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歴史・文化・偉人

2017.10.12
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テーマ:岩手県南(739)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちです!

北上市の岩手県立農業ふれあい公園内にある、
農業科学博物館では、第74回企画展が開催されています。

企画展 「岩手の風土・食事情」~むかしの食生活~
開催期間:平成29年10月7日(土)~12月26日(火)

農業科学博物館で年4回開催されている企画展。
(前回の第73回企画展も見ごたえがありました!)
今回は昭和中期までのいわての食事情を地域ごとに比較分類し、
当時使われていた道具(主食となる穀類の、脱穀だっこくや製粉などの
調整に使われたもの)とともに紹介されています。

埼玉、千葉、東京、神奈川の面積をあわせたものより広い、
15,275.01平方キロメートルもある広大な県土の岩手県(詳しくはこちら
地域ごとに地形や気象などの条件が大きく異なるため、
食生活をみてもさまざまな特色があります!

今回の展示では、岩手を県北・県央・県南・三陸海岸・奥羽おうう山系
5つの地域に分けて食文化が紹介されています。


農業科学博物館のスゴイところは、他にほとんど残っていない、
めずらしいものがいろいろ保存されているところ!

平安時代の挿絵に描かれているような原始的な脱穀機から、
昭和中期ごろの発動機を動力とした精米機まで、今では使われなくなって
しまったけれど、ひとつひとつがじっくり見たくなってしまうものばかりです。

▲県南の一関市千厩町いちのせきしせんまやちょうで昭和初期に使われていたとみられる、人力もみはぎ機。
これもかなりめずらしい一品です。
県南地域は、食材だけでなく、道具の種類も豊富なのだとか。

展示資料に出てくるご当地料理は、方言の呼び名のため、
どんな料理かパッと想像しにくいものもあるかもしれません。

「浮き浮き(へっちょこだんごのこと)」、「ふすべもち」のように、
中にはイーハトーブログ過去記事に登場したものもありますので、
展示と併せてチェックしてみてくださいね。(そして食べにきてくださいねウィンク食事

同じ岩手県なのに、地域によってこんなに食生活が違うのか~!
とびっくりさせられる企画展。岩手県観光の予習・復習にもおすすめですよ♪
ぜひお立ち寄りください!

岩手県立農業ふれあい公園
農業科学博物館

北上市飯豊3-110
電話 0197-68-3975
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料 一般300円 学生140円 高校生以下は無料
20名以上の団体割引あり

アクセス 
〔公共交通機関利用の場合〕
・JR東北本線「村崎野駅」より車で約10分
・JR東北本線・東北新幹線「北上駅」より岩手県交通バス(石鳥谷行、1番のりば)で約25分、
「農業研究センター前」下車
・JR東北本線「花巻駅」より岩手県交通バス(飯豊経由・北上行、4番のりば)で約15分、
「農業研究センター前」下車
〔自家用車利用の場合〕
東北自動車道「花巻南 I.C.」より車で約8分

地図はこちら






最終更新日  2017.10.12 15:02:52
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2017.08.10
テーマ:岩手県南(739)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちですスマイル

みなさんは、遠野市出身の人類学者伊能 嘉矩いのう かのりという人物をご存知ですか?

嘉矩は江戸末期に遠野に生まれ、人類学を学んだのち台湾に渡り、
当時台湾に住んでいた漢民族系の人々でさえも把握していなかった、
台湾先住民族の調査・研究を行った人物です。
嘉矩が遺した研究成果は、現代でも台湾人類学の重要な資料とされています。

嘉矩は、治安の不安定や、マラリアなどの感染症の危険がある中、
10年かけて自分の足で全島調査を行い、言語・文化・風俗など学術的に台湾先住民を分類し、
多くの論文を執筆しました。


遠野市立博物館では、
伊能嘉矩生誕150年記念特別展「伊能嘉矩と台湾研究」
が開催されています。

第1期 平成29年7月21日(金)~9月24日(日)
第2期 平成29年10月1日(日)~11月23日(木)


