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自然

2019.10.10
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テーマ:岩手県央(589)
カテゴリ:自然
こんにちは、あべっちです!
今回は、紅葉が見ごろを迎えている頃なので
八幡平市​樹海ライン・アスピーテラインの紅葉​と、
​安比高原ブナの2次林​​
​紅葉スポット​を紹介したいと思います。

【森の大橋からの紅葉】
東北自動車道西根インターチェンジより国道282号を盛岡方面へ右折します。
まもなくの次の交差点(​
ファミリーマート 八幡平西根インター店の所)を曲がります。
焼き走り溶岩流方面へ、​​岩手山焼き走り国際交流村を通り過ぎて
岩手山パノラマライン(松川温泉方面)方面に曲がり、
約8km直進​​
岩手県 県民の森のすぐ近くに森の大橋​​があります。

こちらは、紅葉の名所で​
​渓流に沿って美しい景色​が、
高い橋の上から見られる場所です。
上の写真は10/3(木)に撮影したものです。

​​右上の写真、橋を渡り県道212号側のたもと左手に渓谷の遊歩道があります。
​​左上の写真、
森の大橋の上は​駐車禁止です。
安全な場所に車を止めて紅葉を楽しんでくださいね!
​​

【樹海ラインの紅葉】


松川温泉の更に奥にある松川大橋を目指しましたが松川温泉の
樹海ラインゲート付近の交差点から先は、行き止まりになっていました。

樹海ラインゲート付近には左上の写真源太ヶ岳​登山口​(1,545m)​があります。​
​​​松川大橋方面をあきらめて見返峠を目指し樹海ラインを登ります。​​

上の写真は​10/3(木)この日はあいにくの天気で、
青い空は望めませんでしたが、早速きれいな紅葉が見えました。
天気が良ければもっときれいだったでしょうね!

八幡平山頂駐車場展望所まで約1.8kmのところに、​藤七温泉​があります。
平日にもかかわらず、多くの車が駐車場に止まっていました。

藤七温泉​​より少し登ったところ(見返峠に向かい左手)
​​畚岳(もっこたけ)​の登山口​​があります。​
山頂まで約1km、4~5台止められそうな駐車場があります。
車道からの入口の段差が大きいので、注意して駐車して下さい。

見返峠の
幡平山頂駐車場展望所に到着しましたが、
雨雲に阻まれて遠くが見ませんでした。

【アスピーテラインの紅葉】


今度は、アスピーテラインを下ります。
傾斜の向きや日当たりの関係なのかアスピーテラインは、紅葉が少し遅いようです。

御在所ゲートを過ぎて、御在所沼遊歩道駐車場に到着。
こちらは、駐車スペースも広くゆっくり紅葉散策ができます。
道路を挟んで向かい側には、​松尾八幡平地熱発電所​があります。

発電所の横には​​八幡平赤沼神社があります。遊歩道があり散策におすすめです。

上の写真は、昨年10月8日の天気が良い時の様子です。

【安比高原の紅葉】

アスピーテラインを下り、安比スキー場を目指します。
松尾八幡平インターチェンジより安比高原レインボーライン​を経由して​約13km、
更に​
安比スキー場とホテル安比グランドを通過して約4.5kmの所に
安比高原 ぶなの駅があります。(岩手県八幡平市細野)
こちら
に広がるブナの林は、
「ブナの二次林」と言い、
ブナの森を伐採したあとで、自然に再生したブナの林のことを言うそうです

上の写真は2016年10月18日に「たっち」が撮影した写真です。
ぶなの駅から出発する、トレッキングのコースは案内標識が
​整備されているので、安心して楽しめるそうです。
日本の森・滝・渚 全国協議会の

