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ぎふっ子くらぶ

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県庁とっておき情報(農業・農村)

August 12, 2010
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農政課です。

「地産地消」という言葉、皆さんも聞かれたことがあるとは思いますが、簡単にいうと「自分の住んでいる地域(身近なところ)で作られた野菜や果物、米などの食べ物を食べること」をいいます。地産地消の良いところ・・・いろいろあると思いますが、やはり「安全・安心なものを食べられること」が一番だと思います。

最近、スーパーなどでも岐阜県産野菜のコーナーなどを設けている所が増えてきましたが、最も身近に地産地消を体験!?できる場所といえばやはり「朝市・直売所」です。この朝市・直売所は県内に220箇所以上あり、その売り上げも右肩上がりで伸びています。今回は、本巣市に5月1日にオープンした「おんさい広場真正」を紹介します。「おんさい広場」はJAぎふが経営する直売所の名称で真正店は県下で3店舗目となります。

直売所外観

「昼から行ってもほとんど何もないよ」って聞いてたんですが、そんな訳はないとお店に到着したのは午後3:00。しかし入ってみてびっくり・・・。野菜など生鮮品はほとんどありません・・・。出直すことにしました。

しいたけ                         昼からだとこんな感じです・・。

翌日は開店時間の9:30ちょっと過ぎに到着しました。まず、すごい人にびっくりです。

店内状況                          開店と同時に店内にはすごい人

また、商品棚にはみるからに新鮮そうな農産物がたくさん。そのほとんどが本巣市や瑞穂市などこの近くで採れたものです。まさに地産地消。私は本巣市民ですが、本巣市でこんなにも野菜が作られていた事を初めて知りました・・・。

かぼちゃ   なす              かぼちゃもたくさんの種類が。           採れたての野菜がたくさん                      すべて岐阜県産です!

販売されている商品には、全てに値段のほかに、生産地、生産者名が記載されています。生産者や生産地が分かると安心感がありますよね。

とうがらし   ラベル

 

ここで一つお願いです。子どもさんと一緒に買い物するときは、是非「この野菜は○○さんという人がこのすぐ近くで作った安全・安心なものなんだよ」って教えてあげて下さい。子どもと一緒に行って買い物をするだけで、「地産地消」と「食育」ができてしまいます。すばらしい!!

 

ちなみに私も子どもと一緒に行って実践しました。

私:「このナスはね、○○さんという人が本巣市で作ったものなんだよ。」

子ども:「えーそうなの。本巣市のどこで?」

私:「・・・・。家の近くだよ・・・。」

うちの子どもはこれで納得しました・・・。夕食にナスが出てきたときには、家族に得意気に説明していました。

 

おんさい広場真正

本巣市宗慶467番地の1

TEL:058-323-6351

営業時間:9:30~17:30

定休日:正月







Last updated  August 12, 2010 09:28:44 AM

July 27, 2010

揖斐農林事務所農地整備課です。
 
棚田を守るために、地域の方々と地元小学校が、さらには都会の方や新たに農業に参入した企業も一緒になって田植えや草刈り、田んぼの草取りが行われましたので、その状況を紹介します。

貝原棚田 

この棚田は、「ぎふの棚田21選」に西濃で唯一認定されている「貝原棚田」で、揖斐川町春日美束にあります。今からなんと300年以上前の江戸中期には開田されていたと言われ、168枚の田んぼが等高線に沿って作られています。(ちなみに「棚田」とは、傾斜が1/20以上の急なところにある田んぼのことです。)

田植え中

お弁当

田植え中 2 

5月22日(土)に「田植え」が行われました。地域の方の指導のもと、都会の方や今年から棚田米を作り始めた企業の社員家族の方々が参加されました。折しも丁度、一週間前に六本木ヒルズで古田知事も植えられた、日本一おいしいお米「龍の瞳」も植えられ、参加者からは『収穫が待ち遠し~い!』の声があちらこちらから聞かれました。
お昼には、地元の方から、棚田で採れたお米と飛騨・美濃伝統野菜で地元春日特産の「沢アザミ」を使用したお弁当が振舞われ、青空のもと、みんなでおいしくいただきました。
また、同月25日(火)には、地元の春日小学校児童全員による「田植え」が行われました。始めのうちは、おぼつかない手つきでしたが、時間とともに上手くできるようになり、そのうち、田んぼや水路にいた「イモリ」を捕まえたり、「泥ダンゴ」を作って大きな歓声を上げていました。

