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2013.09.19
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カテゴリ:観光スポット

こんにちは、ことぶきっちですスマイル

およそ一億年前の白亜紀、人間はもちろん日本海もまだ生まれていなかった頃、

地球を支配していたのは最大最強の恐竜でした。

恐竜!

もし、今も恐竜が生きていたらって思うと、相当恐ろしいけど(大型恐竜に比べたら人間なんてピーナッツみたいなもんだろうし…)

 

日本で初めて恐竜の化石が発見された場所が、いわて三陸の岩泉町にあります。

発見されたのは大型草食恐竜の上腕骨。昭和53年の夏の事でした。

一億年の眠りから覚め岩泉町に姿を現した恐竜の化石は、

アジア最大の恐竜の1つ、全長22m級マメンキサウルスにきわめて類似していると 説明書きの看板にあります。

 

 

 化石が眠っていた場所が、

 道路脇フェンスの向こう5mほどの高さに

 パネル表示されていました。

 『宮古層』と呼ばれる白亜紀の地層です。


 今から35年前、

 「日本に恐竜はいなかった」という定説が

 まさにこの場所で覆されたのですねびっくり

 

世紀の大発見のニュースとして日本中、そして世界中にも轟いたことでしょう!

 

そしてこんな不思議な話も。

この化石が発見される44年前(昭和9年)に発表された宮沢賢治の作品『楢ノ木大学士の野宿』には

白亜紀の地層の中で巨大な恐竜の足跡に遭遇し 足跡をたどって雷竜に出くわす、という話があり、

宮沢賢治は日本で恐竜の化石が発見されることを予見したとも言われているそうです。

 (ズ~ム)

地名をとって「モシ竜」と名付けられたこの化石は、

「大陸と陸続きだった白亜紀に、内陸に生息していた恐竜の亡骸が河川に流され、この海岸にたどり着いた」と考えられているそう。

どれくらいの距離を流れてきたのか想像の域をもはや超えていますが、

いわて三陸で恐竜の化石が発見されたなんて、しかも地球史上最大の陸生動物である竜脚類!

竜脚類は巨大な体・四足歩行・長い首・太鼓腹が特徴で、

恐竜と言ったらコレでしょ!と真っ先に頭に浮かぶ、有名なブロントサウルスも竜脚類。

さっき触れた賢治の本に出てきた雷竜は、ブロントサウルスの和名。

 

すわ、想像を絶する壮大なロマンが脳内をノット超の速度で駆け巡ったのでした。

 

モシ竜発見場所 MAP
※専用の駐車スペースはありませんので 訪れる際は、通行の妨げにならないよう配慮しましょう★

 

 

茂師竜発見の場所から500メートルほど奥に行くと、絶景ポイント熊の鼻展望台にたどり着きます。

恐竜ロマンの興奮冷めやらぬ、良い距離です。

 

展望台の階段を15段(くらい)登ると、広いスペースに休憩場所があります。

実はもうその前の、階段の途中から最高の見晴らしが目前に迫っていました。

 

リアスの海岸線が足元から遠くへと連なっていく絶景ですきらきら

熊の鼻に似ていることが名前の由来という奇岩も展望台から見えました。くま

リアルな熊の鼻は、見たことがない私ですが。

うんうん、この形は鼻ですね♪ 穴が二つ!下から鼻を見上げている状態?^^

穴から流れ出ている潮流と、奥から光が射しているところを見ると、裏側に貫通しているのかな?

さすが三陸の波。荒々しくも透明です!

 (左穴をズ~ム)

 

に映える松の、遥か遠くまで連なるリアス海岸

広い広い水平線の上に、太平洋を覆う大空が開けて。

白亜紀の記憶も抱いているいわて三陸の景色が、私は大好きです♪

熊の鼻展望台 MAP
※駐車場・トイレあり







最終更新日  2015.12.16 16:06:57
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