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2019.06.28
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カテゴリ:自然

こんにちは、むらっちです。

大槌小鎚・・・・・三陸ジオパークのジオサイト(パークの見どころ)の名前ですが、「大槌小鎚」という場所や地名はありません。それぞれ「大槌」と「小鎚」があります。このツチの字、違う漢字が使われています。どうして違うのか民話がありますが、それはまた別の機会に。

 

​三陸ジオパークのWEBサイトには大槌町は​「湧水のまち」​で「町方地区には、170箇所もの自噴井(じふんせい)があります」と書かれています。自噴井とは地中に管を打ち込むとポンプで汲み上げなくても水が噴き出す井戸のことです。震災前は生活用水として利用されていましたが、津波によって家が流された後には井戸から湧き出した水があちこちで池をつくり、貴重な植物の生息地となりました。大槌の地下水はすぐ近くに海があるのに塩分が全く含まれていない良質な水なんですよ。現在はかさ上げによって地面が高くなったエリアでは自噴は望めないのですが、かさ上げをしていない三陸鉄道の線路の南側エリアでは池が残っています。

今でも家の跡地で自噴井から水が湧き出ています。

道路沿いで見られる景色ですが、付近は​水門工事の車両が走っていますから注意してくださいね。​

 

「大槌町文化交流センターおしゃっち」の前の公園はすり鉢状の窪地になっています。ここは町にとって重要な場所で盛り土をしていないので土地のかさ上げを実感できる場所となっています。​

​​
話が長くなってしまいましたが、自然に水が湧いているところもありますよ。源水川です。この源水川にはきれいな冷たい水にしか住めない淡水型イトヨが生息していて、源水川とともに町の天然記念物に指定されています。淡水型イトヨが生息している場所は日本で数か所しかありません。​​



源水川ではイトヨが泳いでいる姿を見ることができます。水面を覗き込んで数センチ位の大きさで尾びれの付け根が細い魚が泳いでいたらきっとイトヨです。むらっちが行った時は残念ながらイトヨの姿は見えなかったのですが、貴重なバイカモの花がみられました。

源水川には「大槌消防署」を目指して行くといいです。消防署の正面にあります。

 

三陸ジオパークのWEBサイトはこちら









最終更新日  2019.06.28 09:00:08
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