特にも第1期の展示では、嘉矩が台湾から持ち帰った、先住民の民具類や
研究成果をまとめた文献資料・原稿類
が展示されています。

繊細な刺繍が施された民族衣装や、独特な味わいの木彫り像など、
他ではなかなか目にすることのない雰囲気で、つい見入ってしまいました!
もともとこれらの資料は遠野の嘉矩の自宅にあったものですが、
嘉矩の死後、台北帝国大学(現・国立台湾大学)に収蔵され、
これらの資料が遠野に戻ってきたのはなんと91年ぶり!
古い資料で扱いがデリケートなため、日本で見られるのはかなり貴重な機会です!
先住民たちの姿を収めた貴重な写真も展示されていて、こちらも見どころですよ(^^)


また、日清戦争後、台湾が日本の統治下に置かれた時期に嘉矩と関わった、
岩手県出身の後藤新平、新渡戸稲造関連の資料も展示されています。


特別展の展示室内では、岩手のテレビ局作成の特別番組「KANORI」の短縮版(13分)を
視聴できます。
嘉矩が調査したルートをたどりながら、現代の台湾先住民の生活が垣間見れますよ。


展示を見終わるころには、すっかり嘉矩の偉業に引き込まれ、
もっと嘉矩について知りたくなっていました晴れ

嘉矩の著書「台湾文化志(昭和3年柳田国男により出版)」は国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。

嘉矩は遠野の民俗学の先駆者でもあります。
あまり一般的に知られてはいませんが、日本で初めて東北地方のオシラ神信仰
(オシラサマ)を学会誌に発表したのは嘉矩
なんですよひらめき
遠野物語が出版される10年以上前のことです。

▲常設展のオシラサマ
「遠野物語」出版の前年に遠野を訪れ、嘉矩と面会した柳田国男は、以後嘉矩を「先生」と呼んで
敬愛していました。特別展では、「遠野物語」初版本350部のうち、柳田国男から嘉矩に贈られた
貴重な一冊が展示されていますノート


特別展が行われている遠野市立博物館は、日本で初めての民俗専門の博物館です。
平成22年にリニューアルされ、体感型の楽しい展示がいろいろ!
常設展も併せて、ぜひ訪れてみてくださいね!

遠野市立博物館
〒028-0515 遠野市東舘町3-9
【電話】0198-62-2340/【FAX】0198-62-5758
【開館時間】9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
【休館日】5~10月は月末日、11~3月は毎週月曜日と月末日(※)、
     4月は無休。資料特別整理日(11月24~30日、1月28~31日)
     (※月曜日が祝日、月末日が日曜・祝日の場合は開館)
【入館料】一般300円、高校生以下150円(20名以上の団体は50円引き)






最終更新日  2017.08.10 08:30:09
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2017.03.17
テーマ:岩手県南(739)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちですパレット
花巻市東和町とうわちょう萬 鉄五郎よろず てつごろう記念美術館をご紹介します。

「口髭のある自画像」

萬 鉄五郎よろず てつごろう
1885(明治18)年、花巻市東和町土沢つちざわ生まれ。
私立早稲田中学の絵画同好会、大下藤次郎からの指導、渡米経験などを経て、
1912(明治45・大正元)年 東京美術学校西洋学科卒業。
卒業制作として描かれた「裸体美人」はその先駆的な表現が評価され、
国指定重要文化財となっている。(東京国立近代美術館蔵)
斎藤与里、岸田劉生などのフュウザン会に参加。1927(昭和2)年、42歳で没。

花巻市東和町土沢つちざわ生まれの萬鉄五郎は、
日本で初めて後期印象派・フォーヴィスム・キュビスムといった
西洋の近代的美術理念から影響を受けた作品を発表した画家
です!
(萬が影響を受けた画家:ゴッホ、ゴーギャン、マティス、ピカソなど。)

「丘のみち」

その萬の功績を顕彰するために開館した萬鉄五郎記念美術館では、
萬の作品および遺品を展示していますひらめき
(作品・遺品ともに約300点所蔵、その中より入れ替え展示)
萬の年譜とともに作品が展示されており、
その生涯が作品に色濃く反映されているのがよくわかります目

油絵だけでなく、貴重なスケッチブックや日本画の一種・南画
ぜひご覧いただきたい作品きらきら
「松林」

萬鉄五郎記念美術館では、萬の作品スペースの他に企画展示室があり、
年4回の企画展が開催されています。

現在開催されている企画展は「村上善男〈没後10年〉北の磁場に釘を打つ―」展。
(2017年4月5日まで開催。)

注射針を利用した作品が衝撃的いなずま

日本の芸術界に新たな風を入れた萬鉄五郎の作品を、
ごゆっくりご覧くださいきらきら

お隣には、ギャラリー 八丁土蔵があります。
この建物は萬鉄五郎の本家にあった土蔵を移築・復元したもので、
1・2階がギャラリーに、1階の一部が喫茶コーナーになっています。
美術館の帰りに一息コーヒー、いかがですか?