​「日本森林浴の森100選」​にも選ばれているそうです。​

左上の写真、更にこの道を奥に道を進むと、赤川登山口の駐車場があり、
そこから、安比岳(1,493m)や
茶臼岳(1,578m)などに登れるそうです。

【産直めぐりもおすすめ】

安比高原から国道282号に出て北へ約7.5kmのところに、
学び舎 産直(畑学舎農産物直売所)があります。
旧小学校校舎を利用した産直施設で、他
にもさまざまな取り組みが行われていて、
​​5月から11月中旬まで営業しているそうです。
この日は、野菜や花の他に旬のきのこ山葡萄などが売られていました。
手づくりのお弁当やお惣菜なども美味しそうでしたよ。
所在地 〒028-7554 岩手県八幡平市赤坂田40-2 
電話 0195-72-6226 FAX 0195-72-6226​​
営業時間 8:30~17:00 営業日 5月上旬~11月中旬(冬季は休業)

​雨模様の取材でしたが、10月も中旬に入り紅葉は、
更に色づきを増している頃と思います。
みなさんも紅葉の八幡平にお出かけしてみて下さいね!
八幡平市の紅葉情報はこちらから⇒​
八幡平市観光協会

 お知らせ 

 10月12日(土)から10月14日(月・祝)に開催を予定していた八幡平山賊まつりは、台風19号の影響により実行委員会で協議の結果、本日10/10日14時にイベント中止を決定いたしました。


10/19(土)20(日)は、「岩手県民の森フォレストアイ」にて
八幡平紅葉まつりが開催されます。お楽しみイベントが満載!
上のチラシ写真の拡大はこちら⇒八幡平紅葉まつりチラシ​​​​​​​​






最終更新日  2019.10.10 17:11:38
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2019.10.07
カテゴリ:自然
こんにちは、むらっちです。スマイル

​​​​​茂師海岸​​​​ジオサイト(三陸ジオパークのみどころ)で、​​日本で最初の恐竜化石の発見場所​​です。そして茂師はむらっちの祖母の出身地。90年前に宮古市内の兄弟のところに姉妹で嫁いできました。そんな縁のある茂師ですが、むらっちは今回初めて訪れました!

4
​年前にこのブログで茂師のことを書いたあかっちさんは三陸鉄道岩泉小本駅近くの岩泉町小本支所から茂師海岸まで歩いていますが​【過去記事】、熟年のむらっちは茂師漁港から海岸線に沿って車で行けるところまで行ってみました。



茂師漁港の近くにちょっと変わった地層(原地山層と宮古層群の不整合露頭)が見られるとのことなのですが、、、、、それらしいものはあるものの、むらっちには判りませんでした。しょんぼり​説明板があれば・・


海岸に行った後は、日本で最初に発見された恐竜の化石(モシリュウ)の発見場所と熊の鼻展望台にも行きましたが、過去にこのブログでことぶきっちさんが紹介していますのでそちらをご覧くださいね。

【過去記事】​日本にも巨大恐竜がいた!?世界を驚かせた世紀の大発見「モシ竜」の化石発見場所はココだ!

​​​モシリュウの化石​レプリカ​​岩手県立博物館​​​本物​​が東京上野公園内の​国立科学博物館​にあります。
「本物を岩手に置いてほしいな~」と思うのですが、それだけ貴重な化石だということですね。
むらっちは三陸防災復興プロジェクト2019三陸ジオパークワクワクフェスタ「命のれきし」展でレプリカは見ましたが、国立博物館の本物も見てきましたよ。​​​


↑これが本物。全長20m級の竜脚類の上腕骨の真ん中あたりだそうです

​国立科学博物館の「日本館3階 日本列島の生い立ち」の部屋に​「日本で初めて発見された恐竜」​として展示されています。​

​周辺には岩手県北沿岸で産出した他の化石も多数展示されています。アンモナイト長さ1m!にもなるカキ二枚貝津波の痕跡の化石もありました。​


モシリュウの説明板に、地球館地下1階にモシリュウと同じ位の大きさと考えられる竜脚類があるので、前に立ったらモシリュウの大きさをイメージしてください、と書いてあったので立ってみました。

どうですか! 大きいですね~!

