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イーハトーブログ

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移住

2018.11.16
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テーマ:岩手県央(650)
カテゴリ:移住
こんにちは あべっちです。ウィンク

今年の8月から、「岩手に移住」した方々の、
暮らしぶりや
活動をご紹介しています。
1回目の前回は、福島から移住して来た「蒲生庄平」さんを、
ご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
【県央】〔紫波町〕「いわて」で元気に移住生活! 第1回目 ​

2回目の今回は、昨年の7月頃に、「地域おこし協力隊」として
大都会の東京から、「北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーの町」
岩手県葛巻町に移住して来た「石川智香(いしかわちか)さんをご紹介します。​
​​​​​​
◆葛巻町の詳しい情報はこちら→​葛巻町HPとても元気で笑顔が素敵な方でしたよ!
石川さんは、もともと岩手県奥州市のご出身で高校を卒業後、
昨年まで岩手を離れていたそうです。葛巻町には、町外(県外を含む)の生徒が葛巻高校に3年間通うことができる
「山村留学制度」があり、県内では他に類を見ない取組だそうですよ。
この辺も後ほどお知らせします。当日は「あべっち」の他に、
この取り組みに関心があるスタッフ3人(総勢4名)で、
葛巻町役場におじゃまし石川さんからお話を聞いてきました。
ここからは石川さんのインタビューの様子です。
マイクあべっち:はじめまして、イーハトーブログ担当の「あべっち」です。
      今日は、よろしくお願いします。
石川さん:こちらこそよろしくお願いします。
あべっち:葛巻町の前はどちらに住んで、どんなお仕事していたのですか?
石川さん:東京都内に住み、通訳をする人のコーディネーターをしていました。
あべっち:葛巻町に来る事になったきっかけはなんでしょうか?
石川さん:以前から教育に関心があり、岩手で教育に関る仕事が無いかと
調べていたところ、葛巻町の「地域おこし協力隊」の募集が目に留まり応募、
昨年の7月に採用、働く事になって住み始めました。
あべっち:葛巻町に1年住んでみて印象はいかがですか?
石川さん:山に囲まれて緑が迫ってくる感じが新鮮でした。
冬は寒いですが、その分町民の皆さんがあたたかく気にかけて下さいますので、
とてもありがたいです。
あべっち:葛巻町でお気に入りの場所とかお店とかはありますか?
▲上の写真「くずまきジェラートクローバー畑」FBより
石川さん:国道281号沿いの「くずまきジェラートクローバー畑」さんです。
葛巻産の牛乳と食材を使った、美味しいジェラートなんですよ!
でも、今日はお店がお休みなんです。
同行取材スタッフ一同:非常に残念!
あべっち「地域おこし協力隊」とは?
     ​▲葛巻町の地域おこし協力隊6名の写真。「​いらっしゃい葛巻推進室」FBより
石川さん:魅力ある葛巻町をPRするため、
町の非常勤特別職として活動するメンバーです。
昨年7月に私を含め2名、9月には3名が採用5名になりました。
そして今年の4月に1名採用となり現在6名で活動しています。
それぞれ、葛巻町が力を入れ取組事業に配属されています。
あべっち:どのような肩書で、どんな活動をしているのですか?石川さん:島根大学のオンライン受講で「学校を核とした地域活性」について学びながら、「高校魅力化コーディネーター」という職名で活動をしています。仕事の内容は主に、葛巻高校と山村留学制度の広報活動の他、山村留学生の生活支援を行っています。町の内外の方に知ってもらえるように、インターネットや紙面などを通じて幅広くPRしています。今後は、もっと高校生のみなさんに接して活動をしていきたいと考えています。    ▲8月に東京有楽町で行われた「くずまき暮らし体験」説明会内で、「山村留学」をPR。
     「​いらっしゃい葛巻推進室」FBより

▲上の写真は、「葛巻高校魅力化プロジェクト」FBより
◆岩手県立葛巻高等学校の詳しい情報はこちら→​岩手県立葛巻高等学校HP
あべっち「山村留学」の具体的な内容について教えてもらえますか?
石川さん:平成27年度から受け入れが始まり、現在は7名の生徒がいます。
神戸から単身留学に来た最初の生徒が、今年の3月に卒業。
北海道の道立農業大学校に進学、牧場経営の夢を目指し学び続けています。

