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2019.07.16
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カテゴリ:歴史・文化・偉人

こんにちは、むらっちです。

時々外国の内戦のニュースを耳にすることがありますが、日本でも150年前に内戦がありました。薩摩・長州・土佐の各藩を中心にした明治新政府軍と旧幕府軍・奥羽越列藩同盟が戦った戊辰戦争1868-1869年)です。むらっちは日本史を勉強していないし、この時代のドラマもみていないのですが、宮古で海戦があったと聞いて興味が湧いてきました。

 

宮古港海戦をとても簡単に書くと、、、

箱館で政権(箱館政権)を樹立した旧幕府側が明治2(1869)518(旧暦)に五稜郭での戦い(箱館戦争)に敗れて戊辰戦争が終結するのですが、その2か月前325(旧暦)宮古港に入港した新政府軍の軍艦に旧幕府側が奇襲をかけたのが宮古港海戦です。この戦いで旧幕府側は敗れ、戊辰戦争の勝敗の鍵となったそうです。旧幕府側には新選組の土方歳三、新政府側にはのちに日露戦争で名を馳せることになる東郷平八郎が参戦していました。どんな戦いだったか詳しく知りたい人は「宮古港海戦」「宮古湾海戦」で検索してみてくださいね。

 

​今年は宮古港海戦からちょうど150周年​。この海戦にゆかりのあるものが宮古市内にありますので巡ってみました。宮古市が現地に設置した説明板には地図が記載されているのでわかりやすいですよ。

 

(1)幕軍無名戦士の墓(藤原3丁目 観音堂)


宮古港海戦の後、藤原須賀に流れ着いた幕軍兵士の遺体を弔うために建てられました。国道45号線に面した墓地の観音堂の脇にあります。

 

(2)宮古港戦蹟碑(光岸地5丁目 大杉神社)


大正6年(1917)に地元の名士が建立したもので、額字は東郷平八郎によるものだそうです。「道の駅みなとオアシスみやこ(シートピアなあど)」の近くの高台にある大杉神社の境内にあります。階段を上ったら左に曲がってまた階段を上って、全部で160段ほどの階段を上ります。

 

 (3)宮古港海戦記念碑(浄土ヶ浜)


昭和43年(1968)に明治100年を記念して建立されたもので、題字は鈴木善幸元首相によるものだそうです。浄土ヶ浜ビジターセンターがある浄土ヶ浜第1駐車場から、一般車進入禁止の道を100m位歩いたところにあります。

 

(4)宮古港海戦解説碑(臼木山)


浄土ヶ浜の背後にある標高86mの臼木山の山頂付近にあります。海戦の現場を見下ろす場所です。むらっちは浄土ヶ浜第1駐車場の道路を挟んで向かい側の登山口から登りました。「浄土ヶ浜自然歩道 臼木山入口」という表示があります。結構急な斜面を登りますが、途中に休憩できるベンチがあります。10分位で山頂につきます。分かれ道ではどちらから来たか覚えておかないと、帰りに別の場所に降りてしまうので注意してくださいね。

 

(5)官軍勇士墓碑(愛宕小学校後方公葬地) 官軍兵士の墓

(6)官軍小西周衛門墓碑(沢田常安寺墓所) 海戦の前年に病死した岡山藩士の墓

官軍のお墓には今回は行きませんでしたが、むらっちの父親の実家のお墓から近いので、お盆にでも行ってみましょう。

 

宮古市では150周年を記念して、オリジナルの講談が作られたり、トークセッションが開催されたり、記念事業が行われています。来年2には戊辰戦争当時の盛岡藩宮古村が舞台の小説「鍬ケ崎心中」(著者 平谷美樹 ひらやよしき)を原作とした市民劇も上演されますよ。鍬ケ崎出身のむらっちの父親はこの小説を読んで、街の情景が自分が子どもの時の記憶と同じだ感激していました。(むらっちの父親が生まれたのは戊辰戦争の62年後なんですけどね)







最終更新日  2019.07.16 09:02:18
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