国立科学博物館の常設展では、フラッシュや自撮り棒・三脚を使用しなければ写真を撮ることができます。

 

​​​大船渡市で日本で最初に発見された古生代の化石のことをこのブログに書きましたが【過去記事】​岩手県の沿岸南部は古生代、北部は中生代​​の地層があるなんて本当に​貴重​ですね。​​​

モシリュウが発見されたからこそ日本で恐竜の発掘調査が進みましたし、最近では久慈でティラノサウルス類の歯が発見されたことが記憶に新しいですね。

 

 

三陸ジオパークのWEBサイトはこちら​​







最終更新日  2019.10.07 09:24:33
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2019.09.24
カテゴリ:自然

こんにちは、むらっちです。スマイル
​​釜石には「千」に例えるものが二つあります。​​

千畳敷​​​
(尾崎半島の先端にある広い岩場​​​【過去記事】​​)と​​千丈ヶ滝​​です。

釜石市民でも千畳敷には行ったことがあっても、千丈ヶ滝に行ったことがある人は少ないのではないでしょうか。三陸ジオパークの関係者が視察に行くというのでむらっちも同行しました!


​​
千丈ヶ滝がどこにあるかというと、三陸道の「釜石両石IC」の近くで​両石湾にそそぐ「水海川」の上流6km位​のところにあります。
滝の近くまで林道が伸びていますが、行く途中に分かれ道があったりしますので訪れる人は探検する覚悟で!(現時点では案内板はありません)



滝まで歩いて10分位のところまで車で行けます。が、車高が高い車でないと不安です。

車を停めた場所は滝から流れてきた川と別の方向から流れてきた川が合流するところで(車がすれ違えるスペースがあります)、滝に行くためにはそこから川を渡ってから川沿いのけもの道を歩いていきます。



1丈は10尺(約3m)ですから、千丈は約3,000m​​写真に写っているのは滝の一部分で、3kmはないと思いますが、この上にさらに2つの滝が連なっているそうですよ​​。(むらっちは登って行かれませんでした。)​


 


気軽に行けるような場所ではないですが、林道を探検するのが好きな人は挑戦してみる価値はありますよ。​​​​​ただし、安全面には十分気を付けてくださいね​。​​現地は携帯電話は圏外です。​​​​







最終更新日  2019.09.24 17:00:11
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2019.09.12
カテゴリ:自然

こんにちは、むらっちです。

​宮古市田老にある​​三王岩​​(さんのういわ)は岩手県の天然記念物で三陸ジオパークのジオサイト(サイトの見どころ)の一つです。​

三王岩は過去に「真崎のわかめを使ったラーメン」とセットで紹介したことがありますが​【過去記事】​、今回は周辺の様子も含めてあらためて紹介しますね!ウィンク


 

​​三王岩は3つの岩から成り、真ん中の一番高い岩が​​​​男岩​​​​​、三角形の岩が​女岩​​、転がったように見える岩が​太鼓岩​​です。男岩の高さは約50mです。男岩と女岩は海によって浸食された大地の残り、太鼓岩は地層の向きが異なることから実際に転石とされています。​​

男岩をよく見ると・・・

下半分と上半分では岩の様子が異なることがわかります。

下半分は1億年前の中生代白亜紀に海中に堆積した礫が固まってできた礫岩、上半分は砂が固まってできた砂岩です。

1​​億年経つと津波にも耐える岩になるんですね! すごい! 三王岩は東日本大震災津波でも姿を変えませんでした。​​

展望台(山王園地)もよく整備されています。
戦後の田老の産業・観光振興に尽力した旧田老町長久保利七氏を称える碑や東日本大震災津波の鎮魂の詩碑があります。


遊歩道はいくつものルートが整備されていて、三王園地から急斜面を階段で下まで降りることができます。冒頭の写真は遊歩道を下まで降りて岩の目前まで行って撮影したものです。目の前に見上げる岩は迫力がありますよ!



