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2012.02.26
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こんばんは。祭田祭男です。

今日は、高千穂神楽を紹介します。

神楽といえば、高千穂神楽を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。
(私もそうでした;)

県の観光パンフレットや、様々な媒体で、
(↓これ、よく見ません!?)
441-301-03.jpg
宮崎の神楽、いや日本の神楽の代表として、
高千穂神楽が取り上げられています。

その高千穂神楽が、先日、宮崎県庁にて舞われました。
IMG_0966.jpg
その様子を写真に撮ることができました(かなりラッキー☆)ので、
ご紹介します

県庁で舞われた舞は、「手力雄(たぢからお)」「鈿女(うずめ)」「戸取(ととり)」の3番でした。
これらは、「岩戸開き」の舞です。

元々、天照大神が岩戸にお隠れになった際、天鈿女命がユーモラスに舞ったことが神楽の起源と言われるほど、
この「岩戸開き」の舞は、神楽の中でも重要な意味合いを持っています。

各地区の神楽で「岩戸開き」の舞が、冬至の明け方近くに行われることは、
日の出太陽への畏敬の念が込められているとも聞きます。

さて、下の写真は「手力雄」の舞
御幣を手に持ち、天照大神を探し当てる様子を表しています。
(※お面の色を覚えておいてください!!)
IMG_0972.jpg

次は、「鈿女」の舞
岩戸の前で、エロチック(MCの人がそう言っていたのでw)に踊ったと言われていますが、
高千穂神楽の場合は優雅に舞われています。
IMG_0900.jpg
最後に、「戸取」の舞
再び、手力雄神の出番です。
IMG_0903.jpg
お面の色が紅くなっています。
IMG_0981.jpg
顔が紅潮し力がみなぎり、髪が逆立ち、赤いたすきは体中から血が吹き出している様子を表しています。
IMG_0987.jpg
そして、見事、岩戸が開き、世界に再び光が訪れたのです。


さあ、みなさん、ここまで神楽のことを知れば、
実際見に行きたいですよね。

これら岩戸三番を含む4番を、毎晩高千穂神社にて観光神楽として奉納されています。

・・・

・・・・・・

高千穂まで行くのが難しい?!

そんな億劫な人のこっちゃ、知ったこっちゃねぇ、と言いたいところですが、
宮崎市周辺の人にはありがたい情報を。

たまゆら温泉神楽まつり
3/2(金)~3/24(土)まで、大淀河畔のホテルで各地の神楽をご覧いただけます。
2012top.jpg

いつか行こうと思っている方、今年行きましょう。
古事記1300年の今年は、様々なイベント、試みが実施され、
知っていたようで知らなかった新しい宮崎を見つける年になると思います。
世界遺産級の「宮崎の神楽」をぜひその目で、耳で、肌で感じる年にしましょう。

平野部を中心に、神楽はまだまだ続きますが、
私の「神楽シリーズ」はこの辺で。

では、またどこかで。神楽田神楽男でした。






最終更新日  2012.02.27 01:29:14
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