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2014年07月29日
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カテゴリ:食べ物
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 美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森内カフェ「bee cafe」で7月23日から、企画展とコラボして作った2種類の「夏のきらきらプレート」が販売されています。

 これは、7月23日からみのかも文化の森で開催している企画展「ひかるもののフシギ展」(8月28日まで)に関連したもので、展示のテーマである「ひかるもの」を食べてもらうために企画されました。

 この「夏のきらきらプレート」は、クワガタの体の艶をブラウニーで表現した「くわくわ」プレートと、蝶の舞いの軌跡が放つ輝きなどをラングドシャを使ってイメージした「ひらひら」プレートの2種類があります。どちらのプレートにも、ナタデココやゼリー、サイダーを使い、泡やゼリーを通した陽光からひかりの様子を楽しむ冷製デザートと、ドリンクがついて600円で提供されています。

 「bee cafe」店長の都竹祐樹さんは、「ひかるものをデザートで表現するのは苦労しましたが、楽しんで食べていただければうれしいです。ぜひ召し上がってみてください」と話していました。

 また、同じく文化の森で開催中の企画展「逍遙―思いを伝えた手紙と人―展」のコラボメニューとして、逍遙のイラストが描かれたカフェラテやケーキ(ともに500円)の提供も8月24日(日)まで行っています。

 なお、「夏のきらきらプレート」の提供は、期間中の午後2時から5時までで、1日5プレート限定とのことです。





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最終更新日  2014年07月30日 08時58分05秒


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