2020/12/14(月)16:12
真っ赤です! お茶屋屋敷跡(紅葉情報11)
赤く染まる中山道赤坂宿 お茶屋屋敷跡 今朝、ぎふ西美濃のシンボル‘伊吹山’に初雪かって、雲がかかっていましたが、
チラッと雪が見えましたから、初雪だったかと。
いよいよ寒い寒い冬の日がやって来て、
本格的な‘伊吹おろし’がやって来るかなぁ~・・・。
明日からは、寒波のようで、雪が降るとか。
冬用タイヤへの交換は、もうお済み 十分お気を付けくださいませ
では、本日のブログです
今日は、シーズン最後ボタン園で有名な中山道赤坂宿にある
お茶屋屋敷跡が真っ赤に染まっている紅葉の様子をリポート
赤坂宿は、江戸日本橋から数えること、57番目にあたる中山道の宿場町。
嫁入り普請の建物が今も残る宿場町として有名で、
その中にお茶屋屋敷跡があります
古くは、徳川家康公が織田信長公の岐阜御殿を移築したといわれており、
京に上る際に家康公がこのお茶屋屋敷をご愛用されたとか
皇女和宮もご休憩されたとも。
そうしたことから、人気の観光スポットなんですよ
で、シーズン最後 あっ間に染まってまーす
すごい真っ赤でしょ ね で、肝心な場所は、赤坂中学校の東隣で、少し中に入ったところ。
このお茶屋屋敷跡は、個人のお宅ですから、‘マナー良く見る’ことが
条件となっていますから、ご協力をお願いしますね 今日は、これまで。
今シーズン最後の紅葉 お茶屋屋敷跡をリポートしました。
では
じゃーねぇ~