萬鉄五郎記念美術館
〒028-0114
花巻市東和町土沢5区135番地
TEL 0198-42-4402、0198-42-4405
開館時間 8:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、
年末年始(12月29日~1月3日)、
その他展示入れ替えのために臨時休館の場合あり
入館料 一般400円 高校生250円 小・中学生150円
(ただし特別展展示の場合、別に加算される場合あり)






最終更新日  2017.03.17 13:29:30
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2017.02.24
テーマ:岩手県央(452)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
町民じゃなくても利用できる紫波町図書館
こんにちは。たっちです。今回は2012年にオープンした紫波町図書館を紹介します。
紫波町図書館は、2012年に紫波中央駅前にオガールプロジェクトの一環としてオープンした図書館で、オガールイン(宿泊施設)、紫波マルシェ(産直施設)、フットボールセンターなどとともに開設されました。

館内は広々としており、全館バリアフリー仕様

紫波町外の方にも足を運んでもらえるような、食育イベント・地元企業としたお祭り・展示企画・コンサートを開催するなど、人の賑わいを創出する施設として、多くの方に利用されています。
月ごと企画展示では、図書館の中だけで完結しない地域と連携した企画が組まれており、新たな読者や人とのつながりが生まれる取り組みも仕掛けています。

取材時の企画展テーマは、2017年4月にかけ続々オープンするオガールセンター

Library of the year2016優秀賞受賞!!
図書館サービスと連携が評価されて受賞

そんな紫波町図書館、Library of the year2016優秀賞を受賞していたんです!!
Library of the yearというのは、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する賞で「従来の図書館イメージを覆す図書館サービスを提供し、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を評価するもの。」
紫波町図書館は、「様々な連携を通じて、地域活性化の中核的な役割として図書館が機能している点を評価。」され優秀賞を受賞しました。


リラックスできる空間で、本と向き合う
本棚からすぐそばにある、飲み物OKの閲覧カウンター

紫波町図書館は、実はちょっと変わっているんです。
館内に飲みものを飲みながら読書できる閲覧カウンター席と、飲食ができる読書テラスが設けられているんです。さらに、館内にはかすかに音楽が流れています。
これはリラックスして本を探したり読んだりしてほしいという思いと、館内でのコミュニケーションも大切にしてほしいという思いから実践されています。紫波町図書館では、機能的な作りと雰囲気作りどちらも大事にしています。
飲食は決まった場所で。お話しは他の利用者の迷惑にならない程度にしてくださいね。


子どもや子連れの親にやさしい図書館
寝転んで読んだり ベタッと座って読むなど、子どもと一緒に使えるスペース

蔵書の3割を占めるという児童書。蔵書量もさることながら、児童コーナーは利用者にやさしい作りになっています。
読み聞かせなどを行う「おはなしのへや」と「あかちゃんのへや」は、マットが敷かれ 低い本棚に囲われており、親の目の届くような作りになっています。それに加え、子育て関係の本が児童コーナーの近くにあり、授乳室やこどもトイレも近くにあるなどケアもばっちり。

勉強するための本や図鑑類も多く、小学校1年生~中学校3年生を対象にした「紫波町図書館調べる学習コンクール」などを仕掛け、答えの分からない問題に取り組む力を育て、子供のころから図書館に親しむきっかけも作っています。
リンク;図書館を使った調べる学習コンクール


司書さんが素晴らしい
取材を受けてくださった、司書の手塚さん

紫波町図書館は、とにかく司書さんが素晴らしいんです。
お客さんに挨拶することから始まりコミュニケーションを大切にし、来館者に心地良い雰囲気を作ってくれています。
「ただ本を貸すだけではなく、お客さんが必要としていることと 本や情報がつながるのを仲介するのが司書や図書館員の役割です」と司書の手塚さん。利用者と求められている本や情報をつなげるように、いつもアンテナを張っていると言います。
「探している本が見つからない」とき、「こんな本が読みたいんだけど、どれが良いか分からない」というときは、ぜひ司書さんに声をかけてみてくださいね。

