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2025年04月01日
カテゴリ：スポーツ
３月２６日、美濃加茂市生涯学習センターに、美濃加茂サッカースポーツ少年団の「美濃加茂コヴィーダＪＦＣ」の選手の皆さんが、岐阜県大会で優勝したことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。 訪問されたのは、古井小５年生の栗本陽翔（くりもとはると）さん、蟹江崇太（かにえそうた）さん、矢倉ラファエル（やぐららふぁえる）さん、鍵谷元之心（かぎやげんのしん）さん、天池陽翔（あまいけはると）さん、小栗魁（おぐりかい）さん、間宮蒼月（まみやあつき）さん、加地虹太（かちこうた）さん、松岡直樹（まつおかなおき）さん、天野銀士（あまのぎんじ）さん、田中シオン（たなかしおん）さん、福井晴翔（ふくいはると）さん、下米田小５年生の大澤駿（おおざわしゅん）さん、古井小４年生の髙橋歩（たかはしあゆむ）さんの１４人です。 「美濃加茂コヴィーダＪＦＣ」は、令和７年２月２２日（土）と２４日（月・祝）に、岐阜市の「長良川球技メドウ」他の会場で開催された「第３４回ぶんけいカップ岐阜県少年サッカー大会」に中濃地区代表として出場し、優勝されました。 選手の皆さんは、「仲間と共に優勝できて良かった。」「仲間と力を合わせて優勝できて嬉しかった。」「１２０％の力を出し切れた。」「自分の役割をしっかり果たせた。」「自分のミスを仲間が挽回してくれて嬉しかった。」などと、それぞれ、感想を語られました。 藤井市長は、「岐阜県大会での優勝は、本当に難しい。優勝できたことを自信にして欲しい。優勝すると、今度は追われる立場になる。コヴィーダと戦うチームは、研究をして挑んでくるだろう。皆さんには、プレー以外の場でも、胸を張って最高学年や高学年になって欲しい。学校でも少年団でもサッカーを通して自身を高めていって欲しい。」と、激励しました。  
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最終更新日
2025年04月01日 11時19分47秒
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