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2021.01.26
全9件 (9件中 1-9件目) 1 奥の細道
テーマ:まち楽ブログ(30223)
カテゴリ:奥の細道
~ ひょうたんランプがいい感じで光っています ![]() また、大垣駅駅周辺、大垣駅通り、ソフトピアジャパンのイルミネーションも 今日は、これまで。
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2020.12.11 12:00:08
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2020.08.19
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カテゴリ:奥の細道
秋の準備かなぁ~ 行く秋ぞの ![]() ![]() 連日、とっても暑い日が続いており、酷暑どころか、 では、本日のブログです まだまだ暑い大垣ですが、長月9月6日になれば、伊勢の遷宮拝まんと 今日は、これまで。
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2020.08.19 14:35:20
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2019.06.12
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カテゴリ:奥の細道
今年も ![]() ![]() 25か所の風景地を巡る‘おくのほそ道の風景地スタンプラリー’
では、本日のブログです 国名勝に指定された25か所の風景地を巡り、その周辺施設に設置された 今年は、奥の細道紀行から330年の記念の年 参加特典として・・・ 応募、引換場所 今年は、奥の細道330年ということで、 芭蕉さん気分で、一句詠みながら、さぁ では
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2019.06.12 12:10:05
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2016.01.25
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カテゴリ:奥の細道
銀世界にうっとり 雪化粧の‘奥の細道むすびの地
強い冬型の気圧配置で雪 今シーズン2度目の雪 市内全域が、‘銀世界 で、大垣の代表的な観光スポットの‘むすびの地’は・・・。
桜の木に雪の花が咲いて、とっても幻想的 この雪で芭蕉さんも寒そう
白い帽子をかぶった芭蕉さん
また、城下町おおがきのシンボル‘大垣城’は・・・。
雪化粧の大垣城
まちなかも一面 なんか、ちびっ子たちの元気な声が聞こえると思ったら・・・
なんと
元気よく走り回る様子がよーくわかります 雪だるまをつくったり、滑り台をつくったりと、ホント この雪、徐々に回復してくるようで、明日は天気がよくなるとか。
昨日は、‘大垣城にぽっかりお月様 まぁ、大垣の冬らしく、雪は、季節感あっていいよね
今日はこれまで 今シーズン2回目となる‘雪’をお届けしました まだまだ、雪で道路事情が悪いので車の運転、歩行に充分気をつけてくださいね では じゃーねぇ~
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2016.01.25 14:00:38
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2015.10.07
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カテゴリ:奥の細道
おあむちゃんの珍道中 ~ 伊勢参り・二見ヶ浦 夫婦岩を訪ねて ~
一昨年に伊勢神宮の式年遷宮が行われ、伊勢旅行が大変人気だったことは、 記憶に新しいところ 地元の三重県では歓迎ムード一色で、またまた「伊勢」が注目されています 大垣は、俳聖 松尾芭蕉の「奥の細道」の‘むすびの地’として、よく知られていますが、 奥の細道の最後のところに また舟に乗りて『蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ』」と詠んでいます 大垣で長旅の疲れを癒したあと、伊勢の遷宮参拝のため、新たな旅に出たんだな 旅立ちは9月6日。今の暦にすると10月18日にあたり、ちょうど今ごろ