紫波町図書館には、今回のブログには書ききれなかった興味深い取り組みがたくさんあります。
ぜひ一度足を運んで本棚を見て歩き、館内の雰囲気を感じてみてください。
きっと面白い発見がありますよ。


紫波町図書館
住所;岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3
開館時間;火~金 10:00~19:00
     10:00~18:00
休館日;毎週月曜日(祝日にあたるときは翌日)
    月末最後の平日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)
お問い合せ;019-671-3746
リンク;紫波町図書館ホームページ
リンク;オガールホームページ






最終更新日  2017.02.24 17:03:38
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2017.01.25
テーマ:岩手県南(739)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちです緑ハート

金ケ崎町金ケ崎要害歴史館にて開催されている、企画展のお知らせです!

金ケ崎要害歴史館 第6回企画展
「鎮守府胆沢城」と在庁官人安倍氏の館「鳥海柵」

開催期間:平成28年12月22日(木)~平成29年3月26日(日)


金ケ崎町には、鳥海柵とのみのさくという史跡があります。

鳥海柵とは・・・11世紀に陸奥国の奥六郡を支配した豪族安倍氏の拠点です。
その血脈は、奥州藤原氏の初代藤原清衡につながります。
律令国家による支配から自立し、平泉で結実する奥州平泉文化の起源や展開を知る上で
重要な遺跡として、平成25年10月17日に国指定史跡として官報告示されました。
(金ケ崎町ホームページより引用)

金ケ崎町ホームページ「鳥海柵跡」 イーハトーブログ過去記事

その鳥海柵を拠点としていた安倍氏は、
「純粋な蝦夷えみしの血統であり、中央政権と敵対いなずましていた」
と長年考えられていました。

しかし、古い文献を調べていくと、
安倍氏は「中央政府から蝦夷を統括するよう位置づけられた存在」
である可能性が出てきたのですほえー!

(詳しく知りたい方は金ケ崎町ホームページの「各種資料」より、
「平成27年度国指定史跡鳥海柵跡シンポジウム資料(PDFファイル20.6MB) 」
をご覧くださいノート

それを裏付けるかのように、鳥海柵から胆沢城(中央政府)
との関係を示す土器などの出土品
が次々に見つかりましたひらめき

「鳥海柵」と胆沢川をはさんだ先にある「胆沢城」からの出土品を比較し、
その関係をわかりやすく展示したのが今回の企画展なのですウィンク


写真中央が、中央政府の支配制度「五保ごほ」の文字が書かれた墨書ぼくしょ土器。
位の高い限られた人しか文字の読み書きができなかったこの時代、
安倍氏の拠点・鳥海柵より出土したことから、
胆沢城と近しい関係であったことが推測されます。
また、「五保」と書かれた墨書土器は他に例がなく、
国内で初めて出土した大変めずらしいものなんですよ!


酒器日本酒や食器ごはんとして使用されたと考えられる土器は、
10世紀から12世紀ごろまでのもの。
10世紀は中央政府の、12世紀は平泉文化との共通点がみられるのが
特徴です。

これらの出土品は普段は展示されておらず、
なかなかお目にかかれないものばかり!

この機会に、ぜひ実物をご覧ください
目きらきら

金ケ崎要害歴史館
HP
〒029-4503
胆沢郡金ケ崎町西根達小路2番地1
TEL:0197-42-3060
FAX:0197-42-3061

開館時間 9:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
観覧料 一般200円(20名以上の団体150円)、高校生以下無料
(企画展も通常の観覧料でご覧いただけます。)


【お知らせ】
より詳しく知りたい方へおすすめ赤ハート
「国指定史跡鳥海柵跡シンポジウム」が開催されます!
日時:平成29年2月11日(土・祝)13:30~17:00
場所:金ケ崎町中央生涯教育センター 大ホール

(金ケ崎町西根南羽沢55)


毎年開催されているシンポジウムですが、
今回のテーマ「鳥海柵の全体像」として、国史跡鳥海柵跡整備委員会の方々が
パネリストとして参加、一般の方からの質問にも答える形で
ディスカッションが行われる予定ですふたご座
(※時間の都合ですべてのご質問に答えることが出来かねる場合があります。)
事前の申し込みは不要で、入場無料です。
約200人程のお席があるそうですが、昨年度もほぼ満席だったそうですので、
会場へはお早目にお越しくださいねウィンク






