煮ぼうとうの麺つゆ発売♪
こんにちは、ぽっくるです今日は、深谷の郷土料理である「煮ぼうとう」についての情報をお届けします深谷には、この煮ぼうとうを普及するため活動している「武州煮ぼうとう研究会」さんという団体がいらっしゃいます深谷市の恒例イベントとなっている「ふかやシティハーフマラソン」などで美味しい煮ぼうとうをふるまったり、市外で行われるグルメイベントなどに出場し煮ぼうとうを提供している団体さんです この武州煮ぼうとう研究会さんと深谷でつゆ・スープなどの調味料を製造している大東食研(株)さんがなんと「煮ぼうとうの麺つゆ」を共同開発したそうですこれです武州煮ぼうとう研究会さんは今まで、さまざまなグルメイベントに参戦しいくつもの輝かしい戦績を収めてきましたがこのたび、同会秘伝の味をご家庭でお気軽にお楽しみいただけるよう大東食研さんの全面協力を得て、同会の味を再現した「麺つゆ」を開発したそうです上写真左のはっぴを着ているおじさま2人が武州煮ぼうとう研究会のかたで写真のセンターを飾っているかたが大東食研の代表取締役会長さんです。会長さんの横には、いつ見てもかわいいふっかちゃんがふっかちゃん、お披露目会に駆け付けてくれて、ありがとね~煮ぼうとうの麺つゆが完成した記念に、アリオ深谷店さんで開催されている「地元名産市」内で昨日5月27日から5日間、イベント販売をしているそうですということで、昨日、さっそくお邪魔してきました開発された「煮ぼうとうの麺つゆ」の前には、この麺つゆを活用したレシピが置かれていました見てみて~。ふっかちゃんもいて、かわいい~ノーマルな煮ぼうとうはもちろん、上写真のレシピみたいなご自宅でアレンジできる煮ぼうとうも、ぜひ楽しんでみてくださいね~そうそう、ノーマルな煮ぼうとうの作り方や、煮ぼうとうがいただけるお店については深谷市ホームページ「煮ぼうとう」をご覧くださいねそうだ、ちゃんとこの煮ぼうとうの麺つゆも忘れずご紹介しないと味の特徴調理過程で出る野菜の旨味に非常にマッチした「麺つゆ」です。ボトルラベルのデザイン「武州煮ぼうとう研究会」の太鼓判と、深谷市のイメージキャラクターである「ふっかちゃん」が煮ぼうとうを食べているイラストがあしらわれていますつゆの用途「煮ぼうとう」のほかにも通常の麺つゆとしてもさらに煮物など各種料理にも幅広くお使いいただけるようです。価格500ミリリットル・1本550円(税抜)販売所イトーヨーカドーアリオ深谷店、道の駅はなぞのなどイベント販売ブースでは、サンプル商品つかみどり企画がやっていたり~販売品は、ぽんずに、すき焼(の素?)に…タルタル醤油(心の声:タルタル好きだから、いいかも!)にうめ酢醤油(さっぱりしていて、これからの時期にぴったり!)に なんかおしゃれな響きのフォンドヴォー醤油に、正統派の土佐しょうゆに今回のメインである「煮ぼうとうの麺つゆ」です。最後に、大東食研のおちゃめなマネージャーさんに、サービスショットをお願いしてみました~ふっかちゃんみたいに、煮ぼうとうの麺つゆボトルを角に見立てて、ポーズをとってもらいました皆さん、この機会に、ぜひ煮ぼうとうの麺つゆコーナーに遊びに行ってみてくださいねそれでは 【お知らせ】10月31日・11月1日に・・・全国初!「全国ゆりサミットin深谷」が開催されます!!詳細については今後のブログで紹介していきます☆