2019.12.17

北海道の若者が海外で活動中!【11月活動報告・清水柚衣さん】

カテゴリ:国際交流
こんにちはスマイルバイバイ
総合政策部政策局総合教育推進室です!

​​​​​​​若者の海外留学を官民挙げて支援する
​​​​​​​​​​​​​​​​「ほっかいどう未来チャレンジ基金」​​​​​​​​​​
​​​​​​​​​​​​​によりハンガリーで世界的に有名なピアニストのレッスンの受講により演奏技術の向上などを図り、演奏活動を通して北海道の音楽環境、音楽レベルの向上に貢献し、音楽にあふれた北海道を創ることを目指している文化芸術コース清水柚衣さんから11月の活動の様子が届きました。

11月も終わり気温も一気に下がり、ついにブダペストにも雪が降り始めました。

 

今月も初めて経験することが多く、室内楽のレコーディングやハンガリーの高校の卒業セレモニー、オペラハウスでのコンサート鑑賞、コンサートの裏方としてのサポートなど、さまざまな立場で音楽に携わることができました。

 

ハンガリーにあるインターナショナルスクールでの卒業セレモニーでは、モンティのチャルダッシュなど3曲を演奏しました。

電子ピアノでの演奏はスピーカーから発せられる音とソリストとのバランス、ペダルを使えない状態や鍵盤が足りない状況でも相手を可能な限りサポートし、一緒に音楽を楽しむことを考えて演奏しました。


また、室内楽とソロのレコーディングも行い、音楽のコントロールの方法や音色、パートナーとのチームワークなど様々なことを考える良い機会になりました。

 

オペラハウスでのコンサートではドホナーニやリスト、バルトークなどの作品を鑑賞しました。

中でもサラサーテのカルメン幻想曲はとても印象的で、音楽の細部まで作り込まれた演奏には本当に感動しましたし、驚きました。

 

また、リスト音楽院旧館で行われた韓国日本ハンガリーの交流演奏会では、日本にいた頃お世話になった恩師が主催ということで、譜めくりのお手伝いをさせていただきました。

コンサート前にはブダペスト市内の音楽学校で行われたリハーサルの様子も見学させていただき、少しですが演奏会の成功に貢献できたことを嬉しく思います。


学校生活においては、たくさんの仲間ができました。ピアニスト、ヴァイオリニスト、指揮者、作曲家…みんな国籍も楽器も違います。

でもハンガリーに来て、言葉が十分に通じなくても音楽があれば通じ合えることを日本にいたとき以上に感じます。

 

彼らと一緒に演奏会を聴きに行ったり授業を受けたりする時間は私にとってかけがえのない時間です。特に若い指揮者が振るオーケストラのコンサートの日はとても興味深く、私たちは誘い合わせてコンサートを聴きに行っています。


また、日本人の学生たちが新入生のために歓迎会を開いてくれて、たくさんのつながりができ、これからの生活がますます充実していくことを期待しています。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。


▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら​
 ​​​

 ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら
​    ​​​​​






TWITTER

最終更新日  2019.12.17 11:58:12