最終更新日  2017.01.25 17:24:53
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2016.12.14
テーマ:岩手県北(847)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは なまっちです
来年の事を言えば鬼が笑うといいますが、皆さんに是非お知らせしたい!スピーカ
来年2月19日(日)に開催される二戸市民文士劇のチケットが、12月1日から発売開始しています!スマイルチケット

二戸市民文士劇と言えば、当ブログでもご紹介をした『天を衝く』
九戸政実の生き様を市民の方々が演じ、創り上げましたグッド
過去ブログ記事
 http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201410080001/
 http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201412020001/
 http://plaza.rakuten.co.jp/machi03iwate/diary/201507080002/


今回の二戸市民文士劇の演目は
『みちのく忠臣蔵~相馬大作物語~』です!

相馬大作 本名は下斗米将真(しもとまいまさざね)
二戸出身の盛岡藩士で、18歳の時に江戸へ出て剣術・兵法を学ぶ。
帰郷後、私塾「兵聖閣(へいせいかく)」を開き、
武術や兵法を教えた教育者としても知られる。
1821年(文政4年)に相馬大作が起こした「津軽藩藩主襲撃事件」
当時の江戸市民が赤穂浪士の再来と騒ぎ立てたという


相馬大作の辞世の歌
七度も生まれ変わりて 北の海のあらぶるえびす打ちてはらはん


7回生まれ変わってでも、打ち払おうとした悪者はなんだったのか?
歌舞伎や講談・小説の題材としても取り上げられている相馬大作の生涯を
ぜひ、二戸市民文士劇でご確認ください!ウィンク


二戸市民文士劇 みちのく忠臣蔵~相馬大作物語~
日時
:平成29年2月19日(日)
   昼公演 開場 11:00 開演 12:00
   夜公演 開場 17:00 開演 18:00
会場:二戸市民文化会館 大ホール
   (二戸市石切所字狼穴1-1)
入場料:1,500円(全席自由)
お問合せ先:二戸市民文士劇実行委員会事務局
TEL:0195-37-1842
フェイスブックhttps://www.facebook.com/NinoheTheater/
ツイッターhttps://twitter.com/ninoheCWT

プレイガイド一覧チケット
【岩手県】
 二戸市 二戸市民文化会館/ショッピングセンターニコア/アイックス
     二戸市シビックセンター内café福/金田一温泉センター
 一戸町 イコオショッピングセンター内キッズワールド
 軽米町 軽米町物産交流館
 九戸村 道の駅おりつめオドデ館/道の駅まさざね館
 盛岡市 岩手県民会館/川徳プレイガイド/もりおか町家物語館

【青森県】
 八戸市 八戸市公会堂/八戸市南郷文化ホール
【全国】
 チケットぴあ(Pコード454193)
 ローソンチケット(Lコード21359)






最終更新日  2016.12.14 09:43:14
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2016.11.25
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは えだっちです黄ハート
充電期間を経てイーハトーブロガーとして復活しました(`∀´)
これからまた県内の情報をお届けします馬

今回は、あかっちが以前紹介した(北部編)右矢印前編後編に続く
「イーハトーヴォ海岸」詩碑めぐり~南部編~

11月某日葉
釜石市■陸中大橋駅前■宮沢賢治の「峠」の詩碑を見学歩く人

賢治が詩碑の奥に見える道路(矢印参照)から、徒歩で約1時間30分程かけて
内陸へ向かって歩いたとされる話があります。
詩の中には“釜石湾”という固有名詞もあって
釜石市に賢治が来たかもしれないと思うと嬉しいです(*´σ∀`)ェヘヘ
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+
陸中大橋駅
〒026-0055
釜石市甲子町第1地割
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+

住田町■世田米せたまい地区 瀬音橋せおとばし付近■
                           クリックで詩碑表示
ここには、知っている人が多い「雨ニモマケズ」の詩碑があります。
住田町に居た熱狂的な賢治ファンが建てたものだそうです。
※付近には駐車場がございませんのでご注意ください。