▲左上の写真が、現在学生寮が有る「くずまき高原牧場」の
宿泊施設「くずまき交流館プラトー」◆​「くずまき高原牧場」HPより
▲右上の写真が来年度学生寮が出来る予定の「グリーンテージ」の
「総合運動場」
「​グリーンテージ」HPより
現在学生寮は「くずまき高原牧場」の宿泊施設にあります。
これまでは、毎年2~3名の留学生を受け入れていました。
   ▲上の写真は新設される学生寮のイメージイラスト
来年度は、葛巻高校の近くにある「ふれあい宿舎グリーンテージ」と
「総合運動場」に隣接した場所に、学生寮が新設されます。
以後は毎年10名程度の留学生の受け入れが可能となります。
来年4月入学の山村留学の申し込みは、今年の12月3日(月)が締切です。
たくさんの応募があるといいなと思っています。
       
▲上の写真は、
「葛巻町学習塾」HPより
また、昨年9月には、葛巻高校敷地内セミナーハウス2Fに、
町営の「葛巻町学習塾(授業料や教材費が無料)」が開設されました。
あべっち:それではその「葛巻町学習塾」についても教えてもらえますか?
石川さん:こちらの塾では、個別指導を重視していて、
①自学自習力の育成 ②学校の授業の補習/復習 ③家庭学習の習慣付けをコンセプトとして、生徒一人ひとりの学力・進路に合わせて、幅広く対応します。
3人の先生が、成績の伸び悩みや進路に悩んだ時も、しっかりアドバイスしてくれます。現在葛巻高校の全校生徒のうち、約45%が通塾しています。
また、授業や部活動後は当然お腹も空くという事で、授業や自習の合間に軽食を食べられるように歓談室を用意し、開放しています。
また、希望者は1食200円で軽食を申し込むことができます。
こちらは好評でとても人気があるようです。
◆公営塾「葛巻町学習塾」について
詳しくはこちら→​公営塾「葛巻町学習塾」HP
あべっち:他に葛巻高校の特徴はありますか?
石川さん:葛巻高校の自慢の一つとして「郷土芸能部」があります。11月9日(金)~11日(日)に沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)の
「北中城村伝統芸能交流フェスティバル」に招待され、
葛巻神楽の披露をしてきたそうです。郷土芸能部は、毎年7月に行われる「高校生の神楽甲子園」に6年連続出場しているんですよ。
※詳しくはこちら→​岩手県立葛巻高等学校HP
あべっち:伝統文化の継承はとても大切ですよね。
​​​
石川さんに、​​「葛巻高校の魅力」について、一生懸命説明していただきました。
一人でも多くの若者を社会で活躍できるようにする、
葛巻町の取組は本当に素晴らしいですね!
石川さんは他にも、首都圏や仙台などで葛巻町のPRイベントにも、
積極的に参加し活動をしているそうですよ。
葛巻町に県外から移住された「地域おこし協力隊」の皆さんの活躍が楽しみですね。葛巻町のPRで「石川」さんを見かけた時は、皆さん応援してくださいね!
上の写真の真ん中にいる「キャラクター」は
「ミルンちゃん」と言う葛巻町のキャラクターだそうです。
詳しいプロフィールはこちら→「ミルンちゃん」

​みなさん!岩手はもうすぐ冬を迎えます。
冬の岩手も「美味しい物」や「楽しい体験」など魅力的な​​​​​物が沢山あります。
上の写真の観光パンフレット、
行くぜ東北 冬のごほうび 「いわて冬ものがたり」
JR東日本 行くぜ東北 冬のごほうび
HP→「岩手のおすすめスポット」
ご案内されていますので、是非遊びに来て下さいね!






