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やまなしブランド公式ブログ 山梨県知事と職員のブログ~やまなしものがたり

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カテゴリ:7.ビタミン物語
1992年『彩果農場』 大村春夫 【丸藤葡萄酒工業(株)】

第12話の2

 畑でぶどうを育て、そして穫れたぶどうを工場でワインにする。勝沼のワイナリーは、そんな当たり前の流れを、あまりうまく見せることができていないのではないか。東京から1時間ちょっとの絶好の場所にありながら、いかにももったいない話だ。

 さらに最近では、工場を見てワインを試飲するだけの訪問では、我慢できなくなってしまった人も多くなっている。丸藤に訪れる人々の中にも、東京のソムリエ・スクールの生徒さん達がいる。熱心な生徒さん達はワインを学ぶにつれ、机上の勉強だけでは物足りなさを感じ、そして勝沼にやって来るのだ。

「所詮、買ってきた酒の飲み比べに過ぎないんですよね。ワインスクールでは。カベルネ・ソーヴィニヨンはこういう感じ。メルローはこういう感じって。でも、写真でいくらぶどうの写真や絵なんか見たって分かんないんですよ。それで、触ってみたい、食べてみたい、味わってみたい。こうなっちゃうんですよね」

 畑の土の匂いや、ワインを熟成する樽の木肌。そんなものを実際に見て触れることによって、ワインが分かってくる。ワイナリーの試飲室を出て、ぶどう畑へ。そしてその延長線上には、ぶどう作りの農作業がある。

ワインを本当に愛してもらうには、農作業を体験してぶどうとワインをもっと身近に感じてもらう必要があるのではないか。これからの勝沼には、ワインとワインに関わる農業を知ってもらうワイン学校としての機能が必要なのではないか。そう大村さんは考える。

「そうなっていくとやっぱり、ぶどう作りに参加してもらうような段取りを作りたいなあという気持ちがありまして……」

 そこで大村さんは、自家農園とワイナリーをそんな場所として提供することにした。





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最終更新日  Jan 4, 2011 11:03:51 AM


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