次に、住田町■道の駅種山ヶ原ぽらん(建物右側)「種山ヶ原」の詩碑を見学。  

                     クリックで詩碑詳細
上有住かみありすにあった石を持ってきて製作したこちらの詩碑の幅は約5メートル!!
全国最大の賢治詩碑だそうです。
詩には、「この山上の野原には濃艶な紫いろのアイリスの花がいちめん」とあり
賢治がこの地にきて感じたものを詩にしたのだろうか?と思いました ( `・ω・)う~む
“アイリスさくらの開花時期は春から夏ということもあり
賢治が目にとめたであろう景色は今回、見られませんでした ´・ω・)下向き矢印
次はその時期を狙って訪れてみようかな(๑•̀ㅂ•́)وきらきら
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+
道の駅 種山ヶ原 ぽらん
〒029-2311
気仙郡住田町世田米字子飼沢30-39
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+

そして、みらいっちが以前紹介した
住田町■種山高原星座の森
「風の又三郎像」を見学。
今回の参加者の皆さんで
記念写真を撮ってきましたカメラ
皆さんいい笑顔です Σp[【 】]qゝω・*)きらきら
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+
種山高原星座の森
〒023-1551
奥州市江刺区米里字大畑66-21
・‥...━━━★゚+.・‥...━━━★゚+


大船渡市■旧高田高等学校■
陸前高田から持ってきた「農民芸術概論網要」の詩碑があるのですが・・・

東日本大震災の影響で詩碑が書かれたプレートが流されてしまったそうですわからん
元は左にある石の台座に縦に置かれていたのですが、横に倒れていましたびっくり
こんなに大きな石が倒れるほどの威力がほえー
※見学の際は、大船渡市へ確認しますようお願いします。

今回沿岸地域の宮沢賢治の詩碑や関係のあるスポットをご紹介しましたが
県内にはまだまだ賢治とゆかりの場所があります。
宮沢賢治の作品が好きな人はもちろん、今回少しでも気になった方はぜひ
岩手におでんせ~
((*pq’v`*))音符







最終更新日  2016.11.25 14:58:15
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2016.11.16
テーマ:岩手県北(847)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは なまっちです
二戸地区の神楽が楽しめるイベントが行われますよ!ウィンク

第四十三回二戸地区郷土芸能発表会

二戸地区から6団体が出演します(出演順)
 太神楽保存会    (軽米町)  演目:太神楽
 高屋敷神楽保存会  (一戸町)  演目:鐘巻御寺
 九戸神楽保存会   (九戸村)  演目:権現舞
 駒ヶ嶺新山神楽保存会(二戸市)  演目:普勝荒神
 沢田神楽保存会   (軽米町)  演目:剣舞、権現舞
 山内神楽保存会   (軽米町)  演目:剣舞、鶏舞
※写真は高屋敷神楽保存会 鶏舞


また、特別出演として普代村の鵜鳥神楽保存会も出演します。


山伏神楽を起源とする演目が多い中、太神楽(だいかぐら)は、伊勢信仰を起源とする神楽。伊勢神宮や熱田神宮の神職の方々が各地を巡って行っていた神楽が、岩手の県北にも伝わっているなんて驚き!びっくり
複数の団体の神楽を一度に見ることができるイベントですので、ちょっとした違いを楽しむことができます。
敷居が高そうに感じる神楽にふれてみるチャンス!「神楽をじっくり見てみたい」というきっかけにもなるかもしれませんよグッド
各地域で伝承される舞を是非ご覧ください!スマイル


第四十三回二戸地区郷土芸能発表会
(兼・第四十四回軽米町郷土芸能まつり)
日時:平成28年11月20日(日) 12時40分~
場所:軽米町農業環境改善センター(軽米町役場となり) MAP
料金:無料
お問合せ
軽米町教育委員会内 二戸地区郷土芸能発表会実行委員会事務局
TEL
:0195-46-4744






最終更新日  2016.11.16 09:30:22
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2016.11.15
テーマ:岩手県南(739)
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちです緑ハート

金ケ崎町軍馬の郷馬六原資料館が開館しましたお誕生日きらきら

(写真は10月29日に行われたお披露目会でのテープカットの様子はさみ


この資料館は、明治時代に軍隊の馬馬を育てるために置かれた機関・
旧陸軍の「軍馬補充部六原支部」に関する資料館ですノート

資料館の建物は、当時軍馬補充部に属していた軍人の官舎を利用しており、
明治末期洋風木造建築家

現存する旧陸軍官舎としては、旧第十三師団長官舎(新潟県上越市)
と並びもっとも古いもので、大佐・中佐・少佐クラスの階級の官舎で
現存しているのはこの六原支部だけ
!という、大変貴重な建物ですきらきら


布基礎の床下換気口には、六原の「」のデザインがウィンク

玄関を入ってすぐ右手に応接間が、廊下を挟んで主人や家族の部屋があります。
廊下が設けられている点が、武家屋敷との大きな違い!

