2018/01/10(水)11:20
新庁舎整備基本構想についての答申書(施設経営課)
▲海道名城大学教授(左)から伊藤副市長(右)へ答申書が手渡された
平成30年1月9日、新庁舎整備基本構想についての答申書が、新庁舎整備基本構想策定委員会会長の海道清信名城大学教授から、美濃加茂市の伊藤誠一副市長へ手渡されました。
この答申書は、平成29年2月に市長が本委員会に対して出した諮問事項に対する回答です。本委員会は計6回の委員会を経て答申書をまとめました。
海道会長は、「新庁舎整備をきっかけにしてまちのあり方を考えていただきたい」と述べ、伊藤副市長は、「平成30年度に、新庁舎の整備場所や規模の決定をしていきたい」と述べました。
市はこの答申書を受けて、3月末までに新庁舎整備基本構想を策定し、平成30年度から次の段階である基本計画の策定にとりかかる予定です。
※答申書かがみ
http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin1.pdf
※答申書本文
http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin2.pdf
※答申書付属参考資料
http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin3.pdf
※新庁舎整備情報の最新情報はこちら(市ウェブサイトへのリンク)
http://www.city.minokamo.gifu.jp/2050