遊歩道を歩いていたらこんなきのこを見つけました。ほえー

周辺は三王岩以外にも見どころがあります。

​駐車場の道路を挟んで反対側(山の方)は、​​​夕日展望台​​になっています。​晴れ



三王岩へは国道45号線の「道の駅たろう」のところの交差点から、震災遺構の「田老観光ホテル」の方に入っていくのがわかりやすいです。(案内板には三王岩の記載はないのですが・・・)
「田老観光ホテル」の前を通り過ぎて、道なりに進んで行くと駐車場(三王園地)に到着します。







最終更新日  2019.09.12 17:00:07
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2019.07.10
カテゴリ:自然

こんにちは、むらっちです。

ラグビーワールドカップ日本大会の試合会場の一つとなっている「釜石鵜住居復興スタジアム」がある鵜住居地区は隣の根浜地区とあわせて三陸ジオパークのジオサイト(パークの見どころ)の一つです。

スタジアムは東日本大震災時に積極的な避難行動で地域の住人の避難にも貢献した鵜住居小学校と釜石東中学校の跡地に建てられました。


釜石鵜住居復興スタジアム(左)と高台を造成して700m移転した小・中学校(右奥)

鵜住居地区は津波で大きな被害を被り、広い範囲で土地のかさ上げが行われました。釜石市の東日本大震災犠牲者慰霊追悼施設「いのりのパーク」と津波伝承・防災学習のための施設「いのちをつなぐ未来館」も鵜住居地区に設置されています。これらの施設は以前このブログで海鮮丼を紹介した「鵜の郷交流館」【過去記事】​とともに「うのすまい・トモス」(鵜住居駅前地区公共施設)を構成する施設です。

​​
祈りのパーク(左) いのちをつなぐ未来館(正面奥)(さらに奥は工事中の体育館)​ 鵜の郷交流館(右)

スタジアムの近くでは鵜住居川にかかる水門工事が行われています。​​


この水門の先、左側が片岸海岸、右側が根浜海岸です。震災前は鵜住居川の河口を遮るように根浜海岸から続く砂州が片岸海岸の方に伸びて1km以上続く砂浜となっていましたが、地震によって引き起こされた地盤沈下によって消失しました。しょんぼり 消失した砂浜のうち根浜地区の450m部分が再生されることになり、昨年度から岩手県によって工事が進められています。来年度に完了する予定ですが、今年は既に完成した150m部分に海水浴場が開設されますよ。スマイル



上の写真の重機の手前あたり(水門を越えて坂道を下ったところ)に夫婦岩があります。この岩はチャートというとても固い堆積岩でできているそうですよ。見るからに硬そうですね。



根浜ではキャンプ場も再開に向けて整備がすすめられています。


整備中のキャンプ場                根浜地区は高台移転で集落を再建しました。 

キャンプをしながらラグビー観戦というのもいいかも。


​根浜海岸の完全復活が待ち遠しいですね。​


三陸ジオパークのWEBサイトはこちら​​​







最終更新日  2019.07.10 16:25:09
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2019.06.28
カテゴリ:自然

こんにちは、むらっちです。

大槌小鎚・・・・・三陸ジオパークのジオサイト(パークの見どころ)の名前ですが、「大槌小鎚」という場所や地名はありません。それぞれ「大槌」と「小鎚」があります。このツチの字、違う漢字が使われています。どうして違うのか民話がありますが、それはまた別の機会に。

 

​三陸ジオパークのWEBサイトには大槌町は​「湧水のまち」​で「町方地区には、170箇所もの自噴井(じふんせい)があります」と書かれています。自噴井とは地中に管を打ち込むとポンプで汲み上げなくても水が噴き出す井戸のことです。震災前は生活用水として利用されていましたが、津波によって家が流された後には井戸から湧き出した水があちこちで池をつくり、貴重な植物の生息地となりました。大槌の地下水はすぐ近くに海があるのに塩分が全く含まれていない良質な水なんですよ。現在はかさ上げによって地面が高くなったエリアでは自噴は望めないのですが、かさ上げをしていない三陸鉄道の線路の南側エリアでは池が残っています。

今でも家の跡地で自噴井から水が湧き出ています。

道路沿いで見られる景色ですが、付近は​水門工事の車両が走っていますから注意してくださいね。​

 