で、今日は、おあむちゃんが伊勢参りに出かけましたので、‘伊勢を訪ねて’を リポートしちゃいまーす はじめは、伊勢神宮の内宮 鳥居前から
一礼してから宇治橋を渡りまーす でね、宇治橋には、2つのパワースポットがあるんだって 1つは、橋の欄干に16基ある擬宝珠(ぎぼし)、大鳥居からみて左側の2つめの 擬宝珠だけ色が違うんだけど、この擬宝珠の中に宇治橋鎮守神、饗土橋姫神社の お札「萬度麻(まんどぬさ)」が納められているんだって 宇治橋の安全と、橋を渡られる方の安全を祈願しているんだって そして、2つ目のパワースポット 何でも金運が上がるそうで、シッカリ踏みしめるとパワーアップに なんか、試してみるかって感じだよね で、参道を進んで、手水舎
冷たくってとっても気持ちいーい で、さらに進むと、五十鈴川があるんだけど、ここでも参拝前にお清める方があるんだって とってもきれいな川でしたよ さらに、さらに進むと では、参拝して行きまーす これから先は、撮影禁止になっているので、ゴメンネ 参拝中 参拝してきました とっても厳かな感じで、みなさん静か で、参拝後は・・・、 ‘伊勢’と言えば、「赤福」でしょ 虎屋のういろもあるよ 門前町には、いろいろなお店が並んでいるので、目移りしちゃいますが やっぱり観光なので
この日は天気もよく、参拝帰りの観光客らでいっぱいでした で、伊勢神宮を後にして、芭蕉さんが‘奥の細道のむすびの句’とした、‘二見ヶ浦へ ジャジャーン 『蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ 伊勢に向かう途中にある二見ヶ浦を詠んだとかで、蛤の‘ふたと実’をかけて、 離れがたいといった解釈なんだそうです このあと、大垣に向けて伊勢をあとにしました 伊勢の旅は、ここまで。リポートを終わります。 今度はゆっくり行けるといいな では じゃーねぇ~ 取材にあたって、ご協力いただきました、各関係団体の皆さん、ありがとうございました
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2015.10.07 11:58:57
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2015.01.14
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カテゴリ:奥の細道
奥の細道ゆかりの地を訪ねて ~ 奥の細道 杖置きの地 敦賀 (敦賀市編)~ 雪がちらつくなど、さむーい日が続いていますが、この冬は、特に寒いような気がします カゼの予防対策をしっかりしていきたいものです
で、今日は、芭蕉さんの足跡をたずねて、福井県敦賀市へ行ってきましたので、 その様子をリポートしちゃいまーす 「月日は百代の過客にして、行かう年もまた旅人なり」からスタートする‘奥の細道紀行’ 大垣は、‘むすびの地’として、芭蕉ファンをはじめ、広く多くの方に知られている ところだけど、敦賀市は、大垣の前に訪れた地で、「名月や北国日和定なき」の句が 有名だよね 大垣へは、舟 そして有名な「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」と詠んでいるんだな
で、敦賀のゆかりのポイント「気比神社」を参拝しちゃいました この気比神社は、芭蕉さんが訪れた神社で、8月15日の夜に参拝したとか 何を願って、参拝したのかなぁ~ 水が冷たいのなんのって ‘雪国北陸’というだけあって、境内には、しっかり雪がありました
超 体はポチャポチャだけどね では、参拝
北陸街道の由緒ある神社なんで、お札を受ける参拝者もあって、 ここで、芭蕉さんもお守りを受けたのかなって、思っちゃいました 参拝後には、いよいよ 境内に・・・ 芭蕉さん登場 で、大垣の芭蕉さんはこちら ![]() 全国にいろんな表情の芭蕉さんがあるもの、楽しいよね このほか、芭蕉さんを顕彰する句碑もあって、ゆかりの神社って感じです
帰りには、敦賀の街中をちょこっと散策 「宇宙戦艦ヤマト」のキャラクターモニュメントがあってびっくり
なんか、まちづくりの一環でつくられたとか。 モニュメントがたくさんあって、 アニメのワンシーンが思い浮かんでしまうほど、なんかうれしい感じがしちゃいました
