エンジン01(ゼロワン)in 岐阜の開催概要とテーマが発表されました!
皆さん、こんにちわ。2回目登場のタナッシーです 今日は、私が携わっているイベント「エンジン01 in 岐阜」について 最新情報をお伝えします え? エンジン01 in 岐阜って・・・ナニ?? 自動車関係の何か? 仮面ライダーゼロワンなら知ってるけど・・・ という方は、こちら 【https://plaza.rakuten.co.jp/machi21gifushi/diary/20190712/】 (プレイベントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!) 先日、主催者「エンジン01文化戦略会議」と、 共催者「地元実行委員会」とで合同記者会見を行い、開催概要とテーマが 発表されました エンジン01 in 岐阜 ■日 時:令和2年5月29日(金)から31日(日)までの3日間 ■テーマ:ナンヤローネ?ナンカヤローネ! 日本の未来にギフトを。 5月29日(金) 【会場:長良川国際会議場 メインホール】 ・開会式 ・オープニングコンサート ・オープニングシンポジウム 5月30日(土) 【会場:岐阜大学】 ・一般講座 ・ハローワーク(中高生向け無料職業講座) 5月30日(土) 【会場:岐阜市内飲食店】 ・夜楽(飲食を交え講師と参加者が語らうプログラム) 5月31日(日) 【会場:岐阜市内各所】 ・まちなか講座 5月31日(日) 【会場:OKBふれあい会館 サラマンカホール】 ・クロージングコンサート ・クロージングシンポジウム※参加料:コンサート、シンポジウム、各種講座・・各500円(実費負担は別途) 夜 楽:5,000円 ~ 8,000円程度(飲食代込み) 注)プログラムの詳細は、令和2年2月中旬に発表予定 約120名もの文化人や知識人が岐阜に集まり、各種講座やシンポジウム、 一緒に飲食をしながら語り合える夜楽(やがく)など、たくさんの催しが 3日間に凝縮されてます! 講座やシンポジウム、ひとつ500円で参加できるなんて・・お得っ 夜楽は飲食代込みだからお値段が上がるけど、講師の方々と同じテーブルで 食事しながら語り合えるなんて、スゴイ こんなチャンス滅多にないじゃん! で、誰が来るの? コンサートや各種講座って、どんな内容なの??ナンヤローネ? ・・・って気になりますよね 講座内容や講師メンバーなど、プログラムの詳細は、 令和2年2月中旬に発表予定なので、もう少しお待ちくださいね。 (発表が待ち遠しいっ) プログラム発表の際には、チケット販売方法、発売日などについても発表される ので、要チェックです 「エンジン01 in 岐阜」公式ホームページが開設されていますので、 ぜひこちらもチェックしてくださいね https://enjin01.gifu.jp/ そして、今回もう一つ、皆さんに紹介したいものがあります。 今回発表されたテーマ 「ナンヤローネ? ナンカヤローネ! 日本の未来にギフトを。」には 大会委員長の日比野克彦さんをはじめ、エンジン01文化戦略会議の皆さんの アツ~イ想いが込められています。 「世の中が多様になって、ひとつの正解ではすべてを解決できないよ」「未来への課題が多くて、ひとつに答えを出しても、 また新しい課題が生まれちゃうね」 そんな声をよく聞きます。 確かに、新しい時代を生きるのは、複雑で難しいのかもしれません。 でもね、 そんなに難しく考えなくても、未来を面白くすることはできると思うんです。 そのキーワードは「ナンヤローネ?」。 日々の暮らしの中で疑問に思ったことをちゃんと意識して、 それを楽しく解決していくための合言葉です。 難しく考えることなんかありません。 岐阜らしく「ナンヤローネ?」と気づいて、 「ナンカヤローネ!」と行動してみる。 実は、その行動こそがアート。 そして、未来をつくるきっかけになると思うんです。 さあ、岐阜の、日本の、話題の、福祉の、アートの、歴史上の 「ナンヤローネ?」を話し合い、 そして、未来につながる「ナンカヤローネ!」を始めましょう。 岐阜から日本の未来へ。 気づきと行動のギフトを届けるお祭り、エンジン01 in 岐阜。 ぜひ、皆さんも、日々の「ナンヤローネ?」を思いながら参加してください。 岐阜の方言にちなんで「なんだろうね?」「何かやってみよう」 というテーマには、参加する皆さんが日常の疑問、気づきから行動を起こして いってほしいという願いが込められています。 「エンジン01 in 岐阜」って、講師の皆さんが、 こんな風に参加する人たちのことを考えて開催してくれるイベントなんです! 私自身もどんなイベントになるか、とてもワクワクしています ぜひ皆さん、エンジン01 in 岐阜に参加して、ナンカヤローネ! 以上、「エンジン01 in 岐阜」ワクワク講座でした! 2月中旬のプログラム発表をお楽しみに それでは 以上、「タナッシー」さんからの投稿でした