「大槌町文化交流センターおしゃっち」の前の公園はすり鉢状の窪地になっています。ここは町にとって重要な場所で盛り土をしていないので土地のかさ上げを実感できる場所となっています。​

​​
話が長くなってしまいましたが、自然に水が湧いているところもありますよ。源水川です。この源水川にはきれいな冷たい水にしか住めない淡水型イトヨが生息していて、源水川とともに町の天然記念物に指定されています。淡水型イトヨが生息している場所は日本で数か所しかありません。​​



源水川ではイトヨが泳いでいる姿を見ることができます。水面を覗き込んで数センチ位の大きさで尾びれの付け根が細い魚が泳いでいたらきっとイトヨです。むらっちが行った時は残念ながらイトヨの姿は見えなかったのですが、貴重なバイカモの花がみられました。

源水川には「大槌消防署」を目指して行くといいです。消防署の正面にあります。

 

三陸ジオパークのWEBサイトはこちら









最終更新日  2019.06.28 09:00:08
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2019.05.30
カテゴリ:自然

 ニセキデシオカ、ニセキデシオカ、ニセキデシオカ・・・・・むらっちが高校生の時、地学の試験に向けてこう唱えて古生代(約54100万年-25200万年前)の細かい区分を覚えました。何十年も忘れなかったので、認知症になっても忘れないかも。

この何億年も前の古生代の地層、宮城から岩手にかけて沿岸の山地にあるんですよ! 
「南部北上帯の古生界」という名称で、「三陸ジオパーク」「ジオサイト(パークの見どころ)」の一つとなっています。

                                                                                                                                                       

         
 国指定天然記念物「樋口沢ゴトランド紀化石産地」(大船渡市)

 

大船渡市は古生代の化石の産地で、市内日頃市町の樋口沢という沢沿いの斜面で昭和11年(1936年)に4億2000万年前の化石が発見されました。それはサンゴの仲間の化石。当時、日本最古の化石とされ、約3億年前までと考えられていた日本列島の歴史を覆す大発見でした。(現在では岐阜県で約4億5000万年前の化石が、茨城県で約5億3300万年前の地層が確認されています。)

むらっちはその化石が発見された場所に行ってきましたよ。「樋口沢ゴトランド紀化石産地」という名称で、国の天然記念物に指定されています。(「ゴトランド紀」は古生代の区分の一つで、現在では「シルル紀」と呼ばれています。)
日頃市町を通る国道107号線から沢沿いに200m位入ったところにあります。

 
大船渡市内から国道107号を住田町に向かって4km位進むと樋口沢に架かる短い橋の脇に案内板が立っています。案内板に従って左折します。道は途中から未舗装になります。 

    

100m​​位進むと大船渡市教育委員会が設置した説明板があります。説明板からさらに100m位奥に進むと、道の右側の杉木立の中に「天然記念物」の表示があって、金網で覆われた岩が見えます。
  「おお、ここで化石が出たのか!」 
足元に転がっている石にもなんだか化石が入っているように思えてしまうのですが、天然記念物ですから持ち帰ったりしないでくださいね!​​

 

近くには他にも化石が産出する場所があるそうなのですが、山の中ですので見に行かれる時はジオパークのガイドさんに案内をお願いしましょう。


現場でしばし感慨にふけった後、化石を見に大船渡市立博物館に行きました。
博物館は樋口沢から約18km離れた碁石海岸(ここもジオサイトです)にあります。

 
   

博物館を入ってすぐ正面に広い地質展示室があって、古生代の化石をたくさん見ることがことができます。むらっちが子どもの時、ワクワクダブルハートしながら図鑑でみたサンゴや三葉虫などの化石の実物が目の前に! 樋口沢は訪れなくても、博物館は訪れて欲しいです。碁石海岸に行く人はぜひ!