で、お腹が空いたので、何かご当地のものと思い、なんと 市街地の目抜き通り沿いのお店に入って、‘特上寿司セット’を注文
港町だけあって、新鮮で 超
敦賀市は、「おおがき芭蕉楽市」でもおなじみの交流都市 とってもおいしい季節です。 ぜひ、大垣とセットで芭蕉の足跡をたずねてみては ※敦賀市の観光については、こちら 帰りに、定番のお土産「羽二重餅」を買って、大垣へ 芭蕉さんと同じだとちょっと辛いので、馬じゃなく、車でね
今日は、奥の細道ゆかりの地を訪ねて「杖置きの地 敦賀市」をリポートしました また、楽しいリポートをしたいと思いまーす では、今日はここまで
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2015.01.14 11:54:23
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2014.06.19
テーマ:まち楽ブログ(30223)
カテゴリ:奥の細道
~ 集え若人 第17回俳句甲子園大垣予選大会が開催されました
大垣は、俳句で有名な松尾芭蕉さんの紀行文「奥の細道」の旅を終えた 「むすびの地」です 松尾芭蕉さんといえば、5・7・5の俳句の神様的 今年、生誕370年の記念すべき年で、大垣では、奥の細道むすびの地として、 各種事業を展開しています
その中のひとつとして、毎年8月に、松山市で俳句の熱い戦いが繰り広げられている 「俳句甲子園」の「予選大会」を今年、松尾芭蕉ファン、 俳句愛好者にとってはたまらない、聖地的なところ「奥の細道むすびの地 大垣」に 初誘致したんですよ
で、今日は、14日(土)に奥の細道むすびの地記念館で開催された、 第17回俳句甲子園大垣予選大会をリポートしちゃいます
俳句甲子園とは・・・ 高校生を対象とした‘俳句の全国大会’なんです 俳句の大会というと、「なんだか難しそう・・・ 実は全くそんなことはないのよねぇ~ 初めての方にも楽しく分りやすく、俳句が身近に感じられるような大会が 「俳句甲子園」なのです
俳句甲子園のルールを簡単に説明しますね 5人1組のチームが紅白に分かれて、 「燕(つばめ)」、「梅干(うめぼし)」、「南風(みなみ)」 を題材にした俳句を披露し、その俳句に対してのディベートを行うんです 審査員が俳句を10点満点、俳句に対する鑑賞力を3点満点で評価し、 より高得点のチームに旗を揚げることで、勝敗の判定をします
ね で、その中で楽しいのが、俳句に対してのディベート。 笑いあり、時に鋭い指摘ありで、俳句に対する強ーい思いを聞いているのが 超
俳句甲子園とは、まさに俳句界の甲子園なんです
今回、大垣予選大会に参加してくれたのは、大垣市内の6高校の8チーム。 中には、三重県から参加してくれた高校もありました
で、会場となったむすびの地記念館は、高校生たちの活気で^^
いよいよ、大会が始まりました 高校生達の表情もさっきの楽しげな高校生らしい表情から一転 超
そして・・・勝敗が審査員によって明らかに 勝ったチームはどこかホッとしたような誇らしげな表情 負けてしまったチームも次の戦いに向けて気合の入った様子
披露された俳句はというと、作者が青春真っ只中の高校生達ということも あって、「そんな見方もできるんだ 聞いただけでキラキラした気持ちになれるような素敵な俳句で いっぱいでした
で、大垣予選大会の結果は・・・ 大垣東高校と飛騨神岡高校の皆さんでーす
大垣予選大会を勝ち抜いた2校は、岐阜県代表として、 8月23日(土)、24日(日)の2日間、松山市で開催される全国大会に出場します 俳句甲子園についての詳しくは、こちらをご覧くださいね
熱い戦いを期待し、2校を応援しましょう
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2014.06.19 12:21:15
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2013.10.21
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カテゴリ:奥の細道
~「おがっきぃ」と行く 伊勢の遷宮・二見ヶ浦 夫婦岩 【内宮編】~ 今日は、前回の続き、 「おがっきぃ」と行く‘伊勢の遷宮への旅’【内宮編】 をリポートしまーす はじめは、伊勢神宮の内宮 鳥居前から
