1月の3連休を振り返って
大垣の新年恒例行事を振り返って~ 山の講まつり、消防出初式、初こくぞう、二十歳を祝う会 ~ 昨日までの3連休、あっという間に終わっちゃいましたね。 長かったお正月休み気分も、落ち着いた感じでしょうかねぇ~・・・。 では、本日のブログです。 3連休中に行われた、新年の恒例行事をリポート。 はじめは、・・・ 12日(日)に青墓町で行われた‘山の講まつり’ 山の神に感謝するお祭りで、ご神体を担いだ男衆が地域の家庭などを訪問するというもの。 特徴は、松の木を削って男根に見立てられたご神体に、新婚家庭の新妻が触れると、子宝に恵まれるとか。 家内安全や商売繁盛などが祈願されました。 つぎは・・・、 同じく12日(日)に開催された‘大垣市消防出初式’ 大垣八幡神社近くの東外側町の水門川沿いでの‘一斉放水’は見事でした。 ※会場周辺での交通規制、ご協力ありがとうございました。 つぎは、・・・ 12日(日)から13日(月・祝)にかけて、赤坂の‘明星輪寺’で行われた‘初こくぞう’ ‘宵虚空蔵(よいこくぞう)’だけに、12日の夜の参拝は、とっても賑わっていました。 明星輪寺までの道中には露店も並び、まさに‘縁日’。 夜景も素敵でした。 つぎは、・・・ 13日(月・祝)に開催された‘大垣市 二十歳を祝う会’ 20歳を迎える1,230人が参加。 代表者が「大垣市民の誓い」を朗読し、新たな一歩を踏み出されました。 会場では、恩師や同級生らと久しぶりの再会を喜びあい、記念撮影などを楽しんでいました。 今日は、これまで。 3連休中に行われた、新年恒例行事をお届けしました。 では じゃーねぇ~