 

 

樋口沢ゴトランド紀化石産地(国指定天然記念物)

大船渡市日頃市町字上板用

三陸ジオパークのWEBサイトはこちら​​

 

大船渡市立博物館

岩手県大船渡市末崎町字大浜221番地86

​​大船渡市博物館のWEBサイトはこちら







最終更新日  2019.05.30 09:00:16
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2018.10.18
テーマ:岩手県北(1027)
カテゴリ:自然
こんにちは なまっちです。
日本国内には琥珀が産出される場所がいくつかありますが、唯一商業採掘を行っているのが久慈市です。久慈市内で初めて商業採掘を始めた「上山琥珀工芸」の琥珀坑道を見学させていただきました。


今回坑道を案内してくださったのは、上山琥珀工芸の代表取締役 上山昭彦さん。朝ドラ「あまちゃん」で琥珀採掘指導を行った方なんです。上山さんのお父様である上山菊太郎さんがドラマに出てきた「琥珀の勉さん」のモデルだそうですよ~。


あまちゃんファンが見学に来ると
「帽子・メガネ・ループタイ」を身に着けた「勉さん仕様」で案内するとのこと(笑)


こちらが坑道の入り口と、あまちゃんのロケ地案内看板。
私有地に設置されているため、ロケ地案内看板のなかでも一番レアな看板なんだとか。

久慈市から野田村周辺にある「久慈層群」と呼ばれる中生代白亜紀の地層から産出される琥珀は、関西地方の古墳から出土した勾玉に用いられていたこと解明されたほか、室町時代にはお香として使用するため久慈地域から京都まで運ばれるなど、古くから活用されていました。そんな琥珀を地域活性化のために生かせないかと、約40年前に琥珀の商業採掘を始めたのが上山さんのお父様なのです!!すごいリアル勉さん!!!


多くの琥珀採掘は「露天掘り」と呼ばれる
坑道を掘らずに地表から地下にむかって掘っていく方法をとるそうで、
上山さんのように坑道を掘って採るのは珍しいのだそうです。


タブレットで動画を見ながら、ドラマ撮影時のお話を聞くこともできます。
アキちゃんが掘った跡も見せていただきましたよ~。


坑道内での採掘体験は、危険を伴うために行っていませんが、
坑道の外に積まれた残滓の中から琥珀を見つけたらお持ち帰り可とのこと。
「欲張りだな~」と笑われるぐらい見つけましたうっしっし

「白樺ゆれる 琥珀の大地 海女の国」と久慈市のキャッチフレーズにも入っている「琥珀」。上山さんの熱意が久慈市のシンボルのひとつになったのだなぁと感動しました。事前予約をすれば、坑道見学は可能ですので、気になる方は体験してみてはいかがでしょうか~。
また、上山さんが採掘した琥珀を使った商品は、道の駅くじやませ土風館内にある「くんのご by 上山琥珀工芸」で買うことができますよ。ぜひ一度触れてみてくださいね。


上山琥珀工芸
 TEL:0194-53-0589
 営業時間:平日 8:30~17:00
 住所:久慈市長内町17-32-2
 HPhttp://www.rnac.ne.jp/~kunnoko/

くんのご by 上山琥珀工芸
 TEL:0194-66-9166
 営業時間:9:00~19:00(10月~3月は18:00まで)
 住所:久慈市中町2-5-1

※坑道見学希望の場合は、久慈広域観光協議会へご連絡ください。
久慈広域観光協議会
 TEL:0194-53-5756
 住所:久慈市中央3-38-2
 HPhttp://www.kuji-tourism.jp/
 見学料:大人1人 3,000円 ※人数により変動。団体割引もあるそうですのでお問い合わせください。
 
以前、みらっちが体験した「琥珀ネイル」に使われている琥珀も上山琥珀工芸のものです!
過去記事:【県北】〔久慈市〕県南から県北エリアへの旅~久慈×琥珀編~







最終更新日  2018.10.18 15:36:09
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2018.08.13
カテゴリ:自然
​​
こんにちは えだっちです黄ハート

