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2020年12月22日
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 松ぼっくりはなぜ開く?
 拾ったときは閉じていた松ぼっくり。そのままにしていたらいつの間にか開いていた!ということはありませんか?
 松ぼっくりは湿っていると閉じ、乾くと開く性質があるので、湿った地面では閉じていたものが暖かく乾燥した室内で開くことがあるそうです。

 そんな植物の性質に合った庭の手入れ方法を学ぶ、庭づくりワークショップをキーンと冷たい空気に覆われた令和2年12月19日、伊深町にある築100年の空き家で開催しました。
 講師はパーマカルチャーデザイナー庄司正昭氏です。パーマカルチャーとは、自然の恵みと大地の循環を大切にしてその調和を崩さないよう生きる考えです。そんな考えを学んだ後、三脚脚立や剪定バサミなどの道具の使い方などを教わりました。


 枝をゆさゆさと振り、光の入り方を見ながら不要な枝を切っていきます。参加者は全員初心者。最初は「この枝は生きているのかな?」「ここ切っていいの?」と恐る恐る作業していました。子供の方が迷いなくどんどん切っていきます。
 「あの枝を切ろう」「こういう感じに登っていくと安全かな」など次第にコツをつかんでくると大胆になっていきます。ようやく、生い茂った庭に太陽の光が差し込みました。

 昼食はいつもお世話になっている伊深ごはん研究会の方々が作ってくださいました。食事の時間はコロナ対策のため離れて食事をしましたが、旬の食材を使った味ごはんにのっぺい汁、手作りの漬物のおかげで心も体もほっこり温まりました。ありがとうございました。

 参加者からは「自宅の庭もみんなと手入れしたい」「庭がきれいになって気持ち良かった」と様々な感想がありました。

 ワークショップを重ねるごとに、地元の人たちだけでなく新しくつながった人たちの手によって蘇えりつつある旧櫻井邸。素人でも手を入れることで蘇えることができるのが古民家の良いところでしょうか。古民家再生プロジェクトはまだまだ続きます。

土間づくり編はこちら
https://plaza.rakuten.co.jp/machi21minokamo/diary/202010140000/

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-----古民家改修ワークショップ概要-----
日時 令和2年12月19日(土) 10:00~16:00
会場 岐阜県美濃加茂市伊深町地内(旧櫻井邸)
主催 美濃加茂市まちづくり課
運営 一般社団法人インク
講師 PermacultureDesignLab.共同代表 庄司正昭
協力 伊深ごはん研究会
◇スケジュール◇
10:00 座学
11:30 作業開始
12:00 昼食
13:00 作業再開
15:50 ふりかえり
16:00 終了解散
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最終更新日  2020年12月24日 09時40分01秒
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