新丸山ダムの早期完成を要望しました(都市計画課)
▲財務大臣政務官 金子様(右から3人目)、財務省 主計局主計官 坂本様(右から1人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から2人目)=財務省にて▲国土交通大臣政務官 西田様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省 技監 吉岡様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から2人目)=国土交通省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局長 岡村様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から3人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ関係首長らが6月27日、財務省及び国土交通省を訪れました。そして、財務大臣政務官 金子様、財務省 主計局主計官 坂本様、国土交通大臣政務官 西田様、国土交通省 技監 吉岡様、国土交通省 水管理・国土保全局長 岡村様へダム本体の早期完成を求める要望書を手渡しました。 藤井市長は、「昭和58年の9.28豪雨災害から40年が経ち、改めて当時の災害を思い出し、地域の方は、二度と同じような洪水災害が発生しないよう、一刻も早く新丸山ダムの完成を強く願っています。新丸山ダム本体工事、そして国道418号、県道大西瑞浪線の工事についても、早期完成に向けて、引き続きのご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。