​前回【​過去記事​】に引き続き、沿岸北部エリアの海水浴場もご紹介音符
​​​​​
【山田町/荒神海水浴場】

​山田町の船越半島にある荒神海水浴場
エメラルドグリーンに染まる海は絶景(人´∀`).☆.。.:*・゚
シャワー室(温水)、トイレもあります。
海水浴だけでなく景色を楽しむのもオススメで、インスタ映え間違いなしカメラ​​​​

〒028-1371
下閉伊郡山田町船越 船越第17地割(​MAP​)
遊泳時間→9:00~16:00
​遊泳期間→8月19日()まで​

​【山田町/浦の浜海水浴場】

​                           【山田町観光協会提供】
​△(トライアングル)が過去にご紹介(​過去記事した浦の浜海​水浴場
遠くに山田町の名所であるオランダ島が見えますよ~ウィンク
シャワー室(温水)、トイレもあります。
また、国道45号線からも近く足を運びやすいですグッド​​

〒028-1371
下閉伊郡山田町船越(​MAP​)
遊泳時間→9:00~16:00
​遊泳期間→8月19日()まで​

​【宮古市/浄土ヶ浜海水浴場】​
​​​​

普段は落ち着いた雰囲気の浄土ヶ浜も、夏は一転して多くの人が訪れますスマイル
更衣室、シャワー室(温水/有料)、トイレが完備されているほか
浮き輪(500円)、ボート(1,500円)、パラソル(1,000円)等の
海水浴グッズのレンタル​​​​​も充実オーケー
また、第1~3駐車場をシャトルバス(無料)が30分毎に運行していますので快適バス
​​​​
〒027-0001
宮古市日立浜町(​MAP​)
遊泳時間→8:30~17:00
​遊泳期間→8月19日()まで​​

【田野畑村/机浜海水浴場】

                                 【田野畑村提供】
​​あかっちが数回ご紹介している机浜番屋群奥にある海水浴場。【​過去記事​​​、​​】
更衣室、シャワー室、トイレ(番屋群の中)完備オーケー
海水浴場はもちろんですが、ぜひ番屋群もご覧ください音符​​
〒028-8402
下閉伊郡田野畑村机158−1<​MAP​>
遊泳時間→10:00~15:00
遊泳期間→8月16日(木)まで


おまけ

以前あかっちがご紹介(​過去記事した
山田町のジャブジャブプールも、今年も期間限定でオープンしていますよ~!

〒028-1371
下閉伊郡船越(​MAP​)
遊泳時間→9:00~12:00、13:00~16:00
​遊泳期間→8月19日()まで​
​​






最終更新日  2018.08.13 13:00:09
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2018.08.09
カテゴリ:自然
​​
こんにちは えだっちです黄ハート

台風が近づいていますが、もう夏本番!
今回から沿岸の海開きをしているスポットをご紹介しますよ~!
​​
【陸前高田市/大野海岸海水浴場】

広田町、黒崎温泉郷へ向かうように車で行くと見えて来ます車
東日本大震災後としては、陸前高田市内で初めての海開きとなるそうで、
シャワー室(温水)とトイレが新しくなりました目きらきら
駐車場に限りがあるので乗り合わせで来られるのがオススメ​(`・ω・´)​

〒029-2208
陸前高田市広田町前花貝5-5(​MAP
遊泳時間→9:00~16:00
  遊泳期間→​8月19日()まで​


【大船渡市/越喜来浪板海水浴場】
​​こちらは珍しい漁港のすぐ横の海水浴場となっています(゚△゚;)!?
越喜来湾の中に海水浴場があるため余程荒れない限り泳ぐことが可能!
更衣室、シャワー室(温水)、トイレが完備されているほか
駐車場からすぐに泳げるのが魅力的音符​​

〒022-0101
大船渡市三陸町越喜来浪板98-2(​MAP​)
遊泳時間→10:00~16:00
 遊泳期間→​​​8月19日()まで​


眺めるだけでも絵になる三陸の海に、この夏足を運びにおでんせ~(○´ω`)ノ
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最終更新日  2018.08.09 17:01:09
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