パステルカラーのかわいらしい配色パレットは、建築当初の色を再現したのだそうです!
設計は陸軍省でしたが、当時の棟札が残っており施工は地元の大工さんが
行っていたことがわかっています。



主人の私的なスペースであった「第1間」
一見洋間なのに、畳張りで床の間があり、和洋折衷日本茶コーヒーであるのが特徴です。

この資料館で一番オススメなのが、この第1間の窓からの眺め目!

おそらく当時からあったであろう紅葉葉山桜さくらといった木々や、
現在の岩手県立農業大学校にある蟹子沢かにこざわ水源から水が引かれている
高葦堤たかあしつつみといった景色を、
この部屋に住む主人が楽しめるように作られていたようです猫

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10/29(土)、かつてこの官舎に住んでいたことがあるという、
プロスキーヤーで冒険家・登山家の三浦雄一郎さん
開館記念講演会がありましたひらめき

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎の思い出とエベレスト登山」というテーマで、
お父様の仕事の関係で金ケ崎町に住んでいた子供の頃に
近くの山でよくスキーをして遊んでいた思い出のほか、
一時期闘病生活を送っていた三浦さんが、いかにして健康を取り戻し、
エベレスト登頂を成功させたかなど、聴きにきた方々を惹きつけ、
勇気づけるエピソードをお話してくださいました。



資料館には、資料館ゆかりの方として、三浦さんのパネルが
展示されていましたよウィンク

金ケ崎町の新たな観光スポットへ、ぜひお越しください!

場所はこちら下矢印


軍馬の郷六原資料館
胆沢郡金ケ崎町六原蟹子沢17番地1
tel:0197-43-2077
開館時間 9:00~17:00
休館日 月・火曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12/29~1/3)
観覧料 無料






最終更新日  2016.11.15 09:23:25
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2016.11.11
カテゴリ:歴史・文化・偉人
こんにちは、みらっちです緑ハート

今回は北上市和賀町にある、北上市立博物館和賀分館をご紹介しますぺんぎん

(北上市役所和賀庁舎1階にあります。)

本館は北上市の歴史に重点を置いていましたが、
こちらの和賀分館では動植物や自然四つ葉に重きをおいた展示です。

展示スペースの、向かって左手が北上の自然
右手が北上の歴史・先人についてのコーナーですねずみ

「北上の自然」コーナーは、
動物のはく製や昆虫標本、鉱物や化石・岩石などを多数展示!

北上市内で採取されたものが中心なので、
お子さんと一緒に「この虫見たことあるね~スマイル」などと盛り上がるのも楽しいウィンク


「北上の歴史」コーナーは、
本館の展示よりも人々の暮らしに近づいた内容となっています星

今とは違う、昔の人々が使っていた道具が色々電話
人によっては、懐かしいと感じるものもあるかも!?


北上の先人コーナーには、
宮沢賢治と親交のあった人物や、文化・芸術作品を現在に遺した人物など、
市外の方でも興味を引く先人たちが並んでいます犬



ピックアップコーナーには、シーズンごとに選定された1人の先人を紹介えんぴつ
取材時は希望郷いわて国体・希望郷いわて大会が閉会した直後だったため、
46年前の岩手国体誘致に尽力した医師・佐々木一夫が紹介されていました野球ボール


大人はもちろん、子供たちも楽しめる内容ですよウィンク

北上市立博物館分館
北上市和賀町横川目11-160
(北上市役所和賀庁舎1階 和賀分館)
開館時間 10:00~16:00(最終入館15:30)
休館日 1.12月から翌年3月までの月曜日・国民の祝日の翌日
(土・日・月曜日が祝日の場合はその翌日)
2.12月28日から1月4日(4月から11月までは無休)
入館無料

お問い合わせ先:北上市立博物館 本館
tel:0197-64-1756

※和賀分館には学芸員さんは常駐していませんので、
展示内容へのお問い合わせも本館へお願い致します。






最終更新日  2016.11.11 08:49:40
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