最終更新日  2018.11.19 16:46:59
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2018.08.27
テーマ:岩手県央(650)
カテゴリ:移住

​​​​こんにちは あべっちですウィンク

これからたびたび、「岩手に移住」した方々が、
どんな暮らしや活動をしているのか、ご紹介していきます。

今回は、今年の2月頃に知り合った、福島から越して来た「蒲生庄平」さんです。
蒲生さんは現在40代になったばかりで、
もうすぐ4人目の子どもが生まれるそうですよ。楽しみですね!
​​取材したのは約1か月前の7月25日、場所は紫波町の佐比内にある、
「峠の駅」紫波ふる里センターでお話を聞いてきました。

あべっち:早速ですがお話を聞かせてください。
     どちらから移住して来たのでしょうか?
     また、移住してからはどの位になりますか?
蒲生さん:移住前は出身地の福島県の会津地方に住んでいました。
     移住したのは約2年前です。

あべっち:移住の理由と移住後の暮らしについて教えてください。
蒲生さん:理由は、余裕を持って子育したかったからです。
     会津ではサラリーマンをしていて、妻と二人の子どもと4人暮らしを
     していましたが、私の母はすでに他界し、父は介護が必要な状態で、
     妻と二人での子育てに余裕がありませんでした。
     妻の実家はこの紫波町佐比内で農家をしていて両親も元気で、
     子育てになんの不安もなかったので、担い手になろうと、
     移住を決めました。 
     3人目の子どもも生まれ、サラリーマン生活の時とは違い、       
     子どもたちと過ごす時間も増えて充実しています。 

あべっち:現在目標にしている事や将来について、教えてください。
蒲生さん:来年の就農に向けて猛勉強中です。
     農業大学(岩手県立農業大学校検修センター)の新規就農者研修を
     受けながら、尊敬する先輩農家の元で実践的な研修を受けています。
     農業を始めてみて、野菜や果物を育てる楽しさと、買って下さる
     消費者の「美味しかったよ」との声がうれしいです。​

​​     また、農業に大きな可能性を​​感じていて、チャレンジしている事が
     ありまして、畑に来ていただいて是非見てもらいたい物が有ります​。

蒲生さんの車に先導していただき、その畑に向かいました。
その畑は、紫波町佐比内サイクルパーク「金輪の丘」から、少し奥に入った所にあるのですが、ご覧の様に一面「ぶどう畑」なのです、ぶどう棚の上を覆うビニールを見て感じたのは、日本の農業生産物は、農家の方々が手間暇かけた分、高い品質を維持できているのだと思いました。
上の写真のぶどうは、「サニールージュ」で取材した7/25頃は、
もう少しで出荷できそうなところまで、実っていましたよ。
上の写真は8/18頃に「峠の駅」紫波ふる里センターで買った「サニールージュ」です。少しの酸味と甘さがしっかりあり、美味しいぶどうでしたよ。
この辺りではお盆頃から出荷され、一番最初に食べられるぶどうだそうです。
次に案内していただいたのがこちら、「ナイアガラ」のぶどう棚です。

「ナイアガラ」は、「サニールージュ」よりも、少し後の出荷になるそうです。

蒲生さんが、魅せたいと言っていたのがこれです。
「ナイアガラ」の木に「シャインマスカット」の枝を、接木(つぎき)しているのだそうです。苗から「シャインマスカット」を育てると木が大きくなるまで何年も掛ってしまうのですが、接木で育てると収穫時期を早くする事ができるそうです。
このようにちゃんと芽が出てくるんだそうですよ。
会津のみなさ~ん!蒲生さんは岩手で元気に暮らしてますよ!
最後に蒲生さんは、福島も岩手も大好きだそうです。
移住した紫波町は、形が福島県に似ていてとても親しみがあるそうです。


​​​紫波町佐比内の「ぶどう」のお買いものは、
「峠の駅」紫波ふる里センター
​がおススメです。​​
〒028-3316 岩手県紫波郡紫波町佐比内馬場80−1
電話 019(674)2757

岩手県では、岩手に「移住・定住」したい人の応援をしています。
詳しくはこちらをご覧ください→イーハトー部に入ろう!







最終更新日  2019.11.25 16:45:54
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