草刈り中 

田植えから1ヶ月近くが経った6月27日(日)に、草刈りが行われました。あいにくの雨模様にもかかわらず、地域の方々とボランティアの方々によって耕作されていない田んぼの周囲などの草刈りが行われました。熟練された方や、腕に覚えのある方ばかりで、その仕上がりは完璧でした。

草取り中 

また、6月30日(水)には、春日小学校3・4年生が田んぼの草取りを行いました。「田んぼの中に入って稲の周りの土を踏むことで稲の「根」がより強く張り、丈夫な稲ができる。」と地元農家の方の話を聞き、昔ながらの手作業で5月に植えた田んぼの草取りを行いました。地元農家の方によれば、今では除草剤を使うため、この様な作業を見受けることはほとんど無いようです。

なお、秋には、都会の方、春日小学校のそれぞれで稲刈り・はさ掛けが予定されています。

春日村 

最後に、滋賀県との県境に位置する伊吹山は薬草の宝庫と言われ、春日地域では昔から薬草風呂や薬草料理などに利用され、これらの薬草は、平成20年3月に飛騨・美濃じまん運動の「じまんの原石」に認定されています。
「貝原棚田」だけでなく、「薬草の里 春日」にお越しの際には、「かすがモリモリ村」で薬草風呂に入って体を癒し、薬草弁当でお腹を満たし、山麓に広がる「美濃いび茶」の茶園風景を満喫されれば、心も体もリフレッシュ!! 間違いありません。。。







Last updated  July 27, 2010 09:26:17 AM

July 8, 2010

農政課です。
今回は「旬な農産物」の情報をお伝えします。その農産物とは。。。ブルーベリー!
県内では各地でブルーベリー栽培が行われており、収穫体験ができるところも増えてきました。その中の一つを紹介します。

ふるさと農園 美の関 外観 

7月3日(土)関市にある「ふる里農園 美の関」にブルーベリー収穫体験に行きました。あいにく朝から雨...でも小雨決行! 家族でお出かけです。

ブルーベリー園 

到着して事務所で手続きを済ませた後、カッパを着ていざ収穫へ! 園は事務所をかねた直売所と道を挟み、少し離れたところにありました。1時間の食べ放題に、歩いて向かう間にも子供たちのワクワク感が高まります。
園に着くと、係の方が「今日は半分から南側で収穫可能です。」と言われました。北側はブルーベリーの樹の手入れ作業が行われています。思ったより広い園にびっくりでした。

ブルーベリー 

足下はちょっとぬかるんでいましたが、気合いを入れて収穫開始です。ブルーベリーの実はブドウのように房状に着いていましたが、色づきは同じ房でもまちまちなんですね。

ブルーベリー 収穫中 

紫色に熟したものを選んで穫ります。口に含んでみると、甘かったり酸味が強かったり。。。管理人さんのお話では、園内には14品種が植えられているとか。それぞれに違った味が楽しめるとのことでした(へぇ~!)。
ただ時期的にどの品種も割といっぺんに実が成るので、ここでは6月20日から始まった収穫体験は、7月の中旬までには終了してしまうとのこと。その間にこれだけの実を収穫するなんて(手で収穫するしかないので)結構大変な作業だなぁ。

ブルーベリー 2 

ブルーベリーの樹は、まだ背が低く、子供でも十分届く範囲で収穫ができました。「下の方にもいっぱいなってるよ!」と子供が教えてくれました。
せっせと食べていましたが、30分くらいでお腹いっぱいに。実は小さいけどそんなに食べられるものではないですね...(^^;) 収穫体験者には、直売所で購入するより割安で量り売りしてもらえるので、食べる方が一段落した後はお土産用の収穫に専念しました。

1時間という時間はあっという間でしたが、カゴ一杯に穫れたブルーベリーを見て私も子供たちも大満足。カッパ着て来た甲斐がありました(カンカン照りより実は良かったかも!?)。また来年も来ようねと話しながら、車内での会話も弾みました。

ブルーベリージャム 調理中 

【追伸】家に帰ってきて、さっそくジャムを作りました。お鍋にブルーベリーと砂糖、レモン汁をいれてグツグツ、しばらく煮込んだら完成! 早速パンやヨーグルトに使ってみよっと♪


<ふる里農園 美の関>
 関市大杉673-8 TEL:0575-25-1588
 トマトなど地元の新鮮な野菜が販売されています。また春先にはイチゴの収穫体験もできますよ。ブルーベリーは県内でも体験できるところは未だ少ないので、興味がある方にはお奨めです。ただ時期が限られていますので、事前確認してからお出かけください。
[参考]収穫体験料金:大人800円、小人600円、幼児400円(持ち帰り分は別途料金)







Last updated  July 8, 2010 09:03:41 AM

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