバスケをしていたので(今もたまに友人たちとしています)、Boston Celticsの情報をいつもフォローして、たまに試合観戦に行きます。

 


えんぴつこれから目指したいこと、北海道への思いなどはありますか?


 

6年前に妹の結婚式に参加するために久々に函館に帰った時に、小学校を卒業してから初めて小学校の担任の先生と会いました。先生は、函館を「斜陽の街」と言い、悲しく思いました。

今年の「北海道・マサチューセッツ州姉妹提携30周年記念」の準備を兼ねて、去年の「ボストン日本祭り」に「北海道ブース」を出展しました。運営に加わってくれたみなさんは、どさんこよりも北海道と所縁のない北海道好きのみなさんのほうが多く、北海道に興味があり、行ってみたいと思っているアメリカ人が多いことに驚きました。みなさんにとって、北海道はとても魅力的なのだと実感しました。

 
技術が進み、多くの新しいことを早く簡単にできるようになった今、みなさんが興味を持ち、魅力に溢れる、函館や北海道の市町村を活性化させるチャンスは広がったと思います。北海道を旅出たどさんこや北海道好きのみなさんを巻き込み、みなさんで知恵を寄せ合って、北海道を盛り上げてもらいたいです。私も何かできないかといつも考えています。 



ノート最後に、川上さんのように、海外での留学や研究で海外を目指す
 北海道の学生の皆さんにメッセージをお願いします。


 

私は、友人たちと一緒ボストンを訪問する日本の高校生にキャリアや研究などについて講演会を開催してきました今後は、海外留学経験者がより多くの高校生と大学生に経験を共有する機会を作りたいと考えています。海外留学経験者の話を聴くことで、学生さんたちに日本の教育にないものを学んでもらい、将来の選択肢を広げてもらいたいです。

私が運営に関わっている、世界中の日本人研究者コミュニティを繋ぎ、日本人研究者をサポートすることを目的として活動している、海外日本人研究者ネットワーク(UJA)が実施したアンケートによると、留学の目的が達成できたかどうかに関わらず、「留学してよかった」と多くの人が答えました。言葉や文化の違いに困ったり悩んだりすることもありますが、留学することで、日本では会うことのない人たちと交流したり、日本ではできないことをしたり、多くのことを学ぶことができます。機会がありましたら、みなさんも、ぜひ、留学してみてください。 

最後に、留学とは関係ないかもしれませんが、みなさんに考えてもらいたいことがあります。
人生ですべきこととは何でしょう?多くの人は、真剣に考えたことがないと思います。私は、「好きなこと」且つ「世の中のためになること」をすることができたら、幸せだと思うのですが、みなさんはどう思いますか?




ボストンの夜景

川上さん、ありがとうございました。   

 

マサチューセッツ通信では、北海道とマサチューセッツ州の姉妹提携30周年を記念し、

​30周年記念に関する行事やマサチューセッツ州の情報や現地で活躍されている方などを紹介していきます星

 

過去のバックナンバーはこちらからご覧ください。(HP ​​マサチューセッツ州姉妹提携30周年記念ホームページ​)
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最終更新日  2020.08.04 10:08:37


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