宇治橋を渡りまーす この宇治橋には、2つのパワースポットがあるんだって 1つは、橋の欄干に16基ある擬宝珠(ぎぼし)、大鳥居からみて左側の 2つめの擬宝珠だけ色が違うんだけど、この擬宝珠の中に宇治橋鎮守神、 饗土橋姫神社のお札「萬度麻(まんどぬさ)」が納められているんだって で、宇治橋の安全と、宇治橋を渡られる方の安全を祈願しているんだって。 そして、2つ目のパワースポットが大鳥居から見て3枚目の板 何でも金運が上がるそうで、シッカリ踏みしめるとパワーアップに金運アップ なんか、試してみるかって感じだよね
で、参道を進んでいくよ
献上酒樽に‘俳聖芭蕉’があるぞ 写真では見えにくいかな さすが、芭蕉生誕の三重県って感じだな
さらにさらに進むと、五十鈴川があった ここで、参拝前にお清めるんだって
とってもきれいな川だよ お伊勢さん内を流れる川だから、やっぱ違うね
で、実は、遷宮式前に取材したので、写真は、新正宮でーす では、参拝でーす これから先は、撮影禁止になっているので、ゴメンネ
赤福本店でいただきまーす
うまそうー
松尾芭蕉さんが‘奥の細道のむすびの句’とした、二見ヶ浦に行きまーす ジャジャーン 『蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ』 伊勢に向かう途中にある二見ヶ浦を詠んだとされており、 蛤の‘ふたと実’をかけて、離れがたいといった解釈です
また次回、こんなリポートができたらって思っています 最後に、二見シーパラダイスで顔ハメを見つけましたので、 これで、リポートを終わります では 取材にあたって、ご協力いただきました、各関係団体の皆さん、 本当にありがとうございました
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2013.10.21 15:00:06
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2013.10.16
テーマ:まち楽ブログ(30223)
カテゴリ:奥の細道
~「おがっきぃ」と行く 伊勢の遷宮・二見ヶ浦 夫婦岩 【外宮編】~
先日、伊勢神宮の式年遷宮が無事終わりましたよね 大垣は、松尾芭蕉の‘奥の細道むすびの地’として、 よく知られているところだけど、その奥の細道の最後のところに、 松尾芭蕉は、「長月(9月)6日になれば、伊勢の遷宮拝まんと、また舟に乗りて 『蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ』」と詠んでいるんだな 芭蕉さんは、奥の細道の旅を大垣で癒したあと、 伊勢神宮の遷宮を参拝するため、大垣を旅立たれたんだな 旅立ちは9月6日。旧暦なので、今の暦にすると10月10日にあたるんだな まぁ、ちょうどこのころに、大垣からの新たな旅を感じさせる ‘伊勢の遷宮への旅’を始めたんだよ
で、今日は、「おがっきぃ」と行く‘伊勢の遷宮への旅’と題して、 初の県外リポートをしまーす はじめは、伊勢神宮の外宮から
木が生い茂っていて、とっても静寂 ‘神聖’って感じで、身が引き締まるなぁ...。 体はポチャポチャだけどね へへへ...。
これから先は、撮影禁止になっているので、ゴメンネ
みんな、手をかざしているよ
正式には「川原祓所」(かわらはらいしょ)と言うそうで、 伊勢神宮の式年遷宮のときに神宮祭主や奉仕員を祓い清める場所らしいよ。 要はね、‘穢れを祓うところ’なんだよ。 この「三ツ石」、手をかざすと温かい感じを受ける人が多いことで 知られているそうなんだって で、すげぇーパワーもらった感じするなぁー
昨年の4月6日にオープンした‘せんぐう館’ ここでは、神宮式年遷宮を一挙に紹介しているところだよ せんぐう館への入館については、ホームページで確認してみてね
大きいよね
なんか、お腹空いてきちゃった...。 おっと 伊勢せきやと言えば、‘あわび’だよねー で、昨年12月にオープンした「あそらの茶屋」で昼食 これを注文しましたよ ジャジャーン
うまそうー では、いただきまーす
お楽しみネ じゃねー
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2013.10.16 10:25:18
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