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2019.08.22
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こんにちは、むらっちです。

​三陸鉄道1日フリー乗車券があるのをご存じですか?​

決められた区間で​​休日1日間有効のお得な乗車券​​です。スマイル

盛~釜石間 1,500釜石~宮古間 2,300宮古~久慈間 2,500

(2日間有効の全線フリー乗車券6,000円もありますよ!)

むらっちは台風10号が過ぎ去った817日(土)、この乗車券を使って釜石から盛まで途中下車の旅に出かけました。


出発は釜石。駅ではかわいい動物人形が歓迎してくれます。


購入したフリー乗車券は枚数限定のポケモンデザイン。

 

釜石発834

ホームにはいってきたのは普通の車両とレトロ車両が連なった2両編成。むらっちは迷わずレトロ車両に乗り込みました。

 

釜石から唐丹(とうに)あたりまで、三陸鉄道は高架や盛土で道路より高いところを走ることが多いので、いつも車から見ている景色も新鮮に感じます。

 

吉浜着852
最初の途中下車はキッピンアワビとユネスコ無形文化遺産のスネカで知られる吉浜。


笑顔の駅舎とアワビを持った動物たちがかわいいですね。駅舎の建物は多機能のようです。

志村駅長と記念写真を撮った後、散策に出ました。


15分位歩くと「気仙浜街道の白木沢一里塚」がありました。この辺りは昔仙台藩の領地だったところで、説明板によれば、気仙浜街道は現在の東松島市小野町から釜石市唐丹町にいたる約40里の街道だったそうです。


さらに5分位歩いたところに吉浜小学校跡地(吉浜小学校は現在は別の場所に移転)を見下ろす場所に「オットセイ王」と呼ばれた水上助三郎の胸像があります。

むらっちが育った町にもオットセイの碑がありましたが、昔は毛皮や漢方薬の材料としてオットセイ猟が行われていました。

 

水上助三郎の胸像から来た道をのんびりと歩いて駅に戻りました。

吉浜発952

今度の列車はイオンのラッピング車両が連結された2両編成。

三陸鉄道は吉浜から盛間は三陸道や国道45号線と大きく離れて海沿いを走っていくので、むらっちにとっては初めての景色です。

恋し浜着106

駅名板も他の駅と違ってロマンチック手書きハート


恋し浜で途中下車するつもりでしたが、写真撮影できるように3分停車することがわかり、途中下車は取りやめ。


駅の下のホタテデッキではホタテのバーベキューを楽しんでいます。予約が必要で、おひとり様のむらっちは今回はあきらめましたが、いつか一緒に来られる人が見つかるように祈って恋し浜を後にしました。

恋し浜発109
綾里着1014
ここでは途中下車します。


綾里駅は跨線橋を備えた駅です。盛―吉浜間は三陸鉄道に転換する前は国鉄(JRの前身)盛線でした。盛線が盛から綾里まで開業したのは1970年、吉浜まで延伸したのが1973年。小学校高学年だったむらっちは「早く釜石までつながらないかなぁ」と思っていましたが、釜石につながったのは11年後の1984年。この年に三陸鉄道となったのです。


個性的な形の綾里駅を出て歩いていたら案内板を見つけました。

「不動滝はちょっと遠いなぁ、庚申塔と恵比寿像なら行けるかなぁ」と思いつつ歩いていたら、整備された小高い丘の上に何やら尖ったものが・・・・



近づいて草が刈られたばかりの斜面を登っていくと鳥居があって「雷神神社」と書いてありました。むらっちは「雷神神社」を初めて見ました。どんな神社なのか誰か教えてください。


遠くから見えた尖った石は「忠魂碑」(日清戦争や日露戦争で戦死した兵士を称える碑)でした。その隣は「明治三陸津波記念碑」。海の近くに建てられていましたが東日本大震災津波で被害を受けて、この高台に移設したようです。また、現地の説明板によれば、この辺りは中世の舘(城塞的居館)の跡地とのこと。

 

丘を降りたむらっちは、庚申塔と恵比寿像に行く道がわからなくなったので港に行ってみようと思い、海の方に向かいました。


途中目に入ってきたのは立派な門?を備えた昭和初期の雰囲気が漂う小学校。遠くからは木造に見えますが、鉄筋コンクリートみたいです。


港について、船着き場を一回りしていたら崖にハマユリが咲いているのが見えました。港から戻る途中でお腹が空いてきたので昼食を食べようと思ったら、街の食堂はまだお盆休み中。

「気仙大工が建てたんだろうなぁ」と思える重厚な家を何軒も眺めながら駅に戻って、「さんてつサイダー」(240円)で水分補給。炭酸がやさしい、ちょっと甘めサイダーで疲れをいやしながら列車を待ちました。

 

綾里発1216

やって来たのは朝乗ったのとは別のレトロ車両。ポケモンのラッピング車両と連結されていました。


今度のレトロ車両には子どもが(大人も)楽しめる運転席が付いていました。使っているパーツはたぶん本物。おもちゃ感がありません。(速度計が動くともっといいなぁ)

普通車両の方にはラグビーボールとサケの形をした「つり革」(つり木?)が取り付けてありました。

 

盛着1228

ここでも動物人形が迎えてくれます。


​盛では以前ブログで紹介した「よしの珈琲」さん【過去記事】でコーヒーとスイーツをいただいて小腹を満たし、再び三陸鉄道に乗って釜石まで一気に帰りました。

みなさんも三鉄に乗ってふらりと出かけてみてはいかがですか。新しい発見がきっとありますよ。グッド

 

最後までお読みいただきありがとうございました。ウィンク  

三陸鉄道のWEBサイトはこちら







最終更新日  2